ディスカッション備忘録 トム先生

I’ve been using Twitter since May 2009. Two years have passed, but there was no sign of getting tired of it.

I joined a LingQ conversation with four Japanese participants on Sunday. It was a casual conversation, and one of the topics, “communication skills”, moved naturally to Twitter. The tutor valued face-to-face communication rather than Twitter or Facebook. He said that connections via Twitter is a lazy way of communicating with people, and we should meet as many people as we can in person, and hug each other.

I didn’t disagree with him during the discussion, because there wasn’t much time left at that time. After the discussion, I regretted not expressing my ideas about Twitter.

Meeting people in person is certainly a great way to know each other, but the variety of people we can meet is limited to where we live unless we travel all over the world or become a celebrity whom everyone comes to see. On the other hand, we can get to know new people on Twitter regardless of our profession, place or age. I can follow as many as I like, and others follow me if they find something interesting about me. Easy availability of new acquaintances is one of the appealing features of Twitter.

People who don’t use Twitter might say the relationship might be shallow. It is true that for many people who follow thousands of people, the relationship would be shallow as we can’t deal with such a large group of people. Although, as I carefully follow the tweets of the new acquaintance, I come to know what kind of person he/she is. Then, I select people whom I really want to become friends with. Twitter is like panning for alluvial gold in a river. What we value as gold is different from person to person, and it is worth trying to find a new friend from vast scope of shallow relationships.

Twitter just gives us an opportunity to make new friends. Whether or not we have a good relationship depends on the users. I don’t heed advice from those who just criticize without trying what they are criticizing. I understand that the tutor prefers face-to-face conversation to Twitter, but he doesn’t have to call people lazy unless he has experienced the advantages and disadvantages of Twitter.

 

日曜日、トム先生のディスカッションにて。チューターの先生はTwitterやFBなどはコミュニケーションのうちに入らない!という勢いで否定していたのですが、時間がなくて反論できず。残念だったので言いたかったことをまとめてみました。

Twitterを通じて新しい人と知り合い、いろいろな情報を与えてもらって感謝していますが、日曜のディスカッション後、あらためてTwitterでの自分の発言を振り返ると、あまりのお気楽ぶりに心底自分が嫌になってしまいました。英文日記ではTwitterは使い方次第、と書いたものの、使い方を見返したことで自己嫌悪のループに入ってしまった。冷静に振り返ってはいけないものだったのかもしれません(>_<)。とりあえずTwitterからは撤退することにしました。

 

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ディスカッション備忘録 トム先生 への8件のフィードバック

  1. EBaby のコメント:

    Twitterやめられたのですか?とても励みになっていたのに残念です。もし復活したらまたよろしくお願いします。

    • yuko のコメント:

      E.Babyさん、コメントありがとうございます。Twitterやめても朝タンゴ、夜タンゴは続けています。”英語勉強した!” 報告がなかなか思うように時間が取れずに勉強できていない人を落ち込ませる可能性があるということを知り、私のようにお気楽な身分の人ばかりではないのだ、と反省した次第です。ブログで時々勉強報告はしたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。

  2. あきやん のコメント:

    私も、トムさんのディスカッションでは、ゆうこさんと同じように、反論したいけど、残り時間を考えてはやめたり、あとは、終わってから、ああいえばよかった、っておもうことがなんどもありました。
    今回のことでは、トムさんが思い描くtwitterやFBの使い方とゆこさんのそれとは違っていたんだろうね。
    そこへ私が同時に他の場所でいらんこと言ってたからなぁ。タイミング悪いわ :(  申し訳ないです…

    自分のつぶやきも見返したらたいがいやわ。愚痴多いし。(しかも、愚痴だ、って他の人に指摘されて自己嫌悪になったこともあるし)
    ゆこさんのつぶやきが馬鹿馬鹿しいものだったら他の大半は….!?
    EBabyさんも書かれていますが、ゆうこさんの英語学習に関するつぶやきは本当に有益なものだと思います。
    自己嫌悪ループから出てきたらtwitterに戻ってきてね。

    ちなみに私は今まで何度もtwitterに愛想をつかしてはまた戻るということを何度か繰り返しています…

    あと、話が元に戻るけど、ディスカッション、残り時間は気にせず反論がある時は言うようにこれからしてもいいんじゃないかと今ふと思った。
    時間が気になるならチューターがまとめるはず!!自分がしゃべりすぎかも、なんて気にせ、他の参加者がしゃべりたければ話に割り込んで来い!って態度で一度してみよう…かな…

    • yuko のコメント:

      あきやんさんへ。トムさんがTwitterを鼻から相手にしない態度なのは、年代による差もあるのかなぁ、と失礼なことを考えておりました。自分の言いたいことを誤解のないように伝えられるくらいの英語力が欲しいです。

  3. toshiaki のコメント:

    読解パート苦手の代表、TOSHIAKです。あれ以来、何度か、訪れては英文を読ませて頂いております。意味が全て取れるときもあれば、僕の英語力では理解できない時もありますが、今回のTWITTERの記事は、まさに、僕がこのひと月で体験したことです。英語でTWEETするのは、大変でしたが、それでも、信じられない素晴らしい出会いが、いくつも有りました。こちらの、サイトに最初にたどり着いたのも、TWITTERからのリンクなのです。今回は、撤退という言葉をみてしまったので、再度、コメントさせて頂きました。僕は、このサイトへのショートカットを、すでにデスクトップに用意してあるので問題は有りませんが、星の数ほどの学習者の中には、このサイトにたどり着いていない方々も沢山いると思います。僕は、このサイトに触発されて、自分のブログを日英両併記で書き始めました。いつの日か、TWITTERに再度、参加されることを願います。というか、撤退というのは、議論のときに、反論するのを、撤退してしまった。という意味の可能性はないのでしょうか?だから、TEITTER、そのものからは、撤退はしない、という事なのでは?と勝手に解釈しちゃったりもしています(笑)

    • yuko のコメント:

      Toshiakiさんへ。コメントありがとうございます。Twitterは、これまで知り合いようのなかった人との出会いがあるのがいいところですよね。最初は浅く、広くの付き合いでも、その中から本当に気のあう人を少しずつ見つけていくのが楽しかったです。ToshiakiさんともTwitterをきっかけでこうやって意見のやりとりをする機会が持てましたし。
       今回はTwitterの140字という短い字数制限のなかで自分の意図していたことが伝わらず、自分のコミュニケーション能力不足を痛感したため、Twitterを控えることにしました。Twitterを通じて知り合った方でブログをお持ちの方には、ブログ訪問を通じて今後も交流を続けさせていただきたいと思っています。今後ともよろしくお願い致します。

  4. Pumpkinpie のコメント:

    最近Twitterの方でお姿がないなと思ってました。そういうことだったのですね。。。
    いつも頑張っているyukoさんのつぶやきを楽しく拝見していたので残念です(;_;)

    でも、yukoさんの気持ちわかる気がします。 気軽に書き込める反面、世の中に出るので表現には注意しなくてはいけないなぁと思っており、そうなると自然体でつぶやいたり、書くことができなくなりますよねー。。。

    ブログとかも、最新の注意を払っていますが、あとあと見てみると「こんな言い方しなければ良かった」とか、思ったり。

    発言の自由だとかっていう人もいるかもしれませんが、やっぱり責任は伴いますしね~・・・

    twitterじゃなくても、こちらにくればyukoさんの頑張っている姿が確認できるので(^^; これからもこちらのブログにお邪魔させていただきます!

    • yuko のコメント:

      Pumpkinpieさん。Twitterの書き込みはしていませんが、みなさんのTweetは見ています!
      みなさん、Twitterするようになってからブログ更新が減って寂しいですね。Tweetは気軽でよかったけど、じっくり考えながらブログを書くのも良いものです。 私もPumpkinpieさんのブログ楽しみにしてます〜。

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