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2013年2月のアーカイブ

ビザ面接

待ちに待ったDS-2019が先週届いたので、さっそく大使館面接に行ってきました。DS-2019が届いてからしたことといえば、オンラインでDS-160、I-901を記入し、SEVIS180ドルを支払って各書類を印刷。大使館面接を予約、160ドル支払い面接確認予約書を印刷。その他に準備したものは、5×5センチの証明写真、英文の財政証明書、成績証明書の代わりとして英文の学位記コピー、アメリカの大学からの受け入れレター、パスポート。これらをクリアファイルに入れて持っていきました。Websiteによっては、レターパック500が必要と書かれていましたが、これは結局必要なかったです。

 

事前にネットで調べたところ、東京でのビザ面接はとにかく待ち時間が長いとのこと。まず大使館に入るのに30-40分、書類提出までに1時間半、面接待ちが1時間半・・・と、あるブログに書かれていたので、11時予約のところ10時に大阪大使館に到着。私が面接予約をしたのは大阪だったせいか全然混んでおらず、大使館に入るのも書類提出するのも待ち時間なしでした。

面接には30人ほど並んでおり、ブース3つで対応されていました。入国審査のように窓口に次々と呼ばれる感じ。後ろで待っている人達に会話が筒抜けです。日本語と英語の係官がいましたが、どちらに当たるかは全くの運次第。私は英語面接のブースでした。聞かれたのはアメリカに行く目的と、現在日本でしている仕事の内容。面接時間は1分もないくらい。最後に、Enjoy 〇〇(私が行く地域)! すごくいいところよ!という有難い励ましを頂戴し、あっけなく面接が終了したのでした。ビザは1週間ほどで自宅に郵送されるようです。行きのエレベーターで、泣きながら降りてきた人とすれ違ったので、一体どんな恐ろしい質問をされるのか・・・と思っていたのですが。

 

これで4月1日に間に合いそうです。DS-2019が来るまでが長かった!最初に書類を出したのは9月。たった30分で記入出来そうな書類になぜ5ヶ月もかかったのでしょう…。2ヶ月待ちは当たり前とのことだったので、早めに申し込んだのですが、やきもきする期間が長引いただけでした。DS-2019が届いたのは仕事開始日の5週間前。ただ、2月にプログラム開始予定だった日本人の方は、のこり1ヶ月をきってもDS-2019が届かず、結局2月20日頃に渡米していたので少しでも早く出しておいてよかったのかも。1つ書類を出すと次のステップまで2ヶ月は待たされるので大変心配をしました。遠慮がちに催促メールを出すものの、かえってくる返事のそっけないこと。ちっとも悪びれる風もありません。何度も催促するのも気が引けるので、以前、A.J. Jacobsのコラムで”My Outsourced Life”という、日常生活の全てをインドに委託するプロジェクトを読んだことを思い出し、いっそインド人に催促を委託しようかとまで思い悩みました。インド人、英語も堪能だし、自己主張も強いので、私に代わって毎日アドミに催促メールを書いてもらうのにはうってつけなのではないだろうか。。。残念ながら(?)ギリギリでDS-2019が届いてたので、実行されませんでしたが、機会があったら試してみたい・・と思えるほど興味深いコラムでした。

 

あとは航空券の予約や車の手配など。できれば3月第4週には出発したいな。

 

 

【オーディオブック】The Count of Monte Cristo

The Count of Monte Cristo  by Alexandre Duma, Narrated by John Lee

時間:47時間

発音:イギリス英語。朗読のJohn Leeの声がハンサムです!

速度:170語/分前後。

オススメ度:★★★★☆

 

【あらすじ】

1815年、マルセイユの一等航海士であったEdmondは、航海中に病死した船長の遺言により、ナポレオンの流刑先であるエルバ島に立ち寄り書簡を預かった。マルセイユに帰港したEdmondは船長へ昇格し、恋人メルセデスとの結婚も決まって、順風満帆な人生を送るかにみえた。ところが、Edmondの出世を妬んだ仲間のダングラール、隣人のカドルース、恋敵のフェルナンドは、Edmondを失脚させるため、危険なボナパルト派だという嘘の密告書を検事へ提出する。

Edmondを取り調べた検事代理のヴィルフォールは、エルバ島からの書簡の宛先が自分の父、ヌワティエであることを知り、秘密裏に手紙を処分し、Edmondに濡れ衣を着せてしまう。こうして無実の罪により、メルセデスとの結婚式の最中に逮捕されたEdmondは、政治犯収容所で14年間の独房生活を送ることを余儀なくされた。

シャトー・ディフ地下の独房で悲嘆に暮れ、数年間を無為に過ごしていたEdmondは、隣の独房に収容されていたイタリア人のファリア神父と出会い変貌を遂げる。仲間の裏切りなど全く疑うこともなかった純粋なEdmondは、ファリア神父の推理により真実を知り、自分を陥れた人々への復讐を誓う。

ファリア神父のもとで、語学や教養、科学を学んだEdmondは、神父とともに脱獄の機会を狙っていたが、ファリア神父は持病に倒れてしまう。神父は、モンテ・クリスト島に眠っている財宝をEdmondに託し息を引き取った。Edmondは亡くなった神父の遺体と入れ替わることで脱獄に成功。そして、モンテ・クリスト島の財宝を手に入れたEdmondは、投獄から20年の時を経て、モンテ・クリスト伯としてパリ社交界に入り込み、自分を陥れた者たちに次々と復讐をしていくのだった。

 

【感想】

47時間は長かった・・・。でも150年前に人気を博した新聞小説だっただけあって、続きが気になってしょうがない作品でした。お人好しで純真だったEdmondが、仲間の裏切りを知り変わっていく様が切なかったです。復讐される当人達は自業自得だけれど、その家族までも不幸になるのは辛いものがありました。

心に残ったのは、Edmondが投獄された時に、なんとか助けてあげようと検事代理にかけあってくれた雇い主のモレル氏への恩返し。モレル氏はEdmondの父が一人息子の逮捕により経済的苦境に立たされた時に、援助をしてくれた数少ない味方の一人でした。そんなモレル氏が破産の危機に陥いり、自殺を企てた時。脱獄に成功し、莫大な資産を手に入れていたEdmondは、正体を明かすことなくモレル氏の危機を救ったのでした。モレル氏の自殺企図を止めることが出来るのか、本当にギリギリまで分からず、手に汗握る展開でした。

 

かなり聞き応えのある1冊。150年前の人たちが夢中になっただけのことはあります。地名や敬称などはフランス語で読まれるので、最初はフランス語部分が聞き取りにくかったです。プロキュワ・ド・ワ~、アベーなど、最初にフランス語が出てきた時は???となって聞き取れなかったのですが、何度も出てくるうちにカタカナながら聞き取れるようになったのでした。

 

予想外に面白かったので、そのうちDumaの三銃士も読もうと思います。

 

Flickrのcalendar view

撮った写真をカレンダー上と個々のviewで見ることができるサイトを探してました。iPhoneには、カレンダー上に美しく撮った写真が並ぶアプリがあるのですが、アプリは突然のサービス終了があったり、データがうまく引き継げなかったりすることがあるので、出来れば長く使えて、サービス終了の際にはデータを他に移行出来そうな、大手サイトを探していたのです。

 

そこで思い出したのが、FlickrのCalendar view. デジカメやiPhoneならば、撮った時の情報も記録されているので、初めてデジカメを撮った2000年から、撮影日毎にちゃんとカレンダーに載っていました。

 

 

FlickrのPhotostreamページ、More→Archivesとたどっていくとカレンダーviewが出てきます。今年はこのカレンダーを毎日埋めたい。

 

【オーディオブック】14

14

 

時間:12時間38分

発音:アメリカ英語。

速度:180語-200語/分前後。

オススメ度:★★★☆☆ B級映画っぽい。

 

【あらすじ】主人公ネイトがロス市街地にある、相場よりかなり安いアパートに引っ越してきたところから物語が始まる。ちゃんとした建物なのに相場より安い・・ということはワケあり物件なわけで、開かずの間があったり、蛍光緑色のゴキブリが出たり、自殺者が多数出ていたり…と建物自体に数々の謎があることが分かってくる。ネイトは住人達を巻き込んで、謎解きを始めるわけだが・・・。

【感想】Audibleオススメ、ドラマLOSTのような本と紹介されていたので、期待して聞き始めたのですが、なんだか微妙な本でした。前半半分は普通の感じのミステリー。後半は奇想天外というかなんというか、トンデモ科学本をくっつけたような不思議な仕上がり。それでも建物の秘密を知りたくて最後まで聞いてしまったけど、その不思議さ加減を楽しめる人と、受け入れられない人と評価は分かれるのではないでしょうか。B級映画だったらあまり違和感なかったのかもしれないけど、小説としては”奇妙”な感じ。住人が謎解きをする部分はLOSTと言えなくもないけど、作品としての出来はLOSTには遠く及ばずでした。

 

朗読は非常に良かったです。男性のナレーターでアメリカ英語。インド系女性役のナレーションなど、男性なのに声質までインド系女性!!と分かるほどの声音が変わり、プロのナレーターの素晴らしさを堪能できました。若い住人同士の会話が多いので、オーディオブックにしてはカジュアルで早めの英語でした。

 

【オーディオブック】Sins of the Father (The Clifton Chronicles #2)

Sins of the Father (The Clifton Chronicles #2)

時間:10時間7分

発音:イギリス英語。男性と女性のナレーター1名ずつで、訛りの強いキャラクターもいる。

速度:170語/分前後。

オススメ度:★★★★★ 歴史小説やケン・フォレットが好きならこの本も好きかも。

 

 

クリフトン・クロニクルズ2巻目、1939年NYから、第二次世界大戦後まで。

 

1巻の最後で、やっかいな相続問題を解決するために、他人のIdentityを得たハリー。アメリカに着いたら、すぐにでも”トム”としてイギリスに戻り、海軍に参加するつもりだったが、トムが犯した罪により上陸するやいなや逮捕されてしまう…。

 

一方、ハリー戦死の知らせを受け入れられないエマは、ハリーが生きているに違いないと確信し、単身NYへと向かう。果たしてエマはハリーと再会出来るのか。

 

主人公さえ死んでしまうのではないかと思ってしまうほどの緊迫感でした。第二次世界大戦中、敵の師団に包囲されて生き残るなんてありえないでしょ…とは思いつつも、主人公たちの動向を固唾を飲んで見守ってしまいました。たった10時間の作品にイベントてんこ盛りで、最初から最後まであっという間です。

 

男性ナレーターが1作目から変更されていたので、最初だけ少し違和感を感じました。1巻目より若干朗読スピードは早めかも。

 

3巻めは5月に発売予定の様子。今から続きが楽しみ…。

 

The Sins of the Father (Clifton Chronicles 2)

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