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2010年6月のアーカイブ

英検準1級二次対策講座開催

ヴァーチャル英語部にてエミコフさんによる英検準一級二次対策講座の開催日時が決定しましたので、改めてお知らせ致します。
対策編(日本語)と、模擬面接を予定しています。
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対策編

日時:6月21日(月)午前11時半~ (約1時間の予定です) スカイプの会議通話機能を使って行います。

内容

・二次試験の概要説明

・面接対策 (ナレーションの組み立て方、練習方法、質疑応答対策、アティテュード対策)

・費用:もちろん無料

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今回ヴァーチャル英語部に入部してくださった方の中に英検準1級を初めて受験された方がいらっしゃいましたので、エミコフさん、なぼむしさんを中心に試験対策の一環として、二次試験対策講座を開くことになりました。

打ち合わせの時に講義の予演会をしたのですが、さすが講師をされているだけあってお話が上手でした。私は準1級を受けたことがないので残念ながら直接お役に立てませんでしたが、予演会の後に受験生が疑問に思っているであろう疑問点をいくつか質問させて頂き、講義内容に付け足して頂きました。

はじめての二次試験前は、いったい何から手をつけていいか全くわからず、おろおろしている間に試験日がせまりさらにパニックに・・・という方も多いのではないかと思います。自分にとっては何から何まで初めてで、どうしたらいいか分からないようなことでも、経験者に聞くとあっさり解決するということが多々あります。今回の講座では、試験の流れの大まかな説明、フリートークで聞かれる内容、4コマストーリー作成のコツ、スピード、質疑応答、減点対象などを説明する予定とのことです。試験対策を始める前に、押さえるべきポイントを聞くことで、効率の良い対策が出来るのではないでしょうか。

 

”足の裏の飯粒”という言葉があります。取っても食えないが、取らないと気になる、と博士号のことを揶揄した表現ですが、他の資格試験にもあてはまる言葉だと思います。”英検なんてとってどうなるの?”とか、”英検なんか海外で通用しないのに”などと言う方もいらっしゃいますが、やはり英語学習者としては”足の裏の飯粒”的存在であると思います。必要だとか、必要ないとかいう意見は別として、自分に課題を課し、努力する過程に意味があります。英検を受験される方々が、英語力とともに自信を身につけられるよう応援しています。

 

現在若干名受講者募集中です。また、次回は模擬面接とエミコフさん、なぼむしさんによる模擬解答を予定していますので、参加希望の方はなぼむしさんのブログに参加表明をお願い致します。

Book Club Life of Pi 読了

ジュリー先生のBook ClubのLife of Pi、1年2ヶ月かかってやっと読了しました。音読して、発音チェックして、ディスカッション・・・という流れなので一度に10Pほどの超ゆっくりペースでした。でもたくさんのことを話し合えたのでとても楽しかったです。

インド人の少年Piが家族と、経営している動物園の動物たちといっしょにカナダに移住するために乗り込んだ貨物船が沈没するお話です。主人公のPiは宗教大好きな子で、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教に傾倒しています。そのため宗教関連の話が多く、ディスカッションでは普段話しあわないようなこともじっくり話あえてとても有意義でした。

火曜ブッククラブのメンバーは日本人2名、メキシコ人1名、チューターのアメリカ人1名で、このグループで丸2年、5冊の本を読んできました。異なるバッククラウンドの人と1冊の本を読んで話しあうと、思いもよらなかった意見に驚いたり、感心したり、時には議論になったりすることもありました。Life of Pi discussionの時に出た話題なのですが、”You don’t have to be wrong for me to be right.” という言葉があります。私が正しいために相手が間違っていることは必要なく、意見は違うけれどもどちらも正しいんだ、ということを心がけていれば、お互いを尊重しながら率直な意見を言えるのではないかと思います。

Life of Piを1章ずつLingQにインポートして、新出単語と自信のない単語を全て登録したところ、997個でした。ブッククラブ前に一回音読して、LingQにインポートしたものを単語登録しつつ読んで、当日また音読、そしてLingQのボキャブラリーテストというサイクルを繰り返したので、Life of Piの単語はかなり定着しました。とても手間のかかる方法ですが、1週間に10Pずつだったのと、覚えた単語が繰り返しでてくるのでやりがいがありました。ただ、精読ばかりしていると英語に触れる絶対量が不足すると思うので、多読もしつつ精読をちょこっと、というバランスが大切だと思いました。

来週からThree Cups of Tea を読み始めます。私は昨年の夏に読んだのですが、とても感動したので他の人とも感動を共有したいと思い提案させて頂きました。パキスタン、アフガニスタンに学校を建てるプロジェクトを一人で始めた男性の話です。アメリカが武力の力でアフガニスタンを変えようとしているのに対し、作者は人々に知識を与えることで正しい選択が出来るようにしたいと考えています。イスラム世界との関わりについて考えるいいきっかけになると思います。

英検準一級二次試験対策講座のお知らせ

ヴァーチャル英語部にてエミコフさんによる英検準一級二次対策講座が開催される予定です。
対策編(日本語)と、模擬面接を予定しています。

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対策編

内容

・二次試験の概要説明
・面接対策 (ナレーションの組み立て方、練習方法、質疑応答対策、アティテュード対策)

時間:1時間程度

日時:参加者の希望を聞いてから調整。(平日10時〜、13時〜、23時〜のいずれかを予定)

費用:もちろん無料

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ヴァーチャル英語部は英語学習者のコミュニティーで、掲示板を用いて情報交換をしたり、勉強会を開いたりしています。今回参加メンバーさんの中に、英検準1級受験者の方がいらっしゃったため、準一級・一級合格者であるエミコフさんを中心に試験対策委員会が出来ました。半クローズドの会ですが、ヴァーチャル英語部への参加は無料で、とくに制限もありませんのでご興味がありましたらご登録ください。

Justice

オーディオブック Justice 聴き始めました。NHKの白熱教室で取り上げられているらしいけど、放送を見逃してしまったのでiTunes U とオーディオブックのほうで。正義について考える、というと大げさで非日常的な感じがしましたが、サンデル教授の巧みな話術、身近な例題のおかげでとてもわかりやすいです。

iTunes U とオーディオブックは基本的には同じですが、少々取り上げられている例が違うので、両方聞いて理解を深めるのがよさそう。iTunes講義のほうは一回25分程。例題についての答えがないので最初は戸惑いましたが、先生がすぐに答えを与えるような講義ではなく、自分で考えるからこそ面白いんだなと気づきました。

I’ve been currently listening to an audiobook called “Justice.” It is based on a popular lecture held at Harvard University by Michael J. Sandel. Thinking of justice seems to be a big deal in my daily life, but this book gives me compelling interests by suggesting familiar examples.

Suppose you were driving a trolley at 60 miles an hour down a highway. You found five workers with tools in hand on the sides and noticed the brake doesn’t work. You found only one worker on the other side of the track and noticed you could steer the handle. Is it the right thing to steer the handle to save 5 people by sacrificing 1 person? Lots of people might say it’s the right thing to do when you can save 5 people at the cost of 1 person’s life. In this case, number counts.

And then, you are a bystander watching the trolley run away from a bridge this time. You want to stop the devastating situation, but don’t know what to do. This time, there isn’t a workman on the other side of the road. Then, you noticed there is a very fat man next to you leaning over from the bridge watching the trolley. If you push the man from the bridge to make the trolley stop and save 5 people, is it the right thing to do? You can’t sacrifice yourself because you are too small to stop the trolley.

 If it’s good to steer the handle to save 5 people by sacrificing 1 person, why doesn’t it seem right to push the man from the bridge? Both the men on the sides and the bridge don’t mean to sacrifice their lives by just being there. In this book, the author gives us clues to think about what are the right things to do. I like this book because it doesn’t require any laws or principles to make things complicated. I was accustomed to a lecture style that teachers give us answers. This book is different in that readers come to think of controversial topics while reading. I’m enjoying the intellectual process and hope I can contemplate my justice in the course.

アメリカ人がトイレに流すモノ

英語ディスカッション仲間が紹介してくれた、”アメリカ人がトイレに流すモノ”という記事が面白かったのでJulie先生のグループディスカッションで話しあってみた。会員限定記事なのでここに中身を要約すると、

ナースプラクティショナーとして米国で働く筆者が14歳で親の転勤に伴ない米国に住み始めた頃、アメリカでは、死んだ金魚をトイレに流すという習慣を耳にした。その時は”まさか!”と思ったが、その後16年のアメリカ生活の中で、アメリカ人は食べ残しや使用済みコーヒーの粉、飲み残しの薬など実に様々なものをトイレに流すということに気づいた。死んだ金魚はもちろんのこと、なかには死んだ亀を流してトイレを詰まらせた経験のある人までいたそうだ。

アメリカの病院では余った薬はトイレに流すよう指導しているらしく、実際に筆者も介護施設や病院で余った薬を集めて看護師がひたすらトイレに流しているのを目にしたという。アメリカでは年間11万トンの薬が下水に流されていて、環境への影響が懸念されている。昨年10月にはアメリカ政府が、悪用される恐れの高いモルヒネ系などの薬を除き、不要な薬をトイレに流さないよう勧告を出したようである。

要約ここまで。

で、驚いたのが、”死んだ金魚をトイレに流す”という習慣。日本人なら、夜店で買った金魚がすぐに死んでしまって、庭に”金魚のお墓”というちっちゃいお墓を作った経験のある人が多いのではなかろうか。もしかしたら母親が生ゴミとして処理することはるのかもしれないが、トイレに流すなんて考えられない。

チューターの先生に聞いてみたところ、やはり死んだ金魚はトイレに流すものだそうで… 先生も半年程前に死んだペットの金魚をトイレに流したそうです。実際に先生の口から聞くと、恐ろしくてヘナヘナと力が抜けてしまいました。先生のお宅では、食べ残しはでないのでトイレには流さないそうですが、余った薬はトイレに流すようです。”下水は浄化されているから大丈夫!”と言っていましたが、以前The  Economistの記事”A Poison Pill” で、女性が内服する避妊薬のピルに含まれているエストロゲンが魚に悪影響を及ぼすと読んだことがあります。やはりホルモン系の薬が生態系に与える影響は気になります。

自分が当たり前と思っているようなことでも文化が違えば”当たり前”は通用しないんだなぁ、と実感しました。チューターの先生にとっては、”金魚を庭に埋めたら猫が掘り返しちゃうでしょ!?” とそっちのほうが心配だったみたい。こういった習慣の違いというものは違いがある、ということさえ気付いていないことが往々にしてあるもので、英語を学ぶことでいろいろと話し会えるというのも、英語学習の醍醐味だなぁと思ったのでした。

What Americans Flush down the Toilet

I’ve read an article about “What American People Flush At the Toilet.” The author is a Japanese woman who is working as a nurse practitioner in America. When she and her family moved to America 16 years ago, she noticed there were many differences in toilet culture. The most incredible fact was American people flush their dead pet fish down the toilet which Japanese people will never do. Golden fish is one of the most popular pets among Japanese children, and most of us experienced digging a tiny hole in our backyard to make a grave for the pet fish. What is more, a pet fish isn’t the only thing American people flush down the toilet. They flush leftover meals, expired drugs, and even a dead turtle which clogs sewage. It’s amazing because the only thing we flush is toilet paper other than excrement.

The article said American hospitals tell patients to flush their drugs in the toilet when they no longer need them. The author watched nurses gather leftover drugs of patients and flushed considerable amounts of them. The amount of drugs thrown in the sewage is counted up to 110,000 tons annually in America. There are growing concerns about the effect of contraceptive pills to fish and the environment, and the American government recommended not to flush drugs in the toilet.

I hope the American government also recommends people not to flush pet fish and have proper funerals for them.

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