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2012年のアーカイブ

2012年のまとめ

今年達成出来たこと。

・学位を取って大学院を卒業した。

・多読1000万語到達

・リスニング3000時間到達。

 

今年達成出来なかったこと。

・健康的な生活を送る

・映画を年50本みる。

・毎日英文を書く。

 

数年前から始めた多読・多聴や大学院の成果が結実した年でした。多読1000万語、多聴3000時間については改めて書こうと思います。来年はもっとマメに記録を残していきたいです。

 

 

ポルトガルでみた朝日。

【多読】How to Write a Lot

10月に読んだ本。今年はほとんどブログにブックレビューを書かなかったので、思い出せる分だけでも今から書こうと思う。

 

How to Write a Lot: A Practical Guide to Productive Academic Writingは、大学院生や大学教員など、論文やグラント申請を書く必要がある人に向けに書かれた、「たくさん書く」方法論に焦点を絞った本。「良い文章を書くこと」の具体論にはほとんど触れられていないが、まずは書かないことには始まらないので、書く習慣をつけるために読んだ。この本で繰り返し述べられているのは、「書くスケジュールを決め、とにかく予定を遂行すること」。書く時間がない、何も思いつかない、は言い訳でしかない。「書かないと」と思っているだけではなかなか実行に移せないし、罪悪感だけが募り、ますます書けないという悪循環に陥ってしまう。自分の場合は仕事が終わり、帰宅する前に書いてしまうのが一番良さそう。お腹もすいたし、家に帰って一息ついてから・・・と思っても実行できた試しがない。この本を読んだからには実行あるのみ!

 

How to Write a Lot

My motivation to write is driven by deadlines and guilt for not writing regularly. That’s why I bought “How to Write a Lot”, written by Paul J. Silvia, to build a good writing habit.

 

After I read this book,  I am motivated to write a lot! “The key to becoming a prolific writer is making a schedule to write”, the author said in this book repeatedly. He also listed all the excuses that unproductive writers use. These excuse are: I can’t find time to write, I need to do some more analyses first, I need a new computer, and I’m waiting until I feel like it. These were so familiar to me, so I was afraid that he had somehow spied on me to describe this unproductive lazy cow.

 

How frustrating it was to have it pointed out that these were all excuses, but it’s true. These were what prevented me from writing a lot. From now on, I won’t find time to write, I’ll make time to write. It seems better to stick to a schedule, so I’ve decided to write at my work place before I go home!

 

【今日の一枚】

ポルトガル、ロシオ広場。

【オーディオブック】 Extraordinary, Ordinary People: A Memoir of Family

Extraordinary, Ordinary People: A Memoir of Family

時間:8時間56分

発音:アメリカ英語

速度:190語/分と早め。発音は明瞭で聴きやすい。

オススメ度:★★★★★ 自伝ですが自己啓発書好きな方も好きかも。女性にもオススメ。

 

ブッシュ政権時代にNational Security Adviser, Secretary of State を務められた、コンドリーザ・ライスさんの自伝です。先月アメリカのテレビで偶然ライスさんが出演していたインタビュー番組を観たのですが、ライスさんがあまりにも感じの良い方で、興味を持ったのでさっそく自伝を聞いてみることにしました。本人による朗読で、幼少期からNational Security Adviserになる手前までのお話です。

 

本のタイトルに、Extraordinary, Ordinaryと、「普通」を強調してらっしゃいますが、全然普通じゃありません!ライスさんの素晴らしい活躍、出世ぶりに、ただ聞いているだけの私まで胸が踊りました。ライスさんはアメリカ南部のアラバマ州生まれ。子供の頃はまだ人種差別も激しく、黒人分離政策もありました。黒人が入れないレストランや施設があり、トイレも人種別の時代です。教師と牧師だった両親は、教育とハードワーク、完璧な英語、白人文化の理解が人種差別から身を守る”鎧”であると考え、ライスさんに最高の教育を与えようと考えました。

 

ライスさんは子供の頃から優秀で努力家、15歳で大学に入学します。プロのピアニストになろうと考えていましたが、大学1年の時、どう頑張ってもピアノ教師にしかなれないと自分の才能の限界を悟ったため、ポリティカルサイエンスに専攻を変更し、ソビエト外交の専門家を目指します。ライスさんは、メンターを持つことの重要性を早くから知っていました。スタンフォード大学でポスドク中には、大学の重要人物を知り合いになりメンターになってもらうよう心がけました。また、ステップアップの機会があれば積極的に応募し、ペンタゴンでの経験を皮切りに、政府機関でソビエト外交の専門家として経験を積みました。30代でスタンフォード大学教授としてのテニュアを獲得、30代後半には学長職にも抜擢されます。そして、テキサス州の知事だったブッシュ氏が大統領選に出馬する際には、外交問題のアドバイザーとして請われて選挙活動に参加し、ブッシュ氏当選後はNational Security Adviser, Secretary of State と着実にステップアップしていったのです。

 

ライスさんは優秀なだけではなく、人とのコネクション形成を大事にすること、優れたメンターから素直に学ぶ姿勢を持っていたこと、重要な事が行われている場所に居合わせたこと、これらのことが全部重なって素晴らしいキャリアを歩むことが出来たのではないかと思いました。デンバー大学出身の彼女がそのまま地元に留まっていれば、これらのチャンスには巡り会えなかったのではないかと思います。スタンフォード大学でポスドクをしたことでアシスタント・プロフェッサーのチャンスを得、そこで力を発揮したことでテニュアを獲得。それだけにはととまらず、スタンフォード在籍中に国務省でも働いたことで、重要人物とのコネクションが出来たようです。

 

黒人女性であることをハンデと思うことなく、前向きに自分の人生を切り開いていこうとする姿勢に感銘を受けました。人生前向きに行きていこう!と思える本でした。

 

本を読むということ

S1ngular という、たぶんメキシコの雑誌で紹介されていた絵。本を読むことの意味が端的に表されている!と感心しました。

 

壁の向こうを見ているだけではただの傍観者になってしまうので、乗り越えて向こう側に行くためには行動力も要るわけですが、少なくとも本のおかげでより良く全体が見渡せる位置までいけると思う。

 

サイン本をゲット

ロスアンゼルスのBarnes & Nobleに立ち寄ったところ、なんとなんと、大好きなJohn Greenのサイン本を発見!しかも、The Fault In Our Starsと、looking for alaskaの2冊。

 

 

表紙に Signed Copyというシールが貼ってあって、中にサインがしてありました。

 

ラッキーなことに、2冊とも最後のサイン本でした。どちらも電子書籍かオーディオブックで既に読んだのだけど、これは買わないわけにはいかないでしょう!大喜びでレジに持って行くと、店員さんに”Great books!” と声をかけられ、さらに嬉しかったです。

 

John Greenの他にも、ヤングアダルト本にはサイン本が何冊かありました。アメリカでは大きな書店にサイン本が何冊かずつ散らばっているのでしょうか。最近は電子書籍一辺倒だったのですが、本屋さんに足を運ぶきっかけになりそうです。

 

Turned Out to be the Luckiest Day Ever!

When I was in L.A, my colleagues and I planned to visit a farmer’s market. The adjacent shopping mall is popular; it seemed like a good plan. It turned out, however, that none of my friends could make it to the market because they were too tired from jetlag. I was exhausted, but I decided to go anyway after attending the conference. It was already 5 o’clock when I arrived at the farmer’s market. I soon regretted going there alone, as there didn’t seem to be a taxi stand around. In addition, the public transportation didn’t seem to be safe.

I went to Barnes & Noble anyway. Although almost all my books are digital nowadays, I love bookstores. There, I had a fateful encounter with two books, The Fault In Our Stars, and Looking for Alaska. It didn’t matter that I’ve already read these books; they were signed copies!!! What’s more, they were the last ones that were autographed!!! John Green is one of my favorite authors, and I enjoyed his YouTube videos as well as his books. I believe I must have used up all my luck at that moment, and I won’t regret it if there isn’t no luck left for the rest of my life.

I held them tight so that nobody could snatch them from me.Despite my determination to pay whatever price the clerk demanded of me, the books didn’t cost me extra. The clerk said “Great books!” when he handed me the books. I couldn’t be happier.

I was worried sick about how I should return to the hotel, but I managed to catch a taxi in a desolate street. It was my luckiest day, for I could get my favorite author’s signed books by sheer chance. I was grateful to my friends for not coming with me; otherwise, I wouldn’t have gone to the bookstore alone.

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