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2010年2月15日のアーカイブ

LingQ ディスカッション 臓器移植

日曜23時からLingQのグループディスカッションの予定だったのですが、またもやチューター都合によりキャンセル。 定例メンバーのキャップさんが今月英検1級二次試験を受けられるので、トピックの準備をしていた私たちは到底気が収まりません。ということで、生徒4人でディスカッションを敢行しました。

昨年から臓器移植法にいくつかの改正点があったので、医療ネタが出るとするならば臓器移植だろうということで臓器移植に的を絞ってディスカッションしました。昨年から今年7月までの改正点をまとめてみると、

・脳死が死として認められたこと。

・15歳未満の子供からの臓器提供が可能になること

・亡くなった本人の意思が不明な場合でも、家族の書面による同意があれば臓器提供が可能となったこと

・親族へ臓器の優先提供の意思を表明できるようになったこと

でしょうか。

外国への臓器移植目的での渡航の是非や、子供の脳死判定の問題点、臓器提供と日本人の生死観の関係、免許証や保険証への臓器提供意思表示の記載をするべきか、臓器提供を増やすためにopt-in方式からopt-out 方式に変更するべきか、などについて話しあいました。

Opt-in, Opt-out 方式についてはとても興味があります。日本のように臓器提供の意思表示をした人がドナーとなるのがopt-in方式。opt-out方式はその反対で、臓器提供したくないという意思表示をするもの。スペインのようにOpt-out方式のほうが臓器提供が多いイメージですが、アメリカはopt-inでも臓器提供が多い、ギリシャはopt-outでも臓器提供は多くないなど、制度の違いだけでは説明できません。制度の他にも文化的背景、宗教観など複雑な要因があるからだと思います。

現在はどのようにしてドナーを増やすかということに焦点がおかれていますが、今後は人工臓器や幹細胞移植などが臓器不全の治療法として確立されれば、ドナー不足の解決法となる可能性があります。

しばらくまったりフリーディスカッションをしていた日曜グループですが、たまには英検モードもいいものです。チューターのドタキャンにもすっかり慣れ、クレームメールもスラスラ書けるようになりました。LingQバンザイヽ(´ー`)ノ

スーパーポジティブにならないとLingQはやってられません!

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