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2010年10月のアーカイブ

MacBook Air 11インチ

  • 2010/10/31 9:39 PM
  • Mac

MacBook Air 11インチが届きました。小さい!軽い!!

MacBook Pro 15 インチと重ねてみたら薄さが際立ちます! 新しいせいなのかSSDのせいなのかはわかりませんが、動作がキビキビしていて気持ちいいです。


私が選んだのは、11インチ、1.6GHz Intel Core 2 Duo、4GB 1066MHz DDR3 SDRAM、128GBのフラッシュストレージ、USキーボードです。これにiWorkをプリインストールしました。ちょっと前までは、30GBくらいのパソコンで十分やっていけたのに、128Gだと容量に不安が。Mobile Me, SugarSyncの60GB, Evernote Premiumを使っているので、ローカルには何も保存せず、オンラインでデータ管理しようと思います。


学会発表はほとんどパワーポイント形式しか受け付けないということを失念していて、Office 2011をプリインストールするのを忘れていました。結局、光学ドライブを追加で買って、Office2011をインストールすることになりました。学会発表のことがなければ、iWorkで十分なんだけど。


さっそく壁紙をNational Geographic から選んだ写真に変更。Mac大好きなんだけど、初期設定の壁紙はイケテない。せっかくの画面の美しさが活かせてないと思うの。National Geographicは、毎月世界各国から美しい写真がアップロードされるので、気分転換によく壁紙をかえています。


これで心置きなく来月のアメリカ旅行にパソコンを持って行けます。パソコンがあれば、たいがいの困ったことは調べて解決出来ると思うので、心強いです。

Book Club 7冊目 The Grapes of Wrath

Julie先生のBook Club discussion 7冊目の課題本は John Steinbeck の The Grapes of Wrath (怒りの葡萄)です。TIME誌の 100 Best English-Language Novelsや、Modern Libraryの 100 Best Novelsの10位にも選ばれています。ずっと気になっていたのですが、なかなか読む機会がありませんでした。今回、課題本を選ぶ時にメキシコ人メンバーさんが、アメリカ文学のクラシックがいいと希望されたためこの本を読むことにしました。

昔の文章は、切れ目がわかりにくくて読みにくいです。それに、高速道路をノロノロと歩いているうちにトラックに当てられて回転したカメが、人間の苦境を暗喩しているとか…。わかりやすい現代文に慣れているためか思わず、”Get to the point!” とシビレをきらして言ってしまいました。

ジュリー先生は、高校生の時に授業で読んだとのこと。先生が学生の頃は、毎日1時間ずつLiterature の時間があり、アメリカ文学の本を1冊ずつ読んでレポートを書かなければならなかったそうです。最近聞いたオーディオブックでも、アメリカ人の高校生が1984などの課題本を読んで、クラスメートとディスカッションしている場面がありました。自分が高校生だった頃を思い出してみると、日本でも古典や近代文学の素材を使っていますが、1冊全部を読むことはなく、問題を解くための抜粋だったように記憶しています。

400P超あるので、今までの音読ペースだと1年以上かかってしまいます。あまり時間をかけると飽きてしまうので今回から、1章自分たちで自習して、次の1章を音読する方針となりました。予習が2倍になって大変ですが、あらかじめ読んで理解しておかないとディスカッションが出来ないので、頑張らないといけません。わかりにくい部分はじゅりー先生が解説してくれるので、まるで高校の授業を受けているような、懐かしい感じです。この本を読み終える頃にはBook Clubも丸3年になります。どんな変化が起こるのか楽しみです。

<今日の一枚>

煮崩れた感じのたぁぼう.JPG

くつろぎすぎて、煮崩れてしまった感じのたぁぼう。

お気に入りのナレーター

これまでイギリス英語の落ち着いた男性の声が好きでイギリス英語をスピーキングの参考にしていました。女性で好みの声・話し方のナレーターさんがいなかったので、今まで女性のナレーションは敬遠していたのですが、ついにお気に入りを見つけました。

Jessica Almasyさん。WWW.Wake というサイエンスフィクションのオーディオブックを偶然聞いて一耳惚れ。アメリカ人のティーンエイジャーの役なのですが、声のトーンといい、発音といい、私の理想にドンピシャでした。抑揚が大きいせいか、声のトーンも真似しながらシャドーイングしていると、かなり英語っぽく聞こえます。あっさりイギリス英語から乗りかえました。

今まで聞いてきたなかでも特に上手だなぁ、と感心しながら聞いていたのですが、どうやらAudieというオーディオブックの賞をもらったこともある方のようです。どおりで上手いはずです。

スピーキングは、無意識のうちに聞いている音源に影響されています。長時間聞く素材は特に、是非真似したくなるようなナレーターさんのものを選ぶように心がけたいと思いました。

<今日の1枚>

Sleep in Peace

うちの子、毛布と枕がいるんです。

ESTA申請

来月のアメリカ行きのためにESTA申請しました。旅行会社のパンフレットにひっそりESTA申請を促す書類が入ってましたが、忙しいと見落としそうです。

先週、知り合いの方がアメリカでの研究会に参加予定だったのですが、ESTAのことを知らなかったらしく、成田まで行ったのに渡航出来なかったとのこと。飛行機会社のカウンターでチェックインする時に指摘されて、慌てて空港内の有料パソコンで申請しようとしたらしいのですが、慌てまくって間違えまくり、あえなく時間オーバー。渡航の1時間前までには承認されないといけないらしく、承認されないと本当に渡航出来ないようです。航空券代やホテル代等も戻ってこず。本当に残念な話です。

昨年、アメリカに短期滞在された方の話を聞いて、15分くらいですぐに終了すると思っていたのですが、なぜか”渡航認証保留”になってしまいました!

”回答は72時間以内に示され、保留の理由にはお答え出来ません”とのこと。当日のうちに渡航認証許可がおりましたけど、出発日に申し込んでいたら間に合わなかったかもしれません。善良な市民である自分が保留されるとは夢にも思っていなかったので、かなり焦ってしまいました。


アメリカにはパソコンを持っていかない予定だったのですが、最後の最後までスライド変更させられるようだったので、思い切ってMacBook Airの11インチを購入しました。重さ約1kg。 今使っているMacBook Proが2.5kgなので、かなり持ち運びが楽になりそうです。

あとは、シカゴからミシガン行きの飛行機チケットと、ミシガンのホテルの予約がまだ。のんびりしていたら後1ヶ月きってました。早く申し込まなければ!

<今日の一枚>

Coral in Bounotsu

色とりどりのサンゴ礁

Book Club, Three Cups of Tea 読了

ジュリー先生とのBook Clubで6冊目の課題本、Three Cups of Tea (Young Readers Edition) を読了しました。前回 Life of Pi を週1回ペースで読み終えるのに1年2ヶ月かかったので、今回は子供版の短い本を選び、約4ヶ月で終了です。


Greg Mortensonという方は”One school at a time.” というスローガンのもと、パキスタンとアフガニスタンにチャリティーで学校を建て、教育を提供している活動家です。もと救急ナースで登山家でもあった彼は、1993年のK2登山で仲間とはぐれ体調を崩してKorpheという麓の村に偶然たどり着きます。村人に丁重にもてなされ健康を回復した彼は、村の子供達が寒空の下、地面に棒で文字を書きながら学習をしている姿を目の当たりにします。Gregは子供たちに学校を建てると約束します。

アメリカに戻って夜勤ERナースをしながら資金集めのために、セレブや議員たちに580通もの手紙をだしましたが返事は戻ってきませんでした。最初に寄付をしてくれたのは、Gregの母が勤めている小学校の子供達。そして登山家たちが集まるパーティをきっかけに人脈を広げていき、高名な物理学者、登山家などから寄付を集めました。


貧困、賄賂のはびこるパキスタンでは女の子に教育を施す機会などなく、女の子への教育を禁止している地域さえありました。利権を争い賄賂を要求する実力者たちの妨害や、建設機材の盗難、タリバンに誘拐されるなどの困難に遭いながらも、”子供たちのために学校を建てたい”という強い信念のもと、村人たちと手作りの学校を建てます。

タイトルの”Three Cups of Tea” は村の長老Haji Aliがアメリカ流のやり方を通そうとして村人と軋轢が生じてしまったGregに対して言った言葉です。

”The first time you share tea with a Balti, you are a stranger. The second time you take tea, you are an honored guest. The third time you share a cup of tea, you become family, and for our family, we are prepared to do anything, even die.”


Gregの地道な活動は徐々にパキスタン、アメリカで理解を得て、ついにはCAIという基金をたちあげ、これまでに50以上の学校建設、女性のために自立援助、教師たちへの給料支払い、奨学金の設立などを行っています。


先月のThe Economist記事にTeacher-absenteeism の問題が載っていました。学校に行けば、当然のように先生が来ているという日本とは違い、アフリカやインドなどの貧しい地域では、お給料をもらっていても、先生が学校に来ない割合が20%前後あるようです。貧しい地域に学校を建てるということは大事ですが、お金だけ出しても70%〜80%はどこかに消えてしまい、目的のプロジェクトまでお金が回らないとのこと。

Money needs to be spent, therefore, not merely on building more schools or hiring more teachers, but on getting them to do what they are paid for, and preventing resources from disappearing somewhere between the central government and their supposed destination.

政府が上手く機能していない地域ではお金だけ渡してもダメで、Gregのように、村人と協力して学校を建てたあともその地域と交流を続ける、そういう地道な活動が必要だと思いました。


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