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2010年3月のアーカイブ

LingQ フラッシュカード

私は覚えたい単語をLingQで一元管理してフラッシュカードを活用しています。これまで作成した単語カードは約5700枚。一日1回フラッシュカードに目を通す習慣を身につけたことで、最初の1年間で約1000個の単語を覚えることが出来ました。最初のころはdawn やdusk などの基本単語も知らない状態だったので、単語を覚えるにつれ英語を読むのが楽になりました。ボキャビルは、パス単などの単語集を使って覚えようとすると、かなり時間もかかるし、相当な忍耐力を要すると思います。その点LingQの単語は自分が登録し、文章中から例文を抜き出したものなので定着しやすいという利点があります。

私はボキャビルを習慣化するために、PCを開いたらまず LingQ のフラッシュカード25枚セットを必ずするようにしています。必ず最初にするというのがミソです。PCを開いたら、ついメールチェックやRSSチェック、そのままネットサーフィン…という流れに陥ってしまわないために、単語テストから始めるというのはオススメです。フラッシュカードは5分程でチェックが済みますし、調子がよければそのまま本格的な英語学習に突入できます。勉強の気分転換にブログチェックをしているのか、ネットサーフィンの合間に勉強をするのか…。最初の行動一つで大きな違いがでると思います!

私のフラッシュカードの使い方を紹介します。

1 ボキャブラリのページの右側にある、”ステータス順に表示”から4-既知のチェックを外す。こうすることで、覚えていない単語のみをフラッシュカードにすることが出来ます。新しく保存した単語から復習したいので、並び替え順は”作成日”にしています。既知のチェックを外すとページがリロードされ、覚えていない単語のみのリストになります。

2 画面上部右側にある表示の横の数字は、一回のフラッシュカードに表示させる単語の数です。プルダウンメニューから25、50、75、100が選べます。画面左上部のフラッシュカードボタンを押します。


3 ”フレーズを表示”を押すとヒントとして英語の例文が表示されます。ヒントがなくても意味が分かる場合は、”確認する”を押すと次の画面で例文と意味が同時に表示されます。”フレーズを表示”で英語例文が表示されると、ボタンが”ヒントを表示”にかわりますので、これを押すと意味が表示されます。

4 

次の画面で”正解!”ボタンを押すと、単語のステータスが1/2上がります。二巡目でも正解すると、この単語のステータスは1→2に上がります。前の画面で先に”フレーズを表示”させてしまうと、ステータスは動きません。間違えるとステータスは1/2下がります。4になると既知の単語となります。

5 2回続けて正解したらフラッシュカードを除く、をチェックしておくと、二巡目で正解した時点でこのカードは今回のテストから外れます。

6 オプションの逆順を選択すると、日本語の意味が先にでて、英単語を答えるカードに変わります。

カードを表示させた時、パソコン内臓の音声ソフトで単語の発音をチェックするようにしています。うちのMacさんは単語を選択してControl+Sを押すとAlexさんが読み上げてくれます。機械の読み上げソフトなのですがけっこういいカンジです。最初に間違った発音を覚えてしまうと後々面倒なので、発音記号をみるか読み上げ機能を使って発音を確認する一手間は大事だと思います。

単語の復習はちょっとした毎日の積み重ねが、チリツモ効果を発揮します。毎日の生活に単語チェックを習慣化すると良いと思います。

LingQ単語登録方法その2 手動登録、インポート/エクスポート

LingQの単語登録方法は、前述のように精読記事から登録していく方法以外にも、単語のリストを手動で登録する方法、CSV形式の単語リストをLingQへインポートする方法、LingQで集めた単語をエクスポートする方法があります。

まずは手動で単語のリストを登録する方法を説明します。


1赤色バー、レッスンの下のボキャブラリをクリックします。

2 右下に”語句を追加”というコーナーがあります。


一単語だけ登録したい場合は四角の中に手入力して、追加を押します。たくさん入力したい場合は、”語句のリストを追加”をクリックします。私はSkypeレッスン中に習ったイディオムなどをメモしておいて、LingQに手入力するようにしています。


3 一行に一単語、または1イディオムずつ入力します。Nextボタンを押します。

そうすると、単語リストのトップに表示されていますので、単語カードを表示させて意味や例文を入力します。単語カード作成方法は昨日の記事に書いてあります。

4次にLingQで管理している単語をCSVデータで書き出す方法です。”語句の追加”というコーナーにある”Export displayed list”をクリックします。

しばらくするとCSV形式のフォームが作成されます。

5私はMacのエクセルを使用しているのですが、エクセルでは文字化けのため見るに耐えない単語リストが出来上がりました。UTF16じゃないとダメらしいけど、詳しいことはわかりません。Numbersで開くと問題なく単語リストが出来上がりました。

CSVファイルを扱えるアプリで勉強されているならば、LingQに乗り換えたり、LingQで作った単語リストをエクスポートして暗記ソフトを使ったりということもできるのではないでしょうか。もしかしたら、英検1級単語リストなどをCSVで打ち出して友達に渡したりする、というような使い方も出来るのかもしれません。文字化けする恐れがありますので、単語帳のCSVファイルをインポートする際にはまず2−3個の単語で試してみると良いと思います。

LingQにはフラッシュカードシステムがあり自分で作った単語帳で単語テストをすることができます。作成日や A-Z, 重要度、タグなどで検索したり並び替えたりできるので便利です。私は現在5700個ほどLingQで作成した単語カードがあります。どんどん新規作成しているので、すべてを覚えきるまでには至っていませんが、精読記事に今までの登録単語がステータス別にハイライトされるので、単語の定着率も良く重宝しています。

LingQの単語保存システムは単語を一括管理するのにとても便利ですのでオススメです。

LingQの単語登録方法

LingQでは読んだ記事から単語を保存、登録することが出来ます。LingQシステムを使って読めば読むほど、のちのち単語の重複が増えて便利になってきます。これまで身近な友達やweb上でLingQをオススメしたことがあったのですが、”使ってみたけど…よく分からなくてイマイチ”と反応が良くなかったので、お節介とは思いますが私の使い方を紹介していきたいと思います。まずは単語登録の方法から。

1. LingQのライブラリから記事を選ぶか、自分が読みたい記事をインポートします。インポートの仕方についてはコチラから。

そうすると、青のハイライト、黄色のハイライト、点線が単語についているのが見えます。青のハイライトは新出単語、黄色のハイライトは以前LingQ上で単語登録したけど、まだ覚えていない単語。点線は以前にLingQで登録して、単語テストでステータスを1→4に上げたか、他の記事で”知っている”に変更した単語です。

2. 青でハイライトされている、”eyelets” という単語を例にとって説明します。


単語の上にカーソルをのせると、新しいヒント、または知っているという文字がでます。すでに知っているなら”知っている”というボタンを押します。そうするとこの単語のステータスは”既知の単語”になります。知らない場合は、”新しいヒント”を押します。

3. 単語カードが開きます。

左上の、辞書というボタンを押すと、右側に辞書一覧が開きます。お好みの辞書を選ぶと、その辞書がポップアップウィンドウで開きます。ここではALCを選んでみます。

4. 辞書のポップアップ画面です。アルクの辞書の意味をコピペします。

5. 次にフレーズという項目をみます。これはLingQシステムが自動で単語周囲の文章を取り込むのですが、いかんせん自動取り込みなので文章が途中で切れています。ちゃんとした一文のこともありますが、ここでは手直しが必要です。面倒ですが、後でフラッシュカードを使って単語の復習をする際に例文は重要ですので、一手間かけることをオススメします。

6. 単語カードの上にある”例文ボタン”を押します。

すると右側に、このレッスンからと、LingQライブラリ内にある膨大な文章から”eyelets”を含む例文が提示されます。残念ながらeyeletsは頻出単語ではないようで、例文はひっかかってきませんでした。頻出単語ならば、例文がたくさん出てきます。しっくりくる例文があれば、ライブラリ内より提示された例文を選び、自分が読んでいる記事の例文がよければ完全な文章を手入力します。残念がながら文章をコピペしようとするとシステム上、青くハイライトされて新出単語と勘違いされてしまうので、コピペはできません。

7. 次にタグボタンを押します。

8. 今までに登録しておいたタグが表示されます。

私は”Life of Pi”を1章ずつ全部取り込んでPiタグをつけています。他には英検1級タグ、The Economistタグ、ドラマタグ、イディオムタグ、仕事上でみつけた単語のタグを作っています。タグは複数選択可能です。

初めてタグを作るときはタグを手入力して追加、既存のタグをつけるときはタグをえらんで追加ボタンを押します。タグをつけると今後単語の復習が非常に便利になります。ここまでできたら、保存を押します。

9. 既知の単語の説明です。点線がついている単語は以前自分が登録して覚えた単語です。単語カードに記録しておけば、点線単語にカーソルをあわせるとこのように、単語カードがポップアップしてきます。”知っている”というステータスになっても消えませんので大丈夫です。さらにしっくりくる例文があった場合には、編集ボタンをおして例文や意味の変更、追加ができます。黄色のハイライトにカーソルを合わせても同様に単語カードがポップアップします。”Once upon a time”はかつて知らない単語として登録されているようです。懐かしい…。今となっては当たり前の単語も、英語学習当初は知らなかったということで、自分の成長が垣間見えるうれしい瞬間です。黄色のハイライトでもう知っている単語は、単語カードのステータスを4に変えることで既知の単語にすることが出来ます。

10. 単語登録方法にはもう一つあります。”supple”という単語を選ぶと自動で意味が現れます。

これは他のLingQ学習者さんたちが登録してくれた単語です。(1)というのはこの単語を登録している人数です。頻出単語だとこの数字が増えるだけでなく、名詞、形容詞、動詞など多数の品詞で登録されています。提示された意味が気に入ればそのままクリック、しっくりこなければ、新しいヒントを押して自分で意味を登録します。

11. 全て未知の単語を調べ終わったら、残りの知っている単語で青のハイライトを一括で既知単語にするために、”すべて知っている”を押します。

また、画面上部にあるiPod風デバイスボタンを押して、読んだ回数や聞いた回数を記録します。

こうすることで、LingQ Statのグラフが増えますので学習の励みになると思います。

なお、LingQの使い方については、”レッスンページのビデオをみる”で説明されています。私は見ていませんが…。

機会があれば、単語登録や管理方法についても触れてみたいと思います。

ELEディスカッション 3/20

ジュリー先生のところのディスカッションの備忘録。いつも週末にLingQでグループディスカッションを設定してもらっているのですが、先週はじりさ先生の都合が悪かったためELEのジュリーにお願いしました。お一人都合があわず、エミコフさんとジュリーと3人でガールズトークのようなディスカッションでした。

アメリカでは親知らず4本を抜くのに30万かかるそうです。治療すると余計お金がかかるから単純に抜く人が多いのだとか。エミコフさんは以前、歯科で”もう結婚しているから”という理由で白いセラミックではなく銀歯を入れられたということでした。じゅりー先生は”結婚しているかどうかで判断するなんて信じられない!”と言っていたけど、私も同じ様な話を聞いたことがあるのでお話しました。

私の知り合いが甲状腺手術を受けたのですが、首の切開創を未婚の人は傷が残らないようにレーザーを使い、既婚の人には通常通りの針と糸で縫うと言われたそうです。彼女は既婚者なので、”ズルイ!”と先生に抗議したのですが、ふつうに縫われてしまったとのことでした。この話を聞いたとき、”ヒドイね〜”と言いながらもアハハと笑っていたのですが、ジュリー先生によると”アメリカでは訴訟になる”と言っていました。LingQの女性チューターに作文を添削してもらったのですが、このチューターもコメントに”そんなことされたら訴える”と書いていました。

訴訟まで起こさなくても…と思いましたが、日本人女性は結婚の有無や年齢で価値を判断されることに慣らされてしまっているのかも、とアメリカ人女性チューター達の反応を見て感じました。

I had a discussion with Emiko and an American tutor the other day. Emiko talked about her experience at a dentist.

When she had her cavity filled, the doctor chose a silver filling over a white ceramic one. The reason why he did so was that she was married already and didn’t have to be attractive anymore.

I’ve heard a similar story from my acquaintance. She had a thyroid operation some years ago. The surgeon made a horizontal incision on her neck. He explained that if the patient was single, he would use laser equipment to sew up the wound for cosmetic reasons. Because my friend was married, he sutured hers with a traditional suture technique. She complained to him, but he didn’t listen to her.

We felt it’s not fair, but funny. The American tutor said it could be a lawsuit if it occurred in America. The cosmetic techniques cost more than the usual ones, but doctors should ask if their patients prefer them. The idea that married women don’t have to be attractive seems common to Japanese people. As I get older, I realize that our mindremains young no matter how old we actually are. It is not unique to Japanese male doctors. We shouldn’t discriminate women by age or marriage status.

Kindle for Mac

Kindle for Mac使ってみての感想です。まずKindle for Macで出来たこと。

・Kindleでダウンロードした本が自動的に同期されている。Kindle storeで以前に買った本が読める。

・最後に読んだページ、注釈などがKindleデバイス間で同期される。

・フォントサイズと一行あたりの語数を変えることができる。

・他のKindleデバイスでつけたハイライトやマークをみることができる。

出来なかったことは、

・プリントアウトできない。

・ブックマークはつけられるが、注釈やノート、ハイライトなどの機能は使えない。

・Kindle storeのニュースペーパー、マガジン、ブログなどはみる事ができない。

・辞書や読み上げ機能は使えない。


単語の選択ができないので、OSの辞書も使えないのは残念でした。コピペ出来る機能がつけば、単語帳作りができて便利そうなんだけどな。写真や挿絵がフルカラーで見られるそうなんですが、私の手持ちの本はKindle版になった時点で写真がカットされているらしく写真をみることは出来ませんでした。ただ、表紙がカラーなのでHomeの見た目は綺麗でした。

Kindleで読んだ本の語数をカウントする方法を探しているんだけど、未だ見つからずです。コピペ機能がつけば、ワードかなんかに貼りつけて語数カウントしようと思ってたんだけど。なんとか1000万語までは数えたい。

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