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2013年12月15日のアーカイブ

アメリカでのお引越し

今回初めてアメリカのお引越し屋さんを利用してみました。引越し屋さんって、頼んだ時間に必ずやってきて、預けた荷物は確実に運んでくれるものと思っていたのでカルチャーショックを受けました。

 

ルームシェアなので、荷物はダンボール5箱+スーツケース2つ、ソファベッドのみ。2社にメールで見積もりしてもらったところ、500ドルと380ドルでした。高い!3社めの見積は、”それくらい自分でやったらどうですか。”というものでした。自分で出来ないから頼んでいるのですよ…。

 

自力で運べないのはソファベットのみだったので、ソファベッドのみで見積もりを出してもらったところ200ドルになりました。これに、引越し屋さん一人あたり20ドルのチップを払うようです。

 

U-Haulという、引越しトラックをレンタルしている会社があり、引越し業者を介さずに自分たちで引越しをする事も可能なのですが、トラック1台30ドル〜と書いてあっても実際は車の保険や、梱包材、マイレージ加算などで、1日120 ドルくらいになるという事だったので、結局ソファベッドのみなら200ドルという見積もりを出した引越し業者さんに頼むことにしました。U-Haulを借りて自力で引越しするなら日本人の同僚2人が手伝うよと言ってくれたのですが、ソファベッド搬入の時は黒人とヒスパニックの屈強な男2人でやってきたのに、今回日本人のインテリ眼鏡男子2名で運べるとは思えなかったという理由もあります。

 

アメリカで引越し業者さんを頼むと、午前中に来るはずだったのに夕方5時に来ただとか、すっぽかされて来なかった!という話を聞いていたので、本当に時間通りやって来るのかどうか、2週間ほど心配でたまりませんでした。大手日系業者は恐ろしく高いのですが、日本人が個人で経営していて、働き手はヒスパニック系というところが安めだったので、そちらにお願いしてみました。アメリカ人が個人で広告を出しているもので、一日で65ドル〜という格安のところもあったのですが、荷物を積んだ後で値段を吊り上げ、拒否すると荷物を返してくれない事があるという話も聞いたので、さすがにチャレンジする気にはなれませんでした。

 

今回の日本人業者さんは何度も同じ事を連絡しなくてはなりませんでしたが、ちゃんと時間通り来て、途中で脅す事もなく荷物を運んでくれました。日本では当たり前の事がこんなにもありがたいなんて!社会に対する期待値が日に日に下がっていくのを感じます。退去日に引越し屋さんにすっぽかされたらどうしようもないし、こんなに心配をした引越しは初めてでした。

 

今度のお部屋は10畳ほどでベッド付き。クローゼットはあるものの棚が全くないので、全ての荷物をクローゼット内に収めるのに大変苦労をしました。ベッドリネン類を新たに購入し、一日かけてお片づけ。ホテルのようにベッドメイキングをきっちりして、表に何も出さないようにしてみました。この状態を保てるよう頑張ります。

 

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