The Glad Game > お出かけのアーカイブ

ホーム > アメリカ生活 | 日々の生活 > お出かけ

お出かけのアーカイブ

クマ、マーモットとの遭遇

メモリアル・デーで3連休の日曜日、近場の国立公園にハイキングに行ってきました。車で3-4時間の距離に、広大な森が広がっているのがアメリカの良いところ。ただ、地元の人たちはわざわざ混み合う連休中には行かないのか、公園内は外国語を話す人たちばかりでした。

 

今回歩いたのは、meadowの周りを1周する1.6kmのコース。観光客たちは、車で乗り付けてお目当てのモニュメントの前で記念写真を撮って次の目的地に向かう人が多く、実際にトレイルを歩いている人たちはごくわずかでした。

 

トレイルを歩き始めてすぐ、草原にクマがいるのを発見しました。

18106394865_d4b8c22a59_z

 

100mくらい離れていたのですが、遠目にみてもかなり大きい。昔、山中で遭遇したクマを巴投げしたお爺さんのインタビューをワイドショーで見た記憶があるのですが、とてもじゃないけど組み合えるとは思えません。かなり筋骨隆々でした・・・。

 

しばらく歩いたところで、別の草原でコグマを発見。

17482901754_f9071e8894_z

私がクマをのぞく時、クマもまたこちらをのぞいているのです・・・。

 

引用してる場合じゃない。ヤバイ。

 

そっと後退りしてその場を去りました。

 

ポカポカ陽気のなか、草原で日向ぼっこをしている様子のリラックマでしたが、時速40km/hで走ることが出来るそうです。追いかけてこられたらひとたまりもありません。

 

いつの間にか別のトレイルに迷い込んで、森のなかを歩いている時に出会ったのがマーモット。岩の間をチョロチョロしていたので、岩場に登って穴を覗きこんだところ、ちょうど出てきたマーモットとご対面。

18101631432_8c53b86134_z

「近すぎィ!」とお互いビックリしました。人間を警戒しているはずなのに、私の存在感が無さすぎたのか・・・?

 

18102274262_435a3c146b_z

見た目は太ったリスのようですが、リスの数倍大きいです。

 

1周1.6kmのお手軽コースのはずが、クマと遭遇して後ずさりしているうちに道に迷ってしまい、結局12km、5時間歩きました。行きはバスで山を登ってきたのに帰りは徒歩で下山。迷ったおかげで2匹目のクマとマーモットにも会えたので良かったのかな・・・。

 

 

フレンドリーなロバ

カスター州立公園で、フレンドリーな野生のロバさんと遭遇しました。

 

公園内を運転していると、道路の柵越しにロバの集団を発見。車を降りて近寄ってみました。

 

「あ、ロバだ!」と写真を撮っていると、「あ、ヒトだ!」とワラワラと近寄ってくるロバさん達。このフレンドリーな笑顔!

 

ロバ界のかまってちゃん。

 

柵にはちょうどいい感じのつっかえ棒が置いてあり、ロバが次々に「かい~の、かい~の」と体を掻いていきます。

 

あまりにも痒そうなので頭を掻いてあげたら、「後ろもお願いします」とお尻を向けられてしまいました。

 

野生のロバのはずですが、完全に人慣れしています。ワラワラとたくさんのロバに寄ってこられて怖いほどでした。柵がなければ囲まれてカツアゲされていたかもしれません。

 

 

 

American red squirrel

ワイオミング州のDevil’s Towerで赤毛のリスを発見!

 

American red squirrelと呼ばれる赤毛のリスで、北米では太平洋側以外に生息しているとのこと。

 

一生懸命松ぼっくりを食べているところを激写してみました。松ぼっくりを両手で持ち、器用に回しながら外側の皮を齧って剥がしているところ。

 

あっという間に芯だけに。なんという早食い!まるで人間のオッサンがトウモロコシを食べ散らかしているような。。。

 

「あっ!見られていた!?」と我に返ったところ。カメラに気がついた瞬間。

 

後ろにいたアメリカ人らしいおじさんも、”赤いリスなんて見たことない!”と言っていたので珍しいのかな?

 

 

ゴネ得?

ユタ州でレンタカーを借りた時のこと。事前のネット予約でカローラ級の車を予約していたのに実際に渡されたのは9人乗りのミニバン!

 

一応車の周りをグルっと回ってみて確認してみたのだけれど、どう考えてもこんなに大きな車を不慣れな土地で運転するのはムリ。駐車する時も大変だし燃費も悪い。フロド・バギンズと共に旅に出た「旅の仲間」9名を思い出すも、残念ながらここにはハンサムなレゴラスも、頼りになるドワーフ達もおらず虚しさが募るのみ・・・。

 

受付の女性は申し訳なさそうにするわけでもなく、「セダンは出払っていてない!」と不機嫌そうに言うのみ。こんな時にスミマセンの一言もないのがアメリカ。そしてゴネるとどうにかなるのもアメリカ・・と1年ちょっとの在米経験で学んだ私は申し訳ないと思いつつもゴネてみた。

 

予約ではカローラ級であること、駐車場のロットにはセダンが並んでいた事を伝えるも、「無いものはない!セダンは州外に返却する客には貸せない」とさらに不機嫌に・・・。予約した車が無いのならキャンセルして返金するよう頼んだところ、「それは出来ないがちょっと待て」とのこと。

 

そして待つこと20分。トヨタのRAV4が来た!

 

なんだ、あるんじゃん!しかも値段は予約通りエコノミーカーのまま。

 

これぞゴネ得。これぞアメリカ!

 

ということで事実上のアップグレード。仏頂面の受付の女性は怖かったけど言ってみた甲斐があった。言われるがままに9人乗りのバンにしていたら、楽しいドライブがヒヤヒヤしっぱなしになっていたのではないかと思う。

 

申し訳なかったという気持ちを抑え、「これはゴネたのではない、正しい主張なのだ!」と自分に言い聞かせつつ旅に出たのでした。

 

カールズバッド洞窟群国立公園

ニューメキシコ州にある、カールズバッド洞窟群国立公園へ。テキサス州エルパソから車で約2時間30分。

 

 

公園内には83の洞窟があり、有料ガイドツアーと、自力で洞窟内を歩いて回ることが出来るSelf Guided Cave Toursがあります。今回は、セルフツアーの、ナチュラルエントランスルート(2km)と、Big Room Route (2km) の2つを見学しました。

 

薄暗い洞窟の中をどんどん下っていきます。洞窟の中は年中13℃に保たれているそうで、暑くも寒くもなくとても快適。

 

石柱や鍾乳石を見ながら小一時間ほど洞窟内を奥へ奥へと探索。地下230m、ナチュラルエントランスルートの終点からBig Room Routeが始まります。石灰生成物は、地下水一滴一滴ごと、50万年以上の時をかけてゆっくり生成されたそうです。しんと静まり返った空間に、時おりピチョーンと地下水が垂れる音がして、この1滴が何億回と繰り返されて鍾乳洞を形成したのだと思うと、時の流れにただただ圧倒されました。

 

 

仄暗い鍾乳洞の奥にはエルフの住む国があるんじゃないか・・・と思えるほど神秘的でした。

 

シャンデリアのようなつらら石。

 

ファンタジーだ!Middle-earthだ!!と、わくわくしながら見学しました。とにかくスケールが凄かった!ビッグルームは、アメフト場14面分の大きさだそうですよ。

 

夏期は100万匹のコウモリが飛翔する様子を見学出来るようです。冬の間は、残念ながらメキシコで越冬しているとのことでしたが、何億年もかけて作られた自然の造形物を見ることが出来て良かったです。

 

 

ホーム > アメリカ生活 | 日々の生活 > お出かけ

カレンダー
« 2017 年 7月 »
M T W T F S S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
Archives
  • 2017 (6)
  • 2016 (25)
  • 2015 (77)
  • 2014 (86)
  • 2013 (73)
  • 2012 (59)
  • 2011 (101)
  • 2010 (141)
  • 2009 (124)
  • 2008 (55)
  • 2007 (14)
  • 2006 (32)
Reading Challenge 2017

2017 Reading Challenge

2017 Reading Challenge
yukoxoxo2000 has read 3 books toward her goal of 50 books.
hide
Tag cloud
英語仲間のブログ
検索
Visitors
PV569
UV123

ページの上部に戻る