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2014年3月のアーカイブ

サクラメント Wizard World Comic Con 処刑人パネル その2

3月9日、サクラメントで行われたウィザードワールドコンの処刑人パネル、その2です。訳は動画の10分めから17分40秒まで。その1はコチラ

 

 

ショーン:彼(ジョージ・ルーカス)は、とってもとってもいい人だよ。彼はいろいろな所に行ったんだけど、ジョージ・ルーカスのような人物と働いてどうだったか、というには十分ではなくて。彼は僕が今まで会った中でも、最も現実的で地に足のついた人物だった。

 

ロッコ:OK. ここでちょっと口をはさみたいんだ。馬の話なんだけど。ショーンはテキサス出身で、馬の乗り方を知ってるんだ。処刑人2で乗馬シーンがあったんだけど、ショーンが乗った馬が暴れちゃって、トロイはとてもナーバスになったんだ。馬を鎮めるために色んな事をしなくちゃならなくて。ショーンは大丈夫なんだけど、ノーマンもいたし。この話の後半はショーンにしてもらわないとね。

 

ショーン:まず最初に言っておくけど、(ロッコが言っていたほどには)乗馬は得意ではないんだよ。BDS2で与えられた馬は暴れ馬で、この馬がバッキングし始めたんだけど、片手しか手綱を握ってなかったんだ。サドルに掴まってたんだけど、(ここで馬に激しく揺られるジェスチャーをする)こちらの手では手綱を摑もうとしていて。はたから見ると、自分は完全に主導権を握っていたかのように見えたけど、前の手はこっち、後ろの手は上、てな感じで。確かにテキサス育ちではあって乗馬の経験もあったけど、あれは意図的なものではなかったんだ。冷静に見えていたけど、心の中では”アーーーーーー!”ってなってた。

 

映画の最初のほうで、乗馬シーンがあるんだけど、馬に乗れるか?と聞かれんだ。ところで、誰が嘘つきかわかるんだけどさ。で、自分は馬に乗れるかと聞かれて、”もしもし、僕に言ってんの?何年も乗馬経験があるよ。イングリッシュ、ウェスターン(乗馬の種類?)、ハイジャンプ、なんでも!”と答えたんだ。それで、ノーマンも馬に乗れるか聞かれたんだけど、ノーマンは、”yeah, yeah! 馬に乗れるよ”と答えたんだ。でも役者にとって、”馬に乗れるか?”という質問は、”もしクレーンで自分を馬の背中に釣り上げて、もし馬が動かなかったとしたら馬から落ちるか?”っていう意味なんだよね。だから、”うん。馬の上に持ち上げてもらったら落ちないかもね!”っていう意味で、馬に乗れると答えたんだ。それで、彼らはノーマンをクレーンでズー・・・と馬上に釣り上げて馬に乗せたんだ。その間、僕の馬は暴れてて、最後の10分くらいはロデオ状態だったんだよね。

 

でも自分は馬には乗れるけど、他には出来ないこともあって。例えば、自分は巻きたばこが出来ないんだ。なので、処刑人2をみてもらうと、自分の巻きたばこはこう。(ここでショーンが不器用にタバコを巻く仕草)。でもリーダスはこんな感じ(ノーマンが朝飯前な感じで巻きたばこを巻くマネ。後ろに手を回してタバコを吸ったり、ピーナツみたいに空中に放り投げて口でキャッチする真似も・・・)。あれは自分には出来ないよ。でも、ノーマンが馬に乗ってた時。あの乗馬シーンを撮影してた時。ノーマンの馬は特に急な動きをしたわけじゃなくて、こう、ちょこっと”プッ”とお尻をずらしただけだったんだけど、リーダスは、”はぅあーーー!!!”と叫んで、”動いた、動いた、フラナリー、フラナリー、馬が動いたーーーーーー!!!!”って。ノーマンは、”ノーーーー!!!動いてる、動いてる!馬に動かないように言ってるんだけど、コイツ、英語を喋らないんだ!!!!”って。

 

それで、あのシーンのほとんどは、僕が自分の手綱を握って、リーダスの手綱の一部も握っていないと撮影出来なかったんだよ。(ここでまたノーマン馬上で大混乱の真似)。自分は乗馬シーン、ノーマンは巻きたばこシーンをやればいいよ、それがベストフレンドというもんだろ?と。(このあと聞き取れず)。これも本当に起こった話。ホログラムじゃないよ。

 

 

ショーン:動いた!(と、再びノーマンの真似)。

 

ショーン:次は誰?

 

観客:猫を吹き飛ばしたシーンで使ったマテリアルについて聞こうと思ってたんだけど、もう質問に答えてくれたんで他の質問を。映画から削除されたシーンの中で一番面白いものは?

 

ショーン:たくさんありすぎて見せられないくらい。いやマジで。彼らが僕らにカメラを渡して、”映画撮ってこい”といったようなやり方にすごく驚いたんだ。”マジで?”みたいな。So much shit!

 

ロッコ:うん。

 

ショーン:ロッコの今の”Yeah….” を聞いてもらえば、どんだけ”shit”だったのか物語ってると思う。(ロッコの真似をしながら)”Yeah… 覚えてるよ”って。ロッコの話があるんだよね?話してくれる?

 

ロッコ:カットされたシーンの中で、ロッコのママの部屋でビールを飲んでいるシーンがあるんだけど、彼らはそうあるべきじゃなくて、あのシーンは完全に削除したんだけど。でも。フラナリーがお母さんジョークを言い始めて。で、自分は本名を使ってるもんだからさ、”可哀想なママ・・・”って思ってたんだ。

 

ショーン:ロッコの話には字幕がいるね…。なぜならこいつは違うレベルで天才なんだ。初めてロッコに会った時のことを話すよ。初めてロッコに会った時、僕はセットの椅子に座ってて、ロッコが歩いてこちらにやってきて隣に座ったんだ。それでロッコはこっちを見たり、また向こうをむいたり。しばらくそんな感じだったんだけど、おもむろに、”ショーン。ピーナツバターは好き?”と聞いたんだ。(ショーンは呆気にとられた仕草で)”う、うん。ピーナツバターは好きだよ”と答えたら、ロッコの反応は、(無言で立ち去ってしまうジェスチャー)。

 

ロッコ:それだけ知りたかったんだよ…

 

ショーン:めちゃめちゃ笑った。セントルイスでの出来事なんだけど、僕たちはリムジントラックに乗っていたんだ。そしたらロッコが、”セントルイスにさ、ボウリング博物館があるの知ってた?”と。それで僕は、”クールだね。ボウリングしたいの?”と聞いたら、ロッコは”No!”と。

 

ロッコ:そうそう。

 

ショーン:ロッコは確率曲線について話したり、どこかのニーチェみたいに経済予測をしたり、ビットコイン交換の結果について話したり。”コイツはあのピーナツバター男と同じ奴なのか?”って思うんだ。Fu*k!

 

ここまでで動画の10分〜17分40秒めまでです。いつもの、ノーマンの乗馬とロッコのピーナツバターエピソード。いつもロッコをネタに笑いをとるショーンですが、実は経済の話なども出来る奴なんだ!と持ち上げてますね。途中のロッコの削除シーンの話は、ショーンにも意味が通じていないようでした…。

サクラメント Wizard World Comic Con 処刑人パネル その1

3月9日、サクラメントで行われたウィザードワールドコンの処刑人パネルがYoutubeにUpされていたので、訳してみました。会場の笑い声や咳などのため、一部聞き取りにくいところなどがありまして、細かい間違いなどがあるかもしれません。

 

動画はこちら。

司会者:Boondock Saints! デイビッド・デラ・ロッコさんと、ショーン・パトリック・フラナリーさんです!

 

ショーン:ハロー!グッド!何が起こってる?パーティを始めようぜ。

 

ショーン:今日は何を話す?

 

観客:Boondock 3!

 

ショーン:Wow! いちどに1つずつ!

 

ショーン:何?

観客:処刑人3!

 

ショーン:ロッコ。

 

ロッコ:処刑人3は、今現在書かれていて、この2-3ヶ月くらいの間、考えたり書いたりしているところ。(処刑人3には)ノーマン、ショーンがいて、彼らの裸シーンがたくさんあって、楽しいはず。脚本はとても良いよ。

 

ショーン:もっとたくさんのtrouserworm(大きいペ○ス)が必要だね。トロイはもっとたくさんのtrouserwormについて書き始めているんだ。

 

ロッコ:たくさんのシャワーシーンと、枕投げもあって・・・。

 

ショーン:質問がある人!

 

観客:大ファンです。大好きです。

 

ショーン:ありがとう。

 

観客:ええと、まず始めに、これは2つのパートからなる質問なんだけど、あなたたちが映画のセットにいたとして、最初の反応は・・・

 

ショーン:今、”セットにいたとしたら?”と言った?

 

観客:確認したくて・・

 

ショーン:(このあたり、笑い声ではっきり聞こえず)

 

観客:へんな質問でしたか?

 

ショーン:君の質問だろ。僕たちは実際そこにいたよ。(この後も笑い声で聞こえず)。実際に起こっているんだよ。続けて。

 

観客:ウィレム・デフォーの売春婦の格好を見た時の、あなたたちの反応を教えて下さい。

 

ショーン:ウィレム・デフォーがセットを歩いていた時は、”わー!ウィレム・デフォーだ!!”。彼が売春婦の格好をした時のこと、女装して美しい女性になる野郎もいるけど、ウィレム・デフォーはスゲー怖い女になった。マジで、彼があのカツラを外している時は、”オレの隣で昼飯食うな。カツラをかぶれ!”って感じ。でも、あのカツラをかぶると、スゲー恐ろしいんだ。

 

ショーン:ウィレム・デフォーはメソッド・アクターだと言われてるだろ。メソッドアクターというのは、”自分のことは役柄の名前で読んでくれ”というやつで、何を聞いても役のセリフを言うというやつ。自分にとって、ウィレム・デフォーがメソッドアクターだと示す出来事があって、自分たちがどこへ行っても、ウィレムが僕に言うセリフが1つだけあるんだ。ある時僕らはレストランにいて、ピザを注文したんだ。ウェイトレスが注文をとりにテーブルに来ていて、自分は”マルガリータを1つ、バジルが・・・”と注文していたら、ウィレムが一言、僕に向かって”ホモめ・・・”と言ったんだ。

 

ショーン:(驚く仕草をしながら)僕は、”違う違う違う違う!!!”と言うんだけど、ウェイトレスは、”そうなの”って感じで。”No!!!!!!”となった。まわりにはたくさんの人がいて、みんなウィレム・デフォーをみていて。その時は、誰も自分のことなんか知らないし。彼が”ホモめ・・・”と言うもんだから、(この後も聞き取れず!!)。でも彼はいい奴だよ。面白い奴だよね。彼と働けるのはクールだし光栄だよ。

 

ファン:ありがとう。ふたりとも大好きです。

 

ショーン:これは本当に起こったことだからね。

 

 

ショーン:ハイ。

 

観客2:ハ〜イ!まずは最初に、金曜日にハイアットでノーマン・リーダスとフォトボムしてくれてありがとう。とっても良い写真でした。

 

ショーン:嬉しいよ。

 

観客2:それで、質問はアプリからなんだけど、(BDSの)映画で一番好きなセリフはなんですか?

 

ショーン:ロッコは?

 

ロッコ:(しばらく無言) “Is it….”

 

ショーン:(観客に向けて) Would someone please come over here and, me up the… (BDS2のセリフより)

 

観客達:ass!

 

ショーン:今のが自分の一番好きなやつだね。

 

ロッコ:”Is it dead?” かな。みんなが笑いをこらえているテンションは感じたよ。(注:処刑人1で、ロッコの銃が暴発して猫が死んでしまうシーン)

 

ショーン:Bullshit! 本当はどうだったか話すよ。僕らは缶にいろんなものを詰めてトロントの波止場で撃ったんだ。トロントでは”ビーチ”と呼ばれてるけど、ホントは湖だけどね。で、僕とトロイとノーマンがそこにいて、湖で缶を撃つんだけど、これが12インチのショットガンのような音がするんだ。ロッコはその時にいなかったんだけど。で、当日になって、僕らはスパゲッティやらトマトソースやら色んな物をつめて、それを壁にぶちまけるんだけど、ロッコが、

(ロッコのマネをしてどもりながら)”ショーン、そ、そ、それって(音が)大きいの?” って聞くんだ。僕は、(笑いを堪えながら)”ううん、ロッコ。とっても静かなんだ。だから音が大きいかのように振る舞わないと。ビックリしたように演技しないとね”と答えた。

で、その日。あのシーンでみたように、ロッコはマジでチビリそうになったんだ。あれが爆発した時、室内だったんだけど、部屋で反響して、”BOOM!”って。ロッコは飛び上がって驚いたよね。

 

ロッコ:イスが持ち上がっちゃったよね。トロイには、何があっても動くなと言われてたんだけど。でも、動いちゃうよね?

 

ショーン:あのシーンでは、ロッコは驚いてて、僕とリーダスは笑いを堪えてたんだ。”し、死んだの?ぷふふふ・・・”ってね。あのシーンの撮影は1回だったんだけど、ロッコと仲直りするのに何年もかかったよね。

 

ショーン:(ロッコのマネをしながら)”もう一回撮ろうよ。自分はノレなかったから。”って行ったんだけど、”あれでよかったよ”って。

 

ショーン:次は?

 

観客3:この質問はショーンに。もうすでに、ショーンたちの存在は、非物質的なものではなく、彼らは実際にセットに存在したという事は話し合ったので・・。若き日のインディジョーンズに出演していた時、どのくらいジョージ・ルーカス監督と働きましたか?そして、ついでですが、私が(映画)パウダーの時に映画館にいた男です。

 

ショーン:No!ママがあの日、自分以外にも誰か他の人が映画館にいたって言ってた。オマエだったのか!オーマイガッ!ママが言うには、映画館には誰もいなかったんだけど、男がやってきて、(ママの)真後ろに座って、イスの背を蹴りだしたのよ、と。(このあと聞き取れず)。

 

観客3:ジョージ・ルーカスとはどのくらい働きましたか?

 

ショーン:彼はいろんなロケーションに行ったんだ。プラハ、タイ・・・。面白い話があるんだ。ジョージにはアマンダとケイティという二人の娘さんがいて。アマンダは今、格闘家などをやっていて、うちのアカデミーでも練習したことがあるんだけど、スーパークールな女性なんだ。で、僕がはじめてアマンダとケイティに会ったのは、タイのプーケットで、昼食の時、僕はいつもこの仕事は今まででした中で一番素晴らしい仕事のうちの一つだと言ってるんだけど、それは馬に乗って昼食をとりに行ったりしてたんだよ。誰がそんな仕事できる?で、タイで撮影してたんだけど、昼食時に、粘着テープと発泡スチロール製のクーラーみたいなのがあって、そこからお茶を注いだりするの。アマンダとケイティが海にいて、ケイティは8歳くらい、アマンダは12歳かそれくらいだったんだけど、ジョージはビーチから(海を指して)”あれはサメじゃない?”と。で、僕は頭の中で、”もしあれがサメだと思うのなら行くべきじゃね?”と思ったんだ。でも監督は完全に落ち着いててさ。で、サメのヒレみたいなのがみえてて。アマンダは自分で海から上がってきて岸にきたんだけど、ケイトは僕が引き上げたんだよ。そしてホントにサメだったんだ!僕は監督に”おいおい!なんでそんなに落ち着いていられるんだ!”と。彼は僕が今まで会った中でも一番、地に足のついた人物の一人だよ。僕を有名にしたエピソードの一つとして、ジョージ・ルーカスと僕は、ノースカロライナ州のウィルミントンのHooters(注:ウェイトレスさんがオレンジ色のセクシーなホットパンツを着ているチェーンレストラン)で、女の子をナンパしたんだ。

 

 

ここまでで30分中の10分めまで。 会場がうるさかったり、ショーンが早口だったりして、なかなか聞き取りづらい。これが隅々まで聞き取れるようになればいいなぁ…。それにしても、YouTubeの英語自動字幕起こしというやつ。とりあえず見てみたけど、まるでデタラメじゃない?驚くほどあってない。この自動字幕起こしは何かの役に立ってるのだろうか…。

 

 

 

ワインの国際宅急便

来週の一時帰国にむけ、土産としてワインを購入。スーツケースに入れて持って帰る人もいるようだけど、万が一割れた時に計り知れないショックを受けると思うので、国際宅急便で送ることにした。

 

地元のワインショップで、”評判がよく、人気があって国外ではあまり出回ってないカリフォルニアワイン”と適当な要望を伝え、10本選んでもらった。エライ人には80ドル、友達関係には30ドルのもの。楽天で検索したところ、確かに人気があり、手に入りにくいワインのようだった。日本では、80ドルのものは14000円、30ドルのものは5500円程度。

 

残念ながらワインショップから国外発送は出来ないため、クロネコヤマトにお願いしてみた。お店が用意してくれた12本入りケースに10本いれると、サイズ140サイズ(3辺の合計が140cm以下)となり、110ドル+燃料サーチャージ代17%が19ドル、送料約128ドル!!!思っていたより高い!! 一本あたり送料1300円かかることになるので、80ドルのワインは十分元がとれるが、30ドルぐらいだと楽天で買うのとそれほど変わらないかもしれない。

 

それにしても、ワインにまで燃料サーチャージ代がかかるとは…。

 

【今日の一枚】

ソルトレイクシティの夕焼け

クレジットカードの不正使用

アメリカに来てから8ヶ月で3回、クレジットカードの不正使用にあってしまった。そのうち2回は、ヨーロッパで15万円程度の商品を買われ、10万円引き出されていた。どちらのケースもカード会社が対応したので、実際に自分で支払う事はなかったのだけど、短期間で3回もクレジットカード情報が漏れたとなると気味が悪い。アメリカのスーパーマーケットTargetでカード情報4000万件が流出した件では、予防措置として事前にクレジットカード交換となった。日本では一度もカード不正にあった事はないのになぜだろう?と疑問に思っていたところ、2月15日号のThe Economistに、アメリカにおけるスキミング被害についての記事があった。Skimming Off the Top

 

記事によると、スキミング被害はアメリカで一番多く、アメリカ人の42%が過去5年間に何らかのカード被害にあっているそう。アメリカで被害が多い理由の1つは、流通しているカードが他の地域よりも多いこと。2013年の時点で、13億枚のクレジットカードやデビットカード、プリペイドカードが出回っているそうだ。

 

もう一つの理由は、アメリカで出回っているクレジットカードのほとんとが、磁気ストライプを利用していること。磁気情報を使ったカードは、スキミングや偽造が容易に行われやすいため、ヨーロッパではICチップを埋め込んだICカードに移行しているようだ。磁気ストライプカードからICカードに変更しつつあるイギリスやカナダでは、カード不正被害額が過去最低となったとのこと。

 

2012年の時点で、世界のカードのうち45%、店側では76%がICチップ&PIN対応とのこと。アメリカではなぜ未だに磁気ストライプカードが使われているのか。それは、チップを埋め込んだICカードを顧客全員に再発行し、小売店側にも対応するカードリーダーを備え付けるには莫大な費用がかかるらしい。

 

アメリカほどのカード社会で、未だに磁気ストライプカードによるスキミング問題が解決されていないというのは驚きだった。自分が日本発行のICカードを持っていても、アメリカで使えないのでは意味がない。そしてアメリカで発行された磁気ストライプクレジットカードは、ICカード対応が主流のヨーロッパでは使えないなど、互換性がなく非常に不便。小売店側のカード読み取り機をICカード対応にするには費用がかかるだろうが、長期的にはカード不正による被害が減るので採算はとれるはず。今後Targetは、発行するクレジットカードをICカードにし、店舗側にも対応するカードリーダーを用意するとのこと。これを機に、ICカードが広く普及してほしい。

 

【今日の一枚】

アーチーズ国立公園

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