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2015年のアーカイブ

Putting on A Mask Again

Wearing a mask is part of Japanese culture. Everyone wears a mask casually; it prevents spreading and inhaling nasty viruses, it adds humidity when breathing in dry winter air, and it conceals half of the wearer’s face when they don’t have time to put on makeup. For these reasons, I love masks.

 

I had to give up this habit when I came to the U.S. No one wears a mask unless s/he is participating in medical procedures. If I put on a mask in public without wearing a white coat, people might think that I bring pestilence to the earth.

 

My two years of mask-free life was over when a new colleague came to our office. His desk is assigned next to me. Since I am at the end of my project, and he has just begun his, we both have quite a lot of paperwork. The problem is, he smells offensive. To describe the smell is challenging; rotten ham doesn’t fully define the complex odor he gives off. It is a combination of unwashed body and clothes, and a finishing touch of stale, oxidized oil he somehow succeeds in wearing as a natural perfume.

 

He is not a chatty guy; when I talk to him, the only word he utters is, “I know.” I don’t know what he knows and how he knows, or what else he knows, but it seems impossible to reach him further. “You could smell better”, is the least offensive remark I could come up with, but if I say this, I am a bitch. Besides, I guess that his reply would be, “I know”.

 

If I would be scorned by pointing out the truth, what about his offence to my nostrils? Shouldn’t it be punished? Maybe not. Life is not fair. That’s why I resumed wearing a mask. I’m Japanese; I don’t need reasons to wear a mask. I don’t think I antagonize our relationship as colleagues. My reason for doing this is not insulting the malodorous colleague; I simply miss the Japanese mask-wearing culture. I’m afraid he is not capable of sniffing out perjury.

 

 

中華料理で祝うサンクスギビング

先日購入した“642 Things to Write About”のトピックから、“これまでに経験した中で最悪だったサンクスギビングの料理”を。

 

今年は中華料理で祝うサンクスギビングでした。私以外のゲスト7人は中国人で、七面鳥とターキー以外は中華料理でした。七面鳥は10kg、ハムは5kg用意したとのことで、かなりのボリュームです。マッシュポテトも、アメリカ風にどーん!と出すのではなく、型押しで菊の形にしてありました。

 

私は中華料理が大好きなのですが、私が好きなのは、日本人向けにアレンジされた中華料理です。アメリカにある、中国人向けのレストランに行くと、麻婆豆腐などただ辛いだけで、「思っていたのと違う!」とガッカリしてしまうこともあります。アメリカには「パンダエクスプレス」という、中華のチェーン店もあるのですが、こちらはアメリカ人向けに甘〜く味付けしてあります。さらには惜しみなく化学調味料を使ってあり、なかなか強烈な味がするのです。食べた後は自分から化学の匂いがするほど。アメリカ人の中には、中華料理を食べると舌が痺れる、頭が痛くなると感じる人がいるようですが、もしかすると化学調味料に違和感を感じているのではないかと疑っています。

 

アメリカでは、自分好みの“丁度よい”と思える中華料理に出会える機会があまりなかったので、中国系の家庭にお邪魔して、美味しい家庭料理をご馳走してもらうのはありがたい事です。ただ、今回あまりにも“ホンモノ”すぎて驚いたのが、「鳥の足」。鳥のモモではなく、足。足首から下の部分です!四本の指に爪までちゃんと付いています。ゲストの一人が手土産として、自宅で調理したものをジップロックに入れて持参しました。透明ビニール袋にギュウギュウに詰められた足・足・足!圧巻でした。

 

Chicken Foot

 

中華ソースにつけ込んであるようで、茶色味がかっていますが、鳥肌がしっかりみえます。少し曲がった爪がグロテスクです。いくら何でもこれは食べられないわ・・と思っていたのですが、中国の方達の間では、鳥の足が一番人気でした。

 

ほとんど食べるところなど無いようにみえますが、どうやって食べるかというと、まず足の甲あたりの肉をついばみます。そして足の指を一本一本外し、ガリガリと噛むのです。残るのは爪のみ・・・というか、指の骨まで食べるのに爪は残すんだ?というのが不思議でした。

 

美味しいから是非に!と勧められたので、試しに1本食べてみました。足の甲あたりを囓ってみると、コラーゲンの食感がします。身が少ししかないので味はよく分かりませんでした。爪以外全部食べるほどの根性はなく、甲部分の身を食べてからそっと足を「殻入れ」に入れました。不味くはないけれど、是非にと食べたいわけではない感じ。中華料理が日本に入ってくる過程で鳥の足が淘汰されたのは、日本人の好みに合わなかったからかもしれません。

 

もう一品初めて食べた中華料理は「ブタの耳」。ほぼ軟骨でコリコリしていました。火を通して軟骨を柔らかくするのではなく、コリコリ感を敢えて残してある感じ・・・。こちらは中華ソースが染みこんで味は良かったので、2-3個食べられました。でも一生に一回の経験で十分です。

 

“642 Things To Write About” のトピックに“最悪だったサンクスギビングの料理”があったので、ゲテモノ料理ばかり紹介してしまいましたが、チャーハンや野菜炒め、麵など、お馴染みの中華料理もあって、こちらはとても美味しかったです。鳥の足とブタ耳を食べるのには勇気がいりましたが、おかげで思い出深いサンクスギビングになりました。

 

 

This topic is on page 1 in the book, “642 Things To Write About”. What perfect timing, because I just had the worst Thanksgiving dish I’ve ever had!

 

I like Chinese food generally, but the Chinese food I eat is modified for foreigners. For example, I love ma-po tofu the most. What I love about ma-po tofu is the perfect combination of miso, green onion and ground beef. I was rather disappointed when I ordered ma-po tofu from an authentic Chinese restaurant. They didn’t use miso or green onions; they had tofu, ground beef, and tons of hot peppers. I could breathe fire after the first bite. That was not what I had expected, but I had to admit that the dish was authentic Chinese ma-po tofu.

 

My boss invited me for Thanksgiving dinner this year. He and his wife were originally from China, and all the guests except me were Chinese. They had traditional turkey and ham, but other than that, all the other dishes were Chinese.

 

One of the guests brought chicken feet in a plastic bag. When I see a chicken leg in supermarkets, their feet are cut off. But on that day, what he brought was chicken feet cut off at the ankle. It had four toes with crooked toenails; I could see goose bumps on their skin. These feet were soaked in sauce until they turned brown, but they seemed to be raw and lively.

 

The chicken feet turned out to be the most popular dish that day. Everyone recommended that I try them. They genuinely believed that it was the most delicious food on the table. They nibbled the foot first, separated each toe, and then crunched them. All that was left was toenails.

 

I bit the foot; it was sinewy and there was not much to eat. I couldn’t help but imagine that this foot had roamed around the earth until several days before. I put down the remaining foot silently, hoping that nobody pointed out I left the most delicious part.

 

I didn’t enjoy the foot very much, but it was an interesting experience. They don’t serve chicken feet at Panda Express; this is real Chinese.

 

I also tried sliced pig ear that night. It was mostly cartilage. The texture was unique, and the Chinese sauce was tasty.

 

I have to emphasize that there were also fried rice, sautéed vegetables, and bean sprout tofu salad. All of them were good, and I enjoyed these home-cooked dishes.

 

The chicken feet were definitely the worst Thanksgiving dish I had ever had, but also, it became the most memorable Thanksgiving dinner. For that, I was thankful for the chicken feet and the unique experience I had that night.

 

ライティングトピック:642 Things To Write About

ライティングのトピックが642本提案されている本を買ってみました。

642 Things to Write About

 

2016年度はライティングに力を入れようと思い、12月から日々のよしなしごとを英語で書き連ねて添削してもらっているのですが、さすがに毎日となるとマンネリ化してきます。

 

そこで、本屋さんのライティング参考書コーナーで目にとまったのがこの本。ライティングのネタが642本あるのですが、解答はありません。かなり日常から離れたトピックもあるので、想像力を刺激するのが目的ではないかと思います。

 

トピックをいくつかあげてみます。

 

  1. You are a pirate. Describe your perfect day.
  2. Fix the plot of the worst movie you’ve ever seen.
  3. Write a love letter to a person you dislike.
  4. Pen an ode to an onion.

 

中身はこんな感じ。自由に書き込めるようになっています。

IMG_3205

 

 

海賊になったつもりで完璧な一日の様子を綴る。嫌いな人へのラブレター・・・。確かに自分では思いつかないトピックです。

 

日頃自分では書かないようなネタで頭を悩ませることで、文章力の幅が広がるのではないかと期待しています。

 

 

642 Things To Write About

 

I bought a book full of writing ideas: 642 Things To Write About. This book was published by the San Francisco Writer’s Grotto.

 

There are hundreds of interesting things to write about. I’ll pick out some examples:

  1. You are a pirate. Describe your perfect day.
  2. Fix the plot of the worst movie you’ve ever seen.
  3. Write a love letter to a person you dislike.
  4. Pen an ode to an onion.

 

It would be interesting to pick out one of these randomly. I hope this book helps to get my creative juices flowing!

 

 

【オーディオブック】Assassin’s Creed the Renaissance 1 

Assassin’s Creed the Renaissance 1 (2010) / アサシン クリード 預言

時間:12時間48分

発音:イギリス英語+イタリア訛り

速度:150語/分前後

評価:2 out of 5

Assassin's Creed

 

【あらすじ】

15世紀、ロレンツォ・デ・メディチの統治のもと、ルネッサンスが花開いたフィレンツェ。名門アウディトーレ家に生まれた青年エツィオは、突然の悲劇により、家族、恋人、地位を奪われる。それは彼の一族に受け継がれる宿命の序章だった。復讐を誓い、過酷な鍛練に身を投じる一方、若き芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチの助けを得て、大いなる謎を秘めた写本を読み解いてゆくエツィオ。しかし、“暗殺者”として生きることへの苦悩と葛藤が胸を去ることはなかった。やがて陰謀の背後に、巨大軍事組織テンプル騎士団の存在が浮かび上がる。その頂点に立つのは、悪名高き枢機卿ロドリゴ・ボルジアだった―。

(Amazonより)

 

【感想】

人気ゲーム「アサシンクリード」がマイケル・ファスベンダー主演で映画化されると聞いて小説版を読んでみました。ゲーム版アサシンクリード2を小説化したもののようです。映画版のストーリーとも違うのですが、アサシンクリードの世界観を知るには良いかなと。

 

父と兄弟を処刑されてしまった主人公が実は古代から続く暗殺者集団の家系だったというお話です。ゲームが基になっているので、基本的には復讐を誓う→鍛える→暗殺する→コーデックスというアイテムをゲット→レオナルド・ダ・ヴィンチに持って行って解読&新たな武器入手という流れの繰り返しです。ノベライズ版に期待してはいけないと覚悟して読み始めてみたものの、味気なさすぎました・・・。倒した相手の懐に必ず「コーデックス」という大事なアイテムがあるあたりがゲームっぽいです。そんな大事なものを普通は持ち歩かないのではないと思うのですが、倒した敵の懐から大事なアイテムを入手するのがRPGのお約束。その辺は原作であるゲームに忠実なのかも。

 

味気ないのは、主人公の魅力がほとんど語られず、台詞と行動で淡々と物語が進んでしまうことが原因なのではないかと思います。ファンタジー小説で登場人物に感情移入出来ないのは致命的でした。映画を見る前にゲームの世界観を知りたければ各シリーズのあらすじだけ読むのでも十分だったかも・・・。読者の感想を読んでみると、アサシンクリードのゲームが好きすぎて小説にまで手を出してしまった!という層には好評のようです。この小説版だけで登場人物達を好きになるのは難しいかな。

 

でもファスベンダー氏のアサシン姿は格好良すぎです。映画化が楽しみ。

 

YL:6.5(概算)

語数:153,760語(概算)

 


Assassin’s Creed the Renaissance Codex Book 1


アサシン クリード 預言 (ヴィレッジブックス)

性別の選択肢 

アメリカ/英語版のFacebookでは、性別を50種類以上の項目から選べるらしいですよ。

 

 

Facebookのプロフィールはずいぶん前に登録したきり、全く変更していなかったので、どのような性別が選べるのか実際に試してみました。

 

 

まず性別は、Male, Female, Customの3つから選べるようになっており、Customを選ぶと下に書き込むスペースが現れます。 とりあえず、Female の“f”と打ち込んだところ、プルダウンメニューに様々なサジェスチョンが出てきました。

 

female

 

Female to Male (FTM)やTrans Femaleぐらいなら知っていましたが、Cis Femaleは聞いたことがありませんでした。Cis Femaleというのは、“ノーマル”の気を遣った表現のようで、「女性として生まれて自分は女性だと認識している」という状態です。たんにFemaleを選ばずに、Cis Femaleと選ぶのは、自分がジェンダー問題に関して関心がある/センシティブであるという事の表明でしょうか。それにしてもシスとトランスなんて、有機化合物みたいですね。

 

Gender Fluidというのも気になりました。性別に流動性があったとは。

gender fluid

 

さらに、どのような代名詞で呼ばれたいかを選ぶことも出来ます。女性だから必ず”her”ではなく、ニュートラルなthemを選ぶ事が出来るようです。

pronoun

 

 

なぜ急にジェンダーが気になったかというと、先日職場の通勤に関するアンケートで、性別の選択肢が4つあったからでした。

choice

 

「性別の選択は男か女かの2択」という固定観念があったので”Other”という選択肢に驚いたのですが、Facebookでは50以上の分類から選べるを思うと、選択肢が4つあるということは当たり前のような気がしてきます。

 

ただ、たかだか職場の通勤アンケートで、カミングアウトを迫られるような質問があるのもどうよ!?とも思ってしまいました。答えたくなければ“Decline to state”を選べば良いのですが、“Other”があることで隠している事への後ろめたさを感じてしまうのではないかとも思ったり。

 

The New York Timesの記事によると、Human Rights Campaignに参加した1万人以上のトランスジェンダーのティーンのうち、高校生で64%、中学生で54%がカミングアウトしているそうです。若い人ほど早くからカミングアウトする傾向にあるようですね。

 

Othersがあることで「公言しないといけないプレッシャー」を感じるのでは・・・と思った私は古い感覚を持っていることが分かりました。日本でも若いトランスジェンダーの若い人たちが悩まずにすむよう、いろいろな選択肢があって、どの選択をしても受け入れられるようになってほしいと思います。

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