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2011年4月のアーカイブ

Glee Season1

Glee Season 1、観終えました。ミュージカルドラマということで登場人物たちが脈絡もなく突然歌い出すのかと警戒していましたが、全然そんなことはなかった。食わず嫌いしていたためにリアルタイムで見られなかったことを激しく後悔! すごく良かった。才能に恵まれるって、こういう人たちのことを言うのね〜、と感心しながら見てました。歌が上手くて、踊りも上手なのはもちろんのこと、個性が際立っていて表現力が豊か。生き生きとして楽しそうな高校生活の様子を見ているだけで、こちらまでワクワクしました。


オハイオの片田舎にある普通の高校の、いつも廃部の危機にある合唱部が舞台。80年代懐かしの洋楽から最新ヒットまで本当にいい曲が目白押しで、普段はオーディオブックしか聞かない私でさえGleeのアルバムをDLしてしまいました。

特にチアリーディング部コーチ、スー・シルベスターがお気に入り。彼女の勝つためなら手段を選ばない非道ぶり、”Dear Journal” で始まる、赤裸々すぎる欲望を綴った日記を書くシーンが大好きでした。目指しちゃいけないんだけど、憧れの女性像です。


学園モノの英語は特に聞き取りにくい気がする。若者同士が早口で話すシーンが特に難易度高め。それに比べると、今まで見ていたLOSTやSex and the City は大人のドラマで随分聞き取りやすかった。見たい!!という情熱が英語学習の良いモチベーションになるわけですが。そのうちトランスクリプトサイトが出てくるでしょうから、後でまとめてスクリプトチェックをする予定。楽しみのため、と割り切るならいいけど、ただ観るだけじゃ英語学習としては得られるものは少ないと思う。

朝英語 on Ustream

朝英語セミナー、茂木健一郎先生の講演をUstreamでみました。東京で行われているセミナーをライブで、しかも無料で見られるなんてありがたいことです。テーマは”朝学習の有効性”ということだったのですが、日本人学習者の英語への取り組み全般に関してお話されました。


まずは”現場”に出ることを意識した学習をするということ。英語の”現場”というのは人によって違うかもしれないけど、実際英語を使ってビジネスをする人もいれば、旅行でたまに話す程度の人もいると思います。先生のお話を聞いて、実際に使うことを想定して学習することが大事だと思いました。TOEICや英検を目標にするのもいいけど、そればかりしていてはいけないということです。実際に英語を使う機会がない、という人でもインターネットでの繋がりでもいいし、Twitterで英語で発信するのでもいい。とにかく日本のことを英語で発信することを意識するようにしたい。


多読・多聴の重要性も強調しておられました。文脈つきで単語を覚えること。TOEICや英検に終始せずたくさん本物の英語に触れること。茂木さんは高校生の頃に赤毛のアンに感動して、シリーズをすべて原書で読まれたそうです。実は私も中学2年生の時に赤毛のアンシリーズにはまって、日本語で10巻くらいのシリーズを全部読んだ後に原書の1巻を買ったことがあります。大好きな本で、日本語で一度読んだにも関わらず読めませんでした!ホームステイをさせてもらったオレゴン州のホストマザーに”赤毛のアン、読めないんですけど”と手紙を書いたところ、あれは古い本で読みにくいからもっと簡単で新しい本を読んだら、というアドバイスをもらったことを思い出しました。高校生であの本をシリーズ読破したとは本当にすごい方だと思います。


もう一つ印象に残った言葉は、自分の今の英語力が乏しいからといって自分のことを悪く思わないこと。完璧じゃないからといって引け目を感じたりせずにどんどん学習すればいい。高校生のころから原書を読んでいたような茂木さんでも完璧ではないわけです。もっと自分が努力していることに自信をもって英語を使っていけたらいいなと思います。


今回の講演で得られたことは、日本のことを英語で発信しなければならないということ。今までは外国の文化に触れたり、日本語環境では手に入れられなかった情報を得られることで満足でしたが、日本の素晴らしい文化を発信することにも挑戦したいと思いました。時々ブログの英語日記で火山の爆発や温泉、人形文楽、日本人のマスクなどのことを書いていますが、ちらほらとキーワード検索で英語日記を見に来てくださる方がいます。日本のことといってもあんまり歴史には詳しくないし、書くことがないなぁと思っていましたが、温泉や人形劇のことでも情報を探して読みにくる方がいらっしゃるので、今後は日常的なことでももっと英語で書いていきたいです。

【オーディオブック】50 Jobs in 50 States

50 Jobs in 50 States

時間:8時間39分

発音:アメリカ英語

速度:160-170分(平均)くっきりはっきり話しているので聞き取りやすい。

おススメ度:★★★★★ アメリカ各州の文化や特徴が分かるので面白い。

面白かったです。アメリカ50州で50週かけて50の仕事に挑戦した20代の若者の体験談。しかも仕事はそれぞれの州の文化や特徴をよく表しているものを選んでいるのが面白いところ。例えばサウスダコタ州ではロデオ場のアナウンサー、ミネソタ州では医療機器関係の仕事、インディアナ州ではカーレースのピットクルーなど。それぞれの州には文化的、経済的な背景により様々な違いがあり、そこに住んでいる人たちの特徴も違うことがわかります。

旅に出る前に全部の仕事が決まっていたわけではありません。次の州の仕事を探しながらの旅。当然ながら職にありつける保証も、寝る場所もお金もありません。しかも不景気!毎回何十件も電話で職を探し、ありとあらゆる知り合いのコネを頼り、時には地下鉄でお気に入りの野球チームのTシャツを着ていた人に声をかけたことから仕事をゲットします。そんなことが出来るなんて、もとから社交的でデキる人だったに違いないと思いきや、作者のダニエルは25歳まで定職につかず、訪問販売などをしていた冴えない若者だったようです。ところが、50 Jobs in 50 Statesというアイデアを思いついてから、その夢を実現するために失敗を恐れずに挑戦を続けました。そして自らの売り込みもありましたが、旅を続けるうちに注目されるようになり、Yahooやテレビニュースで取り上げられるまでになります。

どの州でも歓迎されたわけではなかったし、正直あんたのその態度どうなのよ?というような、感謝のない横柄な態度をとったこともあります。それでもたくさんの人に会い、人々や経験から学ぶことで多くのことを得て成長しています。ダニエルの奮闘ぶりから、失敗を恐れずにチャレンジすること、失敗から学ぶことの大切さが伝わってきます。

この本は、英語学習をしている人に特にオススメです。50州の特徴をあらわすステレオタイプというものがよく説明されているからです。例えば南部の人のほうが親切だとか、ミシシッピあたりに特に貧乏な地域があるとか、風邪をひいて非常に具合が悪くなって薬局に行っても、”風邪は自然に直すしかないよ”と言われて余計な薬は処方されない、などなど。アメリカ人にとって当たり前のことでも、私たち日本人にとっては初めて聞く話が多いと思います。日本で例えるならば、”東北は米どころで、人々は我慢強い”というイメージがあるけれども外国人でそのことを知っている人はそれほど多くない、というところでしょうか。英語を学習しながら文化も学べ、失敗を恐れずに何か大きいことにチャレンジしたい!と好奇心も刺激される良い本でした。

こちらは作者の旅の記録を記したHPです。写真がたくさんあって見ごたえがあります。

For job applicants, now is a hard time to find a decent job. Daniel Seddiqui was one of many college grads who received countless rejections from various companies. People are discouraged when receiving rejections, but what makes Daniel different was he turned adversity into brilliant success. Against all odds and risks, he set out on a reckless journey to fulfill his dream: 50 jobs in 50 states in 50 weeks.

Upon departing, he bought a car to travel all over the country and find several jobs ahead of the journey. Other than that, he had no guarantee for the next job, accommodations, nor salary. He chose a job that represented the culture and economy of each state, which makes this quest more impressive. The work varied from rodeo announcer in South Dakota, medical device company in Minnesota, pit-crew worker in Indiana, and so on.

Exploring multiple careers in different places made him realize that there were diverse cultures and lifestyles in his country. By understanding other people, he backed off some stereotypes, compared himself to others, and above all, learned a lot from people.

I received important messages form this book. These are: don’t be afraid of making mistakes, take risks, and accept uncertainty. Despite rejections and failures, he focused on his goal. Each experience lead him to progress. If we stay in our comfort zone and avoid uncertainty, we will miss the chances to make ourselves better. His experience convinced me that it is OK to make mistakes as long as I learn from them.

As a foreigner, stereotypes in each state were very interesting, and I enjoyed every description of all the states. I didn’t know people from southern states tend to be kind, Mississippi has a reputation of poor health, and Pennsylvania has a large Amish population. I didn’t have the faintest idea what Amish was, and I was bewildered by their lives. There were many common ideas for American people but foreign to me, and I appreciated all the information from this book. The way he described stereotypes was also hilarious. For example, foods in Mississippi are brown because they are fried foods and have more calories.

This book encouraged me to challenge various things, and it also helped me understand more about American culture and people.

YLは6.5くらいか。


On Writing Papers

I’ve got an English assignment from my boss. One of the faculty members had to write a scientific paper in English. The original was written in Japanese, and he paid a translation company for English translation. The translation was awful, as if translated by the Google translation site. It sometimes happens because native English speakers can’t read Japanese, so Japanese translators do the job. The quality of the translation depends on translators’ abilities.

My boss tried to correct the “translated” English, but it is more complicated to correct someone’s peculiar essay than writing from scratch. So he gave up and delegated the work to me. The document had approximately 3,000 words.

The original writer who paid for the Japanese-English translation was so furious about the quality of work that he didn’t tell us how much he paid for the translation. I checked several translation sites and assumed it cost at least $450 to $600 to have the 3,000 word paper translated by a Japanese translator, as well as checked by a native English speaker. There is no guarantee that the native English speaker has a degree in science, and most of them must be BA holders. If we want our papers corrected by  BS degree holders from the biology field, the cost will be nearly $1,000 for a paper. So, most of the time, Japanese scientists are dissatisfied with the translation, or we are too poor at English that we don’t realize that the quality is bad.

The delegated work was an unpaid and time consuming work for me, but if I did this poorly, I would earn a bad reputation about my English skill. My boss had already corrected the first draft so that at least it looks like it was translated by a human. I have to re-write the essay by using commonly used scientific words and make changes for the repetitive words and phrases. After my correction, my boss will have it corrected by another commercial translation company for maybe $300 or so. At least this paper should be scientifically correct before the final commercial check; otherwise, it will become grammatically correct, but doesn’t follow the specific patterns required in academic fields. The final translator will only check grammatical errors, so if the original English is poorly composed, it won’t be a good one.

It was tiresome work to correct other people’s awful English, but I realized an important lesson by doing it. Just translating Japanese to English word by word won’t work. The way to describe things is different between the two languages, and it sounds peculiar when written with Japanese mindset. We should think differently.

Some people say we don’t have to learn English ourselves because we can hire translators. They seemed to have a valid point that we should focus on our work rather than spending our precious time learning languages. Although, not all of us can afford capable translators or be satisfied with the quality. As we found out by our own experience, having a good writing skill saves us from losing money and frustration.

お金を払ったからといって、満足のいく翻訳に仕上がるとは限らないということを痛感した出来事。自分のことを棚にあげていうのもなんだけど、英訳を生業としている人でもグーグル翻訳みたいな英語を書く人がいるもんだなと。

英作文の練習というと、あらかじめ用意された日本語を英文に訳していく問題集もあるけれど、どうせ練習するなら自分の伝えたいことを自分の言葉で練習するほうがいいと思う。いくら和文英訳が文節ごとに正しかったとしても、構成や組み立てがイマイチだとチグハグな印象を与えてしまう。


1週間悩みに悩んで手直しさせてもらったおかげで自分自身の課題も浮かび上がった気がする。日本語→英語にするときに、たくさんある対応語のなかから正しいニュアンスの単語を選べるか。日本語からの対訳が不自然な英語になっていないか。もっと簡単に表現できる言い回しがないか。

良質な英文をたくさんインプットしながら語感を養いつつ、わかりやすい英文を書く努力をしたい。

Spoken Word Poetry

<p><em>There is embedded content here that you cannot see. Please <a href="http://yukomillennium.com/?p=2836">open the post in a web browser</a> to see this.</em></p>

詩は全然好きじゃなかったんだけど、TEDでのSarah KayのSpoken Word Poetryには感動しました。

”もし娘がいたら、ママと呼ぶかわりに私のことはポイントBと呼ばせるつもり” と始まった時には エェ!と驚きましたが、詩を読んでいるふうもなく、話し言葉で語られる感じ。情熱的な雰囲気がいいです。伝えたいことがあって、打ち込める対象があるって素晴らしいことだなぁと思いました。

特に感動したのが、傷つくのを恐れずに悪いことも含めて両手を広げて受け止めようという部分。皆の前で詩を披露するということ自体、批判されたり笑われたりすることを恐れているようでは出来ません。自分の中にある感情を表に出すことは非常に勇気のいることだと思います。

こんなふうに聞いていて心地よい声の調子で話したい。何度も聞いて自分の身に染み込ませたいと思ったお話でした。

 

I wasn’t interested in poetry at all. For me, it seemed overly emotional, sometimes defiant, and embarrassing. Last weekend, I leisurely went through TED programs on the internet. I chose one presentation at random and started watching it without knowing its content. It was Spoken Word Poetry. A young woman chanted her wishes to her future daughter on the stage. It wasn’t like any other I had ever seen, it didn’t look like recitation or reading a poem at all. I didn’t realize that it was a poem until she stopped and started talking casually. Her name was Sarah Kay. She has performed Spoken Word poetry since she was 14. Now, she travels all over the world to teach Spoken Word poetry along with performing it.

Creating poetry and performing it in front of an audience feels like shouting my innermost secrets to the public. I can’t imagine doing it myself, but her message moved me profoundly. She said most people protect themselves from being hurt, but she would spread her arms and was willing to accept all the unexpected miseries and hurt in order to catch beauties and amazing things falling from the sky. That must be why she could bare her soul in her poem.

I had a prejudice against poetry, but I have to change my attitude. By lifting the self-inflicting limitations, I will find many unexpected beauties as Sarah assured.

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