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2011年9月25日のアーカイブ

モン・サン・ミッシェルに行ってきた

モン・サン・ミッシェルに行ってきました。Wikiによると、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた修道院で、カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称され、1979年「モンサンミシェルとその湾」として世界遺産に登録され、1994年10月にはラムサール条約ラムサール条約登録地となっているそうです。

朝7時に出発し、バスで往復9時間ほど。パリ市内を出てからはひたすら高速を走ります。大きな建物や集落もなく、見渡すかぎり畑。フランスって農業国なんだと実感できた景色でした。地平線と空の境目がすごく綺麗。日頃、近くばかりみているので、遠くを眺めてボーっとしたり、考え事をする時間が持てました。

モン・サン・ミッシェルに入る前に、手前にある橋から写真撮影。対岸との間に地続きの道路が作られていて、潮の干満に関係なく島へと渡ることができます。しかし島の陸地化が進んだために、2010年には道路が取り壊されて、橋がかけられる予定とのことですが、見渡す限り、工事をしている様子もありませんでした。

モン・サン・ミッシェルの敷地からみるとこんな感じ。西暦708年に、アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使ミカエルからここに聖堂を建てるよう告げられ、礼拝堂を作ったのが始まりだそうです。その後、966年にはノルマンディー公リシャール1世がベネディクト会の修道院を島に建て、これが増改築を重ねて13世紀にはほぼ現在のような形になったそうな。重機もなく、石を切るのも人力、そして潮の満ち引きのある不便なこの場所に石切り場から石を運び、人の手で上に積み上げ、重さで潰れないように計算しながら作った大聖堂が目の前にあることに圧倒されました。一人の人間のlifetimeには完成せず、何代にもわたって一大プロジェクトを完成させた人々の執念に感動。

 

 大聖堂には、狭い通路から入って、上へ上へとどんどん登っていきます。

 

 内部の様子。主にゴシック様式ですが、いろいろな時代の建築様式が混在しているようです。

 

 一番のお気に入りの写真。きっと何百年も前から変わらないであろうこの階段に胸がときめきました(・∀・)。

 

 

 

 まさにThe Pillars of the Earthの世界だわ!と感動していたら、聖堂内の売店のレジ前に本が積んでありました!本はイギリスの大聖堂が舞台ですが、この本を読んでいくと、何もない所に基礎から大聖堂を建てるのがいかに大変な作業かがより理解できると思います。

  

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