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2011年4月4日のアーカイブ

Facebookでホストファミリーを発見

Facebookで中学生時代のホストファミリーを見つけてしまった。2○ウン年前にホームステイ先でお世話になったオレゴン州の家族。たった1ヶ月弱だったけど、本当に良くしてもらった。一生忘れられない思い出なんだけど、高校生になって忙しさにかまけて音信不通に。当時はメールなどもなく、気軽に電話をかける方法も知らず、手紙でのやり取りが疎遠になった時点で住所も不明に。ちゃんと記録を取っておけばよかったんだけど、家族の苗字さえも忘れてしまったために、インターネット時代になっても探しだせずにいました。


去年の夏、 The Shackという本を読んだところ、偶然にもホームステイ先の町が舞台でした。読み進めていくうちに段々と記憶が鮮明になり、居ても立ってもおられずFacebookで検索したんだけど、町とファーストネームだけでは探しだせませんでした。

ところが先月、いきなり苗字を思い出したのです。Facebookで検索したところ… いました! 私と同じ年だったホームステイ先の男の子!!! 金髪で相当かっこいい子だったと記憶しているのですが、プロフィール写真で見る彼は当然ながら年をとっており、髪もなぜか黒髪に。しかも生え際も後退している…。記憶とはだいぶ違うが、名前と出身地が一致。かなり小さな田舎町だったし、コンタクトリストにお父さんと妹の名前もあったので、彼に間違いないだろうと確信しました。

ただ1つ気になったのが、お母さんと思われる女性の苗字が変わっていたこと。そして6つ下の弟の名前がないこと。お母さんは離婚しちゃったんだろうなぁ。アメリカ人の若者ならみんなアカウントを持っているであろうFacebookに弟の名がないということは。生きているんだろうか・・・と心配になり、結局まだ連絡を取っていません。

記憶の中にある幸せな5人家族のイメージを壊したくない。でも近況を知りたい。2週間ほど悩んでいたけど、とりあえずメッセージを送ってみようかなと思い始めています。ホームステイに行ったころはほとんど英語が理解できなくて、感謝の気持ちを伝えきれたかどうか自信がありません。たぶん分かってくれてたとは思うけど。今も元気でいること、英語を勉強していることと、あの時伝えきれなかった感謝を伝えることが出来れば。


A home-stay experience in Oregon is the highlight of my junior high school memory. It was my first time to take a flight, and everything was foreign to me. I’d never talked to foreigners nor seen porcupines on the road. I was especially lucky to be hosted by a family of five, one of whom was the same age as me. They took me to various places to experience as much American culture in 25 days as possible. To my regret, it was my second year in learning English, and I couldn’t thank them enough with my poor English. The gratitude I had felt was genuine, but somehow, the strong feeling has faded over time, and I lost the contact information for them.

Ever since I started Facebook 2 years ago, I have been trying to find them on the website. The longing became stronger when I read The Shack which had its setting in Enterprise where I stayed the summer 20 years ago. I didn’t have their address, and what is worse, forgot their family name. I tried searching on the internet by their first names, town, host-father’s occupation, but to no avail. 

Last month, the name “Sa○○○” popped out from my head, and there he was! I found the boy I had been looking for! He isn’t a boy anymore because he looked as old as I am now. He used to have fair hair, but it looked darker andmuch thinner. His name and hometown were the same, and he had his father and sister on his contact list. I found the host-mother’s name, but her family name was different, and his little brother didn’t seem to have an account. I wonder what happened to them. I was excited to find them at last, but hesitant to send a message. The parents must have divorced, and I don’t know whether his little brother is alive. Almost all young people in America seem to have an account on Facebook. I fear the worst scenario. 

I’m wondering if it’s OK to send a message to the boy for the first time in 20 years. Isn’t it creepy if someonesearches for me on the internet and sends a message? Will he think that I have an ulterior motive to have contact with him all of a sudden? Or is he active on Facebook andfinds my message? Or worse, what if he forgot about me? I contemplated for almost 2 weeks and resolved to send a short message to him. It will hurt if he ignores me, but I hope it won’t taint the fond memory I want to carry for the rest of my life.

太陽光発電に関するレクチャー

Entrepreneurial Thought Leaders, Bill Gross氏のレクチャー。1996年以降75以上の会社の起業にかかわってきたIdealabのCEOが起業について話した講義ですが、その中の一部、クリーンエネルギーについての解説が分かりやすかったので紹介します。


現在、世界中で15テラワットの電気が使われており、2050年には50テラワットの電力が必要になると予想されている。それは人口増加が原因というより、人々の生活が豊かになってより多くの電力が必要になるため。では差分35テラワットをどうやって準備するか。もし原子力発電で全部賄うとすれば、2050年までに1日おきに新しい原子力発電所を作り続けなければ間に合わないとか。ただし、原子力発電所を作るには7年はかかるので、この案は現実的ではない。

では風力発電は?地球上の風力の強い場所全てにタービンを置いたとしても全部で3テラワットしか得られない。潮力発電、バイオマスの総力を結集して3テラワット。太陽光発電なら15,000テラワット得られ、十分不足分を補える。


じゃあなぜ太陽光発電をどんどん利用しないのか?それはコストがかかりすぎるから。2000年頃、化石燃料に対して太陽光発電は4倍のコストがかかった。この10年でずいぶんテクノロジーが進化したが、それでもまだ2倍コストがかかる。なので、今後化石燃料などが少なくなるにつれ値段が高くなり、太陽光発電と立場が逆転するまで待たなければならないだろう。


以上がだいたいの要約。これは起業を志す学生に対しての講義なので、”だから今ベンチャー企業で太陽光発電を研究し、いいタイミングが来たときに備えているんだ”という商売のお話でした。東北の大地震、福島原発の事故があって、”どうしてもっと早く原発以外の代替エネルギーに切り替えないんだろう?”という疑問を持っていましたが、そう簡単に切り替えられるものではないんだな、ということがわかりました。

日本はエネルギーの29%を原発から得ているそうです。今回の事故があったからといって、”すぐにでも原発やめます”とは言えないのですね。今後新しい原発を作るには反対が多いだろうし、今ある原発も40年という寿命がある。でも、原発を作るのにも廃棄するにも莫大なお金がかかるでしょうから、そのお金を太陽光発電の研究資金や大規模な太陽光発電所や各家庭のソーラーパネル設置への補助金などに回せないのでしょうか。


各個人が節電の意識を高めることも大事だと感じました。先進国で典型的な4人家族が使う電力を馬に換算すると、24頭の馬を24時間目一杯働かせて作り出すエネルギーと同等なんだとか。お金さえ払えばスイッチ一つで簡単に手に入る電気だけど、この電力を自分で用意するには24頭の馬の餌やり、糞尿の世話などしなければならない・・・そう考えると、電気の無駄遣いにもっと敏感になるかもしれない。普段電力がどうやって作られているか意識することはないけれど、石油や石炭を採掘する際の事故で命を落とす方が40年で35,000人程いらっしゃったそうですし、今回日本で原発の事故があるまでは、こんな大きな危険と引き換えに便利な生活を手に入れていたことに気付きもしませんでした。電気代も4人家族で1万円かからない程度でしょうが、馬24頭を使役することを考えたら、とても1万円でまかなえるものではありません。自分の身に直接振りかかることならば、出来ればお世話する馬を24頭から12頭まで減らせないかと色々節電の工夫をするのではないでしょうか。


原発反対、でも便利な生活も諦めたくないし、これ以上お金を払いたくない・・というのはワガママだということに気づいて態度を改めなければ、と感じました。

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