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2013年1月のアーカイブ

ドラマのDictation

7月から毎週日曜夜に受けている発音レッスン。Mastering the American Accent もほぼ一通り学んだので、ドラマやニュースなど、実際の素材を使って練習してみよう!ということになりました。そこで思い出したのが、以前集めていたドラマディクテーション素材。何度聞いてもなかなか聞き取れない部分を先生がディクテーションしてくれるというので30秒ほどのmp3ファイルにして送ってみました。

FF1-2 Olivia and a resident (リンク先は音が出ます)

 

ドラマFlash Forwardの1シーンです。女性パートが難しい・・・と思っていたのですが、アメリカ人の先生は普通にディクテーションして、スクリプトを送ってくれました…。

 

ベビーシッターが無断欠席した部分の少し手前、シャドーイング困難です (ヽ’ω`)…。ドラマを観ている時は、一語一句は分からなくても意味は分かるんですよね。だからといってそのまま放っておけば、これ以上聞きとり能力&発語能力が上がることはない。もう少しドラマ素材でのディクテーションを増やそうと思いました。

 

万が一、答えが気になった方のためにスクリプトを貼っておきます。

 

Mommy.

 

And I’m going to find Debbie and she’s going to help take care of you.

 

Hey.  Charlie.  What are you doing here?

 

Hey.  A little incident at school, and the babysitter’s gone AWOL.  What do we got?

 

Oh,  admits are leveling off, which is good because we’re running out of hallways to put beds in.

 

And how about that truck driver?  Did you get him excavated?

 

Yea, and his stats are holding.  Also, Mr. Simco, father of the MDA boy, he’s been asking for you.

 

Ah, yea, I got to try to get there.  It’s just all I can do to get out of the OR at the moment.

 

What about Scrillio?  He’s hurt.

 

Intensive care.

【オーディオブック】Only Time Will Tell (The Clifton Chronicles #1)

Only Time Will Tell (The Clifton Chronicles #1) 

時間:12時間33分

発音:イギリス英語。男性と女性のナレーター1名ずつで、訛りの強いキャラクターもいる。

速度:160語/分前後。

オススメ度:★★★★★ 歴史小説やケン・フォレットが好きならこの本も好きかも。

 

ケインとアベルに引き続き、ジェフリー・アーチャー二冊目。夢中になって読んだ!ケインとアベル、ケン・フォレットの最新作を彷彿とさせる物語で、ハリー・クリフトンとその家族、100年にわたる物語になる予定らしい。Only Time Will Tellはその1冊め、1920年、イギリスのブリストルでハリー・クリフトンが誕生するところから、1939年のニューヨークまでを描いた歴史小説。

 

ハリーはブリストルでdockworkerの息子として生まれた。貧しい家庭ながら、声の美しさを認められ、聖歌隊の奨学生として地元の名門スクールの特待生となる。彼が恵まれていたのは声の才能だけではなく、勉学でも優れた結果を残した。名門スクールでは、学友との階級差からいじめにもあったが、二人の親友にも恵まれる。

 

ハリーの父、アーサーは、ハリーが小さい頃に戦死したと聞かされていたが、アーサーの死には、雇い主であり、ハリーの親友の父親でもある、Mr.バリントンが関係しているらしい。このため、Mr. バリントンはハリーを不当に扱うのだが、実はハリーの出生には秘密があり、物語が進むにつれ、ハリーの父親の死の謎、ハリーの本当の父親は誰かが明かされる。

 

物語は、主人公のハリーだけでなく、ハリーの母、ハリーの恩師であるジャック、ハリーの恋人などの複数の視点で語られている。それぞれの視点で同じ物語を読むことで複雑な事情が明らかになるのが面白かった。ハリーの人生、盛り過ぎだろう!とケインとアベルの時と同じように思ったものの、やはり物語の持つ力に引きつけられ、いったんオーディオブックを聞き始めたが最後、なかなか途中で止めることが出来なかった。悪い奴はとことん悪く、主人公達は正直で健気である故に、悪者に不当な目にあわされてしまう。この手の物語にありがちなパターンなんだけど、わかっていながらハマっちゃうのよね…。

 

クリフトン一家の物語はトリロジーか、もしくは3冊以上になる模様。2巻はすでに発売されていて、3巻目は今年5月発行のようです。続きが待ちきれません!

 

オーディオブックのナレーションが素晴らしく、本で読むよりドラマチック具合が3割増しになっていると思われます。朗読スピードは比較的ゆっくりなので、聴きやすい部類なのではないかと思いました。

 

 

Only Time Will Tell (Clifton Chronicles 1)

2013年の単語年齢

100Wishlistブログのほうに、単語年齢は何歳?その2 を書きましたが、こちらのほうは自分用メモに。

 

Test your vocal というサイトで単語数をチェックしてみました。vocabularyをチェックするサイトはいくつかあるのですが、こちらのサイトは得られた生データを公開しているのと、ネイティブと対比した単語年齢が分かるので重宝してます。

2011年7月に単語数をチェックした時の記事はコチラ。 20,600語で、単語年齢は15−16歳相当でした。さて今回は・・・。

 

 

 

25,600語の24歳!1年半で5,000語増えてました(*´艸`*)。誤差範囲が2割ほどあるようですが、それでも順調に増えていることにはかわりない。

 

Test your vocab のブログ記事のほうに書いてあったのですが、大人の英語ネイティブが自然に獲得する単語数は、ほぼ1日1個の割合だそうですよ。英語ネイティブに比べると、私の読む英文量なんてたかが知れてると思うので、放っておくと年300個も語彙は増えないわけです。語彙力がない〜、といつも嘆いているくらいなら、毎日コツコツでもいいし、短期間にドバっとでもいいのでボキャビルすることが大事だと思いました。

 

私はLingQ で語彙対策をしています。自分が読んだ精読記事から単語を拾い、フラッシュカードにします。単語カード25セットを復習するのにかかる時間は毎回7分ほど。たったそれだけでも毎日続ければ、年間1000語ずつほど既知単語が増えていきます。本を読んだり聞いたりして自然に増えていく単語と合わせれば、1−2年で基本の語彙2000語は余裕で越えるのではないかと思います。

 

多読を始めたばかりのころ、dawn, dusk, meadowという単語が分からなくてビックリしたんですよね。夜明け、夕暮れ、草地・・・。日本語なら小学生でも知っている単語です。多読を始めた時点で、基本単語2000語はあった気がするんだけど、5,000語は知らなかったと思います。

 

まとまったボキャビルはしなかったけど、ほぼ毎日LingQで25個の単語をチェックすることで、着実に語彙が増えて来ました。知っている単語数が増えてくるにつれ、驚くほど英文が読みやすくなったし、リスニングも楽になりました。実際に英文は読まずに単語帳だけ何百回も回す方法で同じように効果を実感出来るかどうかは分かりません。ただ、ボキャビルしつつ、英文もどんどん読むと、単語を覚えたそばから実際の英文にその単語が使われているのを発見するので、定着率バツグンだと思います。

 

語彙大事!

 

A Decade of Challenge 2013年のはじめに

2006年1月に英語学習を開始し、同時にブログを書き始めてから今月で7年目を迎えました。英語学習を始める前は、一生懸命仕事をしているだけで、趣味もなく、全く本も読まず、何も考えていない状態で、自分の状態に危機感を覚えていました。中身がないので、同僚と話す事と言えばうわさ話や悪口、昨日みたバラエティ番組の感想ばかり。同じ仲間といつも話していると、つい業界の悲観話ばかりしていまいます。問題意識があるようでいて具体的な解決策があった訳ではなく、どうしようもない閉塞感を感じていました。

 

お正月に”そうだ、英語をやろう”と思ったのも、毎年恒例の単なる思いつきでした。いつもならば三日坊主に終わる”今年こそは英語をマスターする!”という具体案に欠けるアイデアが7年続いたのは、英語を単なる学習ではなく、英語を軸として自分を変えたいと強く願ったからではないかと思います。いつもであれば、〇〇の問題集をやる、といった感じの目標をたてるのですが、この時は”次の10年で、英語でたくさんの本を読んで知識を身につける。英語を学ぶ過程で今まで経験出来なかったことに積極的にチャレンジする”と、10年先のなりたい自分をイメージしました。英語を勉強すること、本を読んで多種多様な話題について語れる中身のある自分になること、これまでは敬遠したであろう体験にチャレンジすること。この3つを別々にする時間はないので、英語で本を読み、英語で出来るアクティビティに参加することで、一石三鳥を狙うことにしました。

 

特に、”チャレンジの10年”を意識し、今までなら選択しなかったであろうことに挑戦することを心がけたせいで、今まで存在することさえ知らなかった楽しみを見つけることが出来たことが良かったと思っています。カナダにハイキングに行ったこと、スキューバダイビングをしたこと、海外の学会で口演したこと・・・などなど。一人海外でぽつねんとするのではないかと危惧しましたが、行けば行ったでなんとかなるもの。現地ツアーなどでは、普段出会うことのない職種の方々とゆっくり話す機会もあり、一人旅ならではの醍醐味を味わいました。

 

英語学習にしても、試験対策だけをしていたのでは、7年も続かなかったのではないかと思います。英語を学習するのではなく、英語で何か他のことを学習することで、学習は単調でつまらないものではなく、自分の世界を広げてくれる手段となりました。洋書多読も、最初こそ努力が必要ですが、慣れてしまえば日本語で読めるレベルの本なら英語でも読めると思えるようになりました。

 

”チャレンジの10年”が終わるまで残り3年。4月からはアメリカでの生活が始まるので、意識せずとも新しい挑戦の連続になりそうです。残り3年は、”A decade of challenge”に加え、リスクを取ることも意識しようと思います。これは最近、Interesting Things of the Dayの、The Experience of Things という記事を読んだからです。これは自分で体験することの重要性を説いた記事です。最後の段落で、作者のJoeさんが30歳の誕生日に、これからの10年を”The decade of risk” にすると宣言して、その言葉どおりにいろいろなことに積極的にチャレンジした体験が書かれています。Joe KissellさんのInteresting Things of the Dayシリーズが好きで、Podcastを英語学習素材に使っているのですが、Joeさんの好奇心の源が、”リスクを取る10年”という決意から来ていることを知り、自分も是非 risk taking の気持ちを取り入れたいと思いました。今までは”老後のため”にと、経済的利益が最大限になるような選択をしがちでしたが、残り3年は”老後のため”に安全策を取るのではなく、時にはリスクを取り、”今”を最大限に生きる選択をしたいと思います。

 

ポルトガルの教会にて。お気に入りの一枚。

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