The Glad Game > 2016年2月のアーカイブ

ホーム > アーカイブ > 2016年2月のアーカイブ

2016年2月のアーカイブ

AT&T iPhoneのSIMロック解除

帰国するにあたり、AT&Tで契約したiPhoneのSIMロックを解除しました。契約時、2年経ったら簡単にSIMロックを解除出来るよ!と店員さんに聞いていたのですが、私の場合、登録情報が不完全だったために全然簡単ではなかったです!

 

SIMロック解除は、Customer Device Unlock Portalというページで出来ます。ここで、電話番号、IMEI番号(*#06#にかけると表示されます)、名前、メールアドレス、ソーシャルセキュリティナンバー(SSN)の末尾4桁を登録します。submitボタンを押すと、程なくしてSIMロック解除の申請が許可されたかどうかメールでお知らせが来るのですが、「登録情報がマッチしない」ため、申請が却下されてしまいました・・・。

 

iPhoneを契約した時はまだSSNが無かったので、現在持っているSSNの末尾4桁を入力しても情報が合うはずもありません。ウェブページのチャットを試したものの、4回ともチャットの途中でチャットが落ちてしまい、話を進めることが出来ませんでした。

 

カスタマーサービスに電話すると、SSNカードを持って店舗に行き、そこで新たなSSNの末尾4桁を登録してもらうようにとのこと。早速店舗を訪れてみましたが、「カスタマーサービスに電話して」「新規購入の時しか登録出来ない。カスタマーサービスに電話して」と、カスタマーサービスと店舗でたらい回しでどうしようもありません。困り果てていたら、2件目の店員さんが、「SSNを持っていない人の場合、1111と登録しているかも」という情報を教えてくれました。

 

そこで、SSNの末尾4桁を「1111」で申請してみたところ、無事に申請が受理されました!これって、カスタマーサービスの人が知っておくべき情報だと思うんですけどね!

 

申請受理後、iTunesでiPhoneを復元して、SIMロック解除完了でした。

 

そして翌日、AT&Tの契約解除のためにカスタマーサービスに電話です。なぜ契約を終了するのか、アメリカに再び戻ってくるまで回線をキープしたらどうか、などと引き留められましたが、「帰国するので要らない」とお断りし、帰国日に契約を終了するようお願いしました。ここでもSSNの末尾4桁を聞かれましたが、「1111」でOKでした。

 

アメリカの店員さんは、”知らないけれども適当な事を言う” 事が多いような気がします。悪気はなさそうなんだけど、正しい情報を持っている人に当たるまで振り回されます・・・。ちゃんと調べてから対応してくれるとよいと思うのだけれども。

 

帰国前は色々と電話で応対しないといけない事が多く、最後の修行です!

 

【今日の一枚】

Octopus

網で出来たタコのオブジェ

 

【オーディオブック】Revival: A Novel (2014)

Revival: A Novel (2014)

時間:13時間24分

発音:アメリカ英語

速度:170~190語/分前後

評価:5 out of 5   ホラーに分類されていますが、あまり怖くありませんでした。

Revival

 

 

【あらすじ】

1962年、ニューイングランドに住む6歳のジェイミー・モートンは、町に新しく着任した若い牧師と出会った。チャールズ・ジェイコブスは、美しい妻と共に教会を盛り立て、地元の人々から愛されていた。ところが、ジェイコブス一家を悲劇が襲い、牧師は信仰心を失ってしまう。教会に集まった信者の前で、神の存在を疑う不適切な礼拝説教を行ったジェイコブス牧師は教会から追放され、町から姿を消した。

 

1992年、人生のどん底にいたジェイミーは、意外な場所でジェイコブス牧師と再会することになる。

 

 

【感想】

面白かった!時が移ろい、自分と周囲が年を取っていくこと、親兄弟が亡くなって寂しく思うと同時に、子孫にその面影を見いだすこと・・・。なんだか切なかったです。

 

 

冒頭、キングは人生を映画に例えます。主役は自分と家族や友達。知人や顔見知りの人々が脇を固め、ただ単に通り過ぎるだけのエキストラもいます。そんな中、自分の人生に思いがけない重要な転機をもたらす“Fifth business”という存在がいます。主人公ジェイミー・モートンにとって、チャールズ・ジェイコブス牧師がその人生のワイルドカードでした。

 

 

1962年、6歳だったジェイミーは、庭でおもちゃの兵隊で遊んでいたところ、地面に影を落とす存在に気付きます。顔を上げるとそこに立っていたのは、新しく町に着任した若い牧師、チャールズ・ジェイコブスでした。

 

 

しばらくジェイミー少年の幼少期から高校時代に至るまでの他愛のない思い出話が語られるのですが、ジェイミーが遊んでいるところの地面に「陰ができた」という登場シーンがその後のジェイミーとジェイコブス牧師の関係を予感させるのです。

 

 

30代で薬物中毒者となり、人生のどん底にいたジェイミーは、地方のお祭りで偶然ジェイコブス牧師と再会します。それぞれの道を歩んでいた二人の人生がふたたび重なり、お互いに影響を与えつつ運命の輪が回り出す様子は、作中にある、’ Life is a wheel, and it always comes back around to where it started.’ という文章そのものでした。

 

 

不思議な物語で、最後のほうはオカルト。少しだけ後味が悪いです。ハッピーエンドでも良かったのではないかとも思ったのですが、「奇跡が起きて大団円!めでたしめでたし!!」となってもモヤっとしたような気もします。順風満帆、幸せだった人生に取り返しの付かない不幸が起こり、「この世に神などいない!」と絶望することも、現実世界では良くあることだと思うので。

 

 

この世に神はいない・・・が、この世界の向こう、扉の先に「人ならざる者」がいて、魑魅魍魎の世界が広がっているかもしれない・・・と思えてしまうのがキング作品の凄いところでしょうか。もし、今後どこかで枯れた蔦の絡んだ扉を見かけたら、この作品を思い出して走って逃げてしまいそうな気がします。

 

【今日の一枚】

23996621085_26fda88b93_z

マクドナルドがオシャレだったので。

ホーム > アーカイブ > 2016年2月のアーカイブ

カレンダー
« 2016 年 2月 »
M T W T F S S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29            
Archives
  • 2017 (6)
  • 2016 (25)
  • 2015 (77)
  • 2014 (86)
  • 2013 (73)
  • 2012 (59)
  • 2011 (101)
  • 2010 (141)
  • 2009 (124)
  • 2008 (55)
  • 2007 (14)
  • 2006 (32)
Reading Challenge 2017

2017 Reading Challenge

2017 Reading Challenge
yukoxoxo2000 has read 3 books toward her goal of 50 books.
hide
Tag cloud
英語仲間のブログ
検索
Visitors
PV645
UV86

ページの上部に戻る