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2011年5月のアーカイブ

LingQ ディスカッション 語学学習について

昨日のLingQディスカッションは”語学学習について”。チューターはイギリス人のマリア先生。生徒は日本人5人でした。参加者が日本人のみ5人とわかった時点で、お互いの語学学習歴や方法などについて情報交換したい、ということでこのお題を生徒側から先生に提案。

私がLingQに入って良かったと思ったことの1つは、グループディスカッションで他の学習者の方の勉強方法と実際の流暢さ具合を見比べて学習法の参考にすることができた、ということ。英語学習を始めた最初のころは、どんな学習法がいいのかあれこれ試しては右往左往したし、英語学習系ブログで圧倒的に多かったTOEIC準備方式の学習法のほうがいいんじゃないかと随分迷いました。LingQのグループディスカッションに何回か参加するうちに、他の日本人学習者さんたちと知り合いになり、どんな学習法をしているのか、そしてどんな英語を話すのかということを観察するうちに、自分のなかで理想の姿と学習法が固まってきたと思います。

 

これまでLingQグループディスカッションでご一緒した方たちの中には、海外在住の日本人、以前留学されていた方、数年間外国で働いていた方、配偶者が外国人の方、留学経験はないけれども流暢な方、英語講師の方など様々なバックグラウンドの方がいらっしゃいました。仲よくなって話をしたり、ブログを拝見するうちに、用意された学習教材でないものをたくさんインプットした人の英語は流暢だということに気づきました。You are what you eat という言葉がありますが、英語も同じことが言えるのではないかと思ったのです。

 

私がお手本にしたいと思ったのは、本や英語記事などをたくさん読み、英語圏のニュースやpodcastなど自然な素材を使って大量のインプットをされていた方々。話される英語が自然で、”日本人の英作文”的カタカタな不自然さがなく、イントネーションもごく自然。私が目指したかった、多読多聴+LingQでの英語学習で大丈夫だと思うことができました。

何を目標とするかは、英語を教えたいのか、情報収集やコミュニケーションに重点を置きたいのか、仕事で使えるレベルまで持っていきたいのかによって違うとは思います。ただ、どれだけ英語の知識がすごくても、あまり話せないと評価が下がってしまいます。他人からの評価を気にし過ぎるのはよくないけど、”なんだ、そんなもんか”とは思われたくない。読んだり聞いたりが楽しいので、ついついインプットに偏りがちですが、バランスよくアウトプットも心がけたいと思いました。


Unexpected Gift From A Friend

I got a package from Emiko yesterday. I was puzzled rather than excited, as I had no idea why she sent me a present. It wasn’t my birthday, nor the anniversary of the day we first met. Besides, she had no reason to give me a present to celebrate our relationship in the first place.

The contents were potted boar and duck pates with fashionable labels. It looked really delicious, but the mystery as to why she sent them to me thickened. I contemplated the meaning of this present, and came up with an idea that she must have hunted a wild boar. This sounds quite plausible because she lives in the countryside. She was kind enough to share the big game with me.

I sent her a thank-you note to show my gratitude and respect, and she replied that it was a token of her appreciation for what I had done to help her design work last week. It was trivial work that doesn’t deserve any present, and I completely forgot about it. These potted meats were for no particular reason, but she thought foods would be appropriate for me as I hate hoarding unnecessary items. I was impressed with how thoughtful she was! At the same time, I felt sorry that I had misunderstood her motive. These were commercial products after all, and she had chosen pretty ones especially for me.

I should be more considerate, but the image of Emiko hunting a wild boar suited her so well. The meats would taste better if the mystery had remained unsolved.

 

英語仲間のエミコフさんから宅急便が届きました。贈り物などされる覚えもないし、なんの記念日でもないので、いったい何だろうと疑問に思いながら開封してみると、イノシシとカモのパテでした。瓶もラベルもお洒落で手作り風なんだけど、なぜわざわざ宅急便で送ってきたのかがわからない。もしかしたら本人が立派なイノシシを仕留めた記念なのかも・・・と思いつつお礼のメールを。

 

すると実は先週エミコフさんのお仕事のちょっとしたお手伝いをしたお礼で、既製品とのことでした…。私がこの間断捨離したのを知っていたので、モノが増えるのはよくないだろうということで、食べ物にしてくれたようです。なんと律儀な。そしてイノシシに深い意味はなかったみたい。

なぜエミコフさんが仕留めた獲物だと思ったかというと、以前仕事で1年ほど田舎に住んでいた時、その地方には普通に商店街に鉄砲店があり、地元の人に猟で仕留めた獲物をお礼の品として頂いたことがあったからです。しかも”腹具合が悪い。昨日食べたシカの心臓が生焼けだったから当たったのかも・・”などと言う人もいるような土地でした。

 

たっぷりガーリックをすりおろして、アボカドとベビーリーフとともに頂きました。エミコフさんが仕留めたイノシシだと勘違いしたまま食べたほうがより美味しかった気がします。

 

Gotta Share!

TEDでみたこの動画 が面白かったので貼っておきます。約3分の動画です。

Twirlrという新しいソーシャルシェアリングサービスの発表の様子です。いつものプレゼンかと思いきや、”携帯デバイスをオフにしてくださいね”とプレゼンターがアナウンスしたところ、観客の一人がいきなり立ち上がり”いつでもオンラインじゃなきゃダメなんだ!”とミュージカルが始まります。たまにはこういうのも面白い。Gotta Share!というフレーズが印象的です。

ここから少しネタバレ。ビデオを見てから読んでくださいね。
こちらのページには制作段階の様子が紹介されています。
Over sharingを風刺したミュージカルだったんですね。
ソーシャルシェアリングサービス、Twirlrというのもウソ。そんなサービスはないようです。こんな面白いビデオを作ったら、新しいサービスのお披露目としては話題十分だと思うのですが。真面目なTEDトークに混じっていたので、製作の裏側ページを見るまで全部フェイクとは気づきませんでした!
お見事。

Merlin Season1

”ドラマ観るとアホになるよ”とLingQディスカッションでKauffman兄弟さんのどちらかに言われたのがずっと気になっていて、あまりドラマに夢中になるのを控えていたのですが、Merlinのシーズン1を2週間で観終えてしまいました。今回はもう”アフォになってもいいわい!”という心境‥。

 

Merlinは2008年にBBCで始まったドラマシリーズで全5シリーズが予定されており、現在シーズン3まであるようです。今年9月から12月にイギリスでシーズン4が放送されるのかな。”アーサー王の伝説”に新解釈を加えてドラマ化したもので、若きアーサー王と魔術師マーリンが、友情を育みつつ王国に迫り来る危機に立ち向かうというお話です。

二人の住むキャメロット王国では魔法は固く禁じられていて魔法使いだということがバレたら即刻死刑なので、刺客や魔物が王国を襲うたびにマーリンはコッソリとアーサー王を魔術でサポートするのですが、いつバレるんだろう??というスリルがたまらないわけです。中世のお城や、人間の言葉を話すドラゴンなど、ファンタジー好きな自分にはツボでした。

英語も非常に分かりやすかった。自分にとって字幕なしで観ることができるレベル。イギリス英語の標準語って、くっきりはっきりと話されるので聞き取りやすい。BBCの制作で、イギリスでも視聴率が高いということなので、日本でいえば大河ドラマや時代劇並にわかりやすいセリフ回しなのかも。

 

毎回次回予告があるので、つい結末が知りたくなりどんどん観てしまいます。2週間で1シーズンみたのは初めてでした。その分、英語記事を読んだり読書の時間が削られてしまったわけですが。”アホになるぞ〜”というLingQディスカッションの忠告が気になりながらも、シーズン2を続けてゲット。シーズン3までこの調子で見て、今秋のシーズン4からは本放送と合わせて週1で観たいと思います。

 

1年目の100 wish list を振り返って

初めて100Wish Listを書いてから1年たちました。きっかけは向井万起男さんの記事。アメリカで発売されていた、”4001の願い”というみんなの願いを集めた本の翻訳版を刊行するにあたり、奥さんとご自分の100の願いを書かれたそうです。なんとなくやりたいと思っていること、希望はたくさんあるはずなんだけど、気づけばどんなにちっぽけな夢でも叶えられていないことが多い。日頃何も考えていないなら尚更。だから100個の願いをリストにして、自分の願いと向きあおう、という趣旨の記事でした。その記事を読んでとても感動し、ブログ記事にしたところ、なぼむしさんやエミコさんも共感してくださって、自分たちも100の願いを書くことにしました。話しているうちに盛り上がって、昨年5月に3人の100Wish Listを披露する100Wish Listミーティングを開くことになったのです。

 

煩悩にまみれていて、きっと100では足りないだろうと思っていましたが、30個書いたところで何も思いつかなくなりました。たくさんのしたいこと、希望があるはずなのに。何も考えていなかった証拠かもしれません。100Wish List を書かれた他の方も30くらいでいったん手が止まった、と言われていたので、ここから深層心理に埋もれてしまった願いを掘り起こす作業になりました。

 

なにも社会の役に立ちたいとか、立派な仕事がしたいとか、大きな希望でなくても構わないのです。そういえば、中学の時にバオバブの木が出てくる詩を読んで、いつかマダガスカルに行ってみたいと思っていたんだった…とか、宇宙から地球を見てみたい、など叶うかどうかわからない希望も。どんな小さな希望も全部紙に書きだして、2ヶ月ほどかかって100Wish Listが出来上がりました。

 

そして3人で100Wish Listミーティング。お互いのWish Listを読んで、コメントを書きあいました。友達のWish Listを読んで、”いいね、私もやりたい!”と新たなWishが加わったり、”これならすぐにも出来そうじゃない?”とアドバイスしたり。自分で自分のことは把握しにくいと思いますが、友達の100Wish Listを通じて、その人が将来どういうことをしたいと思っているのか、どんな感じの生き方を願っているのか。自分のことは棚にあげてお互いの良いところ、こうしたらきっともっとうまく行く、というアドバイスをもらえたのも、友達とWish Listを見せ合った効果だと思います。

 

100Wish Listは手書きでMoleskineノートに書き写し、OmniFocusというGTDのソフトにも入力しました。本当はちょくちょく見返すのが良いのでしょうが、毎日忙しく、3-4ヶ月ごとに見返す程度でした。そして年末。半年間のレビューをしたのですが、そんなWish があったんだ!と忘れていたのに叶っていたものがいくつかありました。100個のリストにするために、30個以降から脳をふりしぼるように一生懸命考えたこと、時々見返したことで、頭の中でボンヤリしていた希望が現実的となり、実現にむけて具体的な一歩を踏み出すきっかけになったのかもしれません。どうせ実現しないだろうから書くのは恥ずかしい‥と思っていた希望が実現していたのは驚きでした。

 

書くだけでも随分頭がスッキリする100Wish Listですが、最近気づいた効能は、人生は思っていたよりも短い、そしてやりたいことは多い。読みたい本、行きたい場所、食べたい物、挑戦してみたいこと…。どれもこれも全部は叶えられないのだから、優先順位を考えないと、ということに気づいたことです。何か大きな目的や野望を持って生きているわけではありませんが、それでも人生に対する方向性の希望はあります。ただなんとなく時間を浪費するような行動ばかりしていると、100個のリストのうち何にも叶えられずに終わってしまいそうです。手っ取り早く出来ることとしては、読みたい本や行きたい場所には優先順位をつけることにしました。限られた時間をうまくやりくりして、100個の願いを1つでも多く叶えたい。そう思えたことも収穫です。

 

そしてもう一つ良かったこと。それは3人で100Wish Listミーティングを行ったことで、”英語学習を通じて得た経験を何らかの形で活かしたい”という3人のリストの中で共通していた願いを発見し、それがきっかけでブログ100Wish Listを立ち上げたことです。英語学習のことを語るのは英語のプロにまかせておけばいい、となんとなく及び腰でしたが、自分たちが悩み、試行錯誤してきた立場から、これまでの経験や自分たちが好きなインターネットを活かした英語学習などを紹介できれば、と思い共同ブログを立ち上げました。100Wish Listブログ作りを通じて得られた経験は得難いものでした。3人で話し合い、より良いページを作りたい!と試行錯誤出来たのは本当によかったと思います。実社会では上司がいたり、複雑な人間関係があったりで、なかなか自分が良いと思ったことでも突き進んでいきにくい面がありますが、100Wish Listでは、自分たちでアイデアを出して好きなように方向性を決められる、というのが良かった。与えられた仕事をするのとは違い、アイデアが浮かばずに困ることもありますが、誰に命令されることなく好きなことを出来るのは至福の喜びであります。

 

今年も2年目の100 wish list を作って専用のMoleskineノートに書き込みました。毎年レビューすることで、少しずつ希望が叶っていくのが楽しみです。

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