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2016年8月のアーカイブ

洋書選びの際に参考にしているサイト

昨夜、ののさん 主催のSkypeトークで、洋書選びの参考にしているサイトの話が出ました。備忘録として教えてもらったサイトと私が参考にしているサイトを記録しておきます。

 

BookBub

まずはののさんに教えてもらったのがBookBubというサイト。こちらはメールアドレスを登録し、自分がよく読むジャンル、お気に入りの作者を登録しておくと、毎日オススメ本のニュースレターが届くという仕組みだそうです。このサイトの良いところは、セール中、または無料の本がリストアップされているという点でしょうか。たくさん読みたいのでセール品狙いで!という時に重宝しそうなサイトです。

BookBub

 

Literary Hub

私が時々参考にしているのはLiterary Hub というサイト。こちらはソースとなっている大手の新聞社や雑誌の間で1冊の本が最低3回紹介されたら、その評価を平均してA+やB−などのグレードをつけるという仕組み。各雑誌の書評をチェックしなくても、今話題となっている本とその評価が分かるのは便利です。ただ、プロの書評家による評価のせいか、こちらで高評価となっている本がAudibleやGoodreadsでは酷評されている事もあります。私はこちらのサイトで本の目星をつけて、Audibleで皆の意見を参考にして実際に読む本を決めています。

Lit Hub

 

AmazonのBest books of the year so far 

今年のベストが決まるまで待ちきれない!ということで、こちらはAmazonのエディターたちが選ぶ「今年度これまで出版された中のベスト20 。全体のベストだけではなく、ジャンル毎に今年これまでのベストカテゴリがあるのが良い感じです。

 

Amazon Best 20

 

また、Amazonには、「一生のうちに読むべき100冊」リストシリーズもあります。一生どころか何回か生まれ変わらなければ消化出来そうにありません。

100 books to read in a lifetime 

100 Leadership and Success book to read in a lifetime

100 Mysteries and Thrillers to read in a lifetime

100 Science Fiction and Fantasy books to read in a lifetime

 

GoodreadsのListopia

こちらは読者投票タイプ。20世紀のベスト本、映画化してほしい本、ブッククラブに最適な本等など。リストをランダムに眺めるだけでも楽しいです。

私がよく本選びの参考にしているのは、北欧ミステリリストエピック・ファンタジーリスト。その他にもリストピアページ内で思いついたキーワードで検索すると、読者が選んだニッチなカテゴリのベスト本もわかります。

 

本屋さんサイトの売れ筋

Barnes and Nobleのベストセラー100とか。アメリカの本屋さんは店内にカフェが併設されていて、コーヒーとインクの混ざり合った独特のいい匂いがするところがあるのです。オンラインでの本選びには全く関係ありませんが、大手の本屋さんは良かったなぁ・・・と思い出に浸りながらサイトを眺めています。

 

 

AmazonやGoodreadsの読みたい本リストには、読みたいけれど読みきれない本が山のように積まれているのに何故本探しを続けるのか・・・。自分でも謎です。でも本にはそれぞれの「読むタイミング」があって、話題性だけではなく今の気分や巡り合わせがあるんですよね。そして「今読むべき本」に当たった時のなんとも言えない嬉しい感覚を味わうために、今日もせっせと積ん読リストを増やしているのだと思います・・・。

 

 

【今日の一枚】

napa

Wineryにて。パラソルの下でワインを飲みながら読書したい!

【オーディオブック】The Girl in the Ice (2016)

The Girl in the Ice (2016)

時間:10時間7分

発音:イギリス英語

評価:4 out of 5

The Girl in the Ice

 

 

【あらすじ】

ロンドンのサウスパークで氷の下から若い女性の死体がみつかった。被害者は華やかな社交界の一員として知られていたが、ロンドン警視庁警部エリカ・フォスターの捜査により、彼女の知られざる一面が明かされていく。

 

【感想】

なんだかミステリの新しいシリーズを読みたい気分だったので、Audibleで話題になっていたエリカ・フォスターシリーズの1作目を選んでみました。2016年現在シリーズ2作目まで発表されている比較的新しい作品です。聞いてみての感想は、可もなく不可もなし。シリーズ1作目だけでは判断しがたく、2作目までは読んでみようかなという程度には面白かったかなと。

 

興味深いなと思ったのは、主人公の女性警部が東欧出身の移民なのです。イギリスの家庭で子守として住み込みで働く人の事をAu Pairs と言うらしいのですが、貧しい移民として1人でAu Pair としてイギリスに渡ってきて、ロンドン警視庁の警部にまでなれるんだな、というのが意外でした。

 

 

そしてこれは作者の意図するところかどうかは分からないのですが、Chief Inspectorという立派な地位があるにもかかわらず、エリカは周りから下に扱われているのです。これはエリカが女性だからなのか、そう感じるのは自分の被害妄想なのか。このなんとなくモヤ〜っとする”共感”が気になって続きまで読んでみようという気になったのでした。

 

オーディオブックはイギリス英語。落ち着いた女性の声で癖もなく聞きやすかったです。

 

 

The Girl in the Ice (2016)

 

Synopsis:

Detective Erika Foster was called in to lead a murder investigation of a young woman who was found beneath a thick sheet of ice in a South London Park. The victim, a daughter of a powerful Lord, seemed to have been a socialite. Yet, as Erika dug deeper into the case, the facade of a prestigious family life crumpled and started to reveal dark secrets.

 

My thoughts: Spoiler alert!

Since the huge success of “Gone Girl”, there are dozens of mystery books which have  “girl” in their titles. After I enjoyed “Gone Girl”, I proceeded to “The Girl on the Train”. I hated it so much that I promised myself never to be deceived by that word in the title again But it was more than a year ago, and when I found “The Girl in the Ice” on a bestseller book list, I decided to give another “girl” book a go.

 

Detective chief inspector Erika Foster was traumatized by the past. A drug bust went wrong and several of her colleagues died because of her bad decision. Her husband was one of the victims who was caught in the gunfight. She was still grieving for her husband when she was called in to lead the murder case.

 

Andrea was the favorite child of a powerful man. Her fiancé ran a successful business. She was loved by everyone, except for the fact that she didn’t have any friends. Who had wanted her dead?

 

Soon, Andrea’s ex-boyfriend was arrested. It seemed to be a simple case, but Erika’s instinct told her otherwise.

 

Every time Erika got close to the truth, her boss told her to knock it off. It was obvious that the boss was pressured by higher-up management, and it convinced her that she was on the right track. And then, she found out that there were several prostitute murder cases which could be linked to Andrea’s killer.

 

It was interesting that Erika and the victims shared common backgrounds. They were born in poor Eastern countries and immigrated to England as Au Pairs. Erika could have been one of these prostitutes who were strangled to death and abandoned.

 

I felt the tone of this book was too grumpy at first, but this book kept my interest to the end. This is a good start to a new series, and I am going to read the second book in the series, published last month.

 

YL 7.5〜8

語数:122,140語(Readinglength.comより)

 

【今日の一枚】

Limaのアパート

ペルーのリマで撮ったカラフルなアパート。

帰国報告

今さらという感じではありますが・・・

 

3月中旬に帰国いたしました。帰国後あっという間に4ヶ月が経過。アメリカを出国したのがはるか昔のことのようです。

 

3年間のアメリカ生活でいろいろなことがありました。ざっくりとまとめると、数は少なかったのですが、ダメージが大きかった”悪かったこと”の印象が99で、良かったことは100という感じでしょうか。実際に数えあげたわけではなく、ただの印象です。それでも良かった印象のほうが強いのは、行ってよかったという気持ちのほうが大きいからです。

 

大人になってから自分の考えや行動が大きく変わることはありませんでしたが、アメリカに行く前の自分と今の自分は完全に別の人間だと感じています。

 

色々とありすぎて、1つのエントリでは書ききれません!少しずつ思い出を書き綴っていこうと思っています。

 

 

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