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A型肝炎追加接種に行ってきた

A型肝炎ワクチンの追加接種を受けた備忘録です。

 

来年3月にアフリカ旅行に行くことにしたので、トラベルクリニックに予防接種を受けに行ってきました。

 

前回南米旅行のためにアメリカで予防接種を受けたのがちょうど2年前。A型肝炎、腸チフス、インフルエンザ、黄熱病の予防接種で411ドル、約4万円ちょっとでした。本当は狂犬病予防接種も受けたかったのだけれど予算の関係で断念。なので今回はインフルエンザ、A型肝炎の追加接種、狂犬病の予防接種を受けることにしました。

 

今回ちょっと迷ってしまったのが、日本国産ワクチンと輸入ワクチンのどちらにするかということ。前回はアメリカでだったので、選択の余地なく外国産ワクチンでした。何も副作用がなかったからよかったものの、外国産のA型肝炎ワクチンは抗原量が2倍で接種回数も国産が3回、外国産は2回となっているようでした。

 

しかも外国産A型肝炎ワクチンは何種類かあるようで、どのメーカーのものを接種回数したかを聞かれたけど、種類まで聞いた覚えがない!あとで書類を確認しましたが、”Adult Hepatitis A 2 dose series” と書いてあるのみでした。

 

違うメーカーのものを接種してもよいのか。そして本当はは6ー12ヶ月後にうたないといけなかったものを2年後に接種してもよいのだろうか・・・

 

調べてみると、アメリカCDCのサイトに知りたかった情報が掲載されていました。

現在アメリカで出回っているA型肝炎ワクチンは、HAVRIXとVAQTAの2種類。どちらも接種回数は2回で、1回目と2回目のメーカーが違っても問題ないようです。

 

2つ目の疑問点。推奨されている2回目のスケジュールは6ー12ヶ月後ですが、それ以降に2回目を接種する場合はどうするのか。これは、気がついた時点で速やかに2回目の接種を行うべきで、1回目からやり直す必要はないようです。

 

大人がHAVRIXまたはVAQTAの接種を2回受けると20年以上効果が期待できるとのことです。

 

日本の国産ワクチンだと3回接種で持続期間は5年だそうですので、結果的に輸入ワクチンのほうで良かったです。

 

そしてアメリカと日本のトラベルクリニックを受診してみて気づいたこと2つ。ひとつは、アメリカのトラベルクリニックでは問診から注射までナースのみだったこと。医師がいる気配さえありませんでした。日本では注射は看護師さんですが、最初から最後まで医師が出てこないということはありませんよね。

 

もうひとつの違いは、アメリカでは料金前払いだったこと。どの注射を打つかどうかナースによるコンサルトと問診が終わったあと、会計表をわたされて先に会計を済ませます。そうすると、会計表のど真ん中に”PAID”という赤いスタンプをどーんと押されるので、それをもってもう一度ナースの部屋に行き注射を打ってもらうという仕組みです。日本のクリニックだとお会計は最後ですが、これって患者さんが必ず払うという信用に基づいた仕組みですよね。アメリカのERを受診した時も前払いで2万円ほどのデポジットを取られたので、踏み倒し防止なのかも。

 

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