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2013年10月のアーカイブ

【オーディオブック】Steelheart (Reckoners, Book 1)

Steelheart by  Brandon Sanderson

 

時間:12時間14分

発音:アメリカ英語。

速度:170〜180語/分

オススメ度:★★★★★ シリーズ3部作の1作目。

 

【あらすじ】

10年前、カラミティが起こった。普通の人々の中に特殊能力を発現するもの達が現れ、彼らはエピックと呼ばれた。エピックは特殊能力を悪用し、普通の人々を支配下においた。これまでの世界は崩壊し、特殊能力を持たない人々は惨めな生活を強いられていた。
主人公のデイビッドは8歳の時に父親をSteelheartというエピックに殺され、復讐を糧に生きていた。10年後、彼はReckonersという反乱分子グループに加わり、Steelheart殺害を企てる。Steelheartは全ての物理的攻撃に耐性があるのだが、1つだけ弱点があり、デイビッドの父親の死にその鍵があった。

 

【感想】

面白かった!!Brandon Sandersonの本は初めてだったんだけど、今までなんでこの作者さんを見逃していたんだろう!と悔しい気持ちになりました。

 

X-Menやマトリックスを連想させる、アメコミっぽい世界観で、まるで2時間の映画を見ているようにあっという間に物語が進んでいきます。ファンタジーの独特な世界観でありながら、読んでいて容易に場面が想像出来るのが不思議。Steelheart殺害アクションと、弱点を探るミステリーがうまい具合に物語と絡んでいて、登場人物と一緒にSteelheartの弱点を予想しながら読むのが楽しかった。3部作だけど、1巻目でひとまず結論がついているのもよい。

1巻の最後で、人間性の残ったEpicの存在が明らかになるのですが、今後彼らとRecknersの関係がどうなるのかが気になります。2巻目は来年発行予定らしい。

 

Moratal InstrumentsもDivergentも面白いんだけど、Fantasyは男の子が主人公のほうがアクションが多くてハラハラドキドキ度が高い気がします。女の子が主人公だと、どうしても恋愛成分が多いし、”自分がどう感じるか”、という気持ちを語る部分が余計だと感じてしまうので。

 

George R. R. MartinとPatrick Rothfussに加え、続編が本当に待ち遠しい作品を見つけられて嬉しい。この作者さんの他の作品をすぐにも読みたいけれど、Scott LynchのThe Lies of Locke Lamora も評判がいいらしい。どんどん読まないと!

 

Steelheart

 

【今日の一枚】

ハロウィンの季節。空港のカウンターもハロウィン仕様です。

グランドサークル旅行へ その1

遅めの夏休みを取って、グランドサークル旅行に行ってきました。夏休みの混雑期を避けるために10月上旬を選んだのですが、運悪くアメリカ政府のシャットダウンと重なってしまい、国立公園に入れないというハプニングが。。。17年ぶりのシャットダウンということで、こんな事が起こる可能性は全く予想しておらず、ほとほと困りました。予算案をバーゲニングチップとして交渉に使う事が可能である限り、10月の国立公園巡りは避けたほうが無難であるということを身をもって思い知りましたよ…。

 

州立公園やナバホ族の観光地を中心に、ラスベガス→ソルトレイクシティ→フェニックス→ナッシュビルの旅程に。グランドサークル内3000kmのドライブでした。

道がどこまでもまっすぐ伸びていて、周囲をぐるりと見回すとまるで自分がプラネタリウムの中心にいるような気分に。

 

いつかまたゆっくり時間を取って再訪したいです。

 

 

This is a pen.

“This is a pen.” これはペンです、なんて絶対使うシチュエーションなんて無い!と思っていました。まさか実際に使う日がくるとは…。

 

こちらがまさかの会話を引き出したボールペン。新しく中国からやってきた人にお土産として貰いました。

 

かなりの頭でっかちで、バランスが悪くグラグラしています。”え?これはペン?” と、思わず ”Is this a pen?” と聞いてしまったらば、相手が”Yes, this is a pen.” と。ありえないと思っていた会話が現実のものとなった瞬間、”あっ!”と声が出そうになりました。学校英語なんて役に立たないなんて言ったヤツ誰だ!

 

このペン、京劇ガールの頭が重く、バランスが悪いうえにペン本体が微妙に曲がっていて、あまり実用的ではないのですが妙に可愛いのです。なんとも中国らしい感じが気に入りました。

Maroon 5 コンサート

念願のMaroon 5 コンサートに行ってきました。初めての野外コンサート。勝手が分からずドキドキしましたが、生歌は本当に良かった!

 

コンサート会場は、前方が座席エリア、後ろのほうが芝生エリアになっていて、芝生チケットは30〜40ドル程度。みなさん自前で椅子と毛布を持ってきていらっしゃいました。チケットを見せて会場に入ると、ピザやポテト、綿あめ、ビールやカクテル、Maroon 5 のTシャツを売っている屋台などがあり、まるでお祭り会場のよう!買った食べ物を会場に持ち込み、芝生に座ってピクニックのように楽しんでいらっしゃる方たちもいて、本当に楽しそうでした。

 

19時開演とのことでしたが、地元出身の新人歌手の前座の女性が20分ほど、Kelly Clarkson という方が1時間程歌ったので、Maroon 5が始まったのは21時から。日本と違い、開始時間が遅いことに驚きました。Kelly Clarksonという方は初めて聞いたのですが、アメリカン・アイドル初代優勝者だったのですね。ありがたみが分からず聞いていたのですが、なんの予備知識がない私が聞いても”凄い人”とわかるくらい上手でした。

 

そして本命のMaroon 5の生歌!思った以上に良かったです!すごい声量でパワフル!普段聞いているCDも勿論上手なのですが、ステージ上のAdamは心震えるほどの歌声でした。いつも聞いているCDがまるで鼻歌レベルに思えるほど!本当はこんなに力強かったんだ〜と感動しました。CDは良いのに生演奏となるとイマイチ・・・という歌手もいるなか、プロ中のプロだな〜と思えるパフォーマンスでした。

 

そして驚いたのが、皆さん写真撮り放題撮ってらっしゃったこと。日本だと絶対NGだと思うのですが、係員の人も特に制止しないので、私も遠慮がちに撮ってみました。けっこう前の方の席だったので、我ながら綺麗な写真が撮れたと思います゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+

 

紙吹雪が舞って、会場全体がキラキラに…。

 

 

すごくファンを大事にしているということが分かる出来事がありました。MCの時に、アダムが目の前のセンター席に座っている若い女性を指して、「僕達のコンサートに何回来てくれてるんだっけ?」と話しかけたのです。彼女はなんと、74回!(76回だったかも?)も今回のツアーに参加しているとのことで、アダムは感謝の気持ちを込めて、演奏に使っていたエレキギターを彼女にプレゼントしたのです!しかも、「ギター1つじゃ足りない、10個はあげないといけないくらい感謝している」と。その後に She Will Be Loved など歌われて、彼女にとっては一生忘れられない夜となったことでしょう。70回以上も通った甲斐があったよね。それにしても、どうやって気付いてもらえたんでしょうね。いつもセンター席にいて覚えられたか、VIPチケットでバックステージツアーに行った時に話しかけたか。どちらにしてもお金がかかりそうです。VIPチケットは500ドル。しかもMaroon 5の全米ツアーに合わせて旅行したってことですもんね。気付いて話しかけてもらえるだけでも十分報われるのですが、演奏していたギターを貰えて本当に良かったと思いました!

 

 

 

 

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