日曜ディスカッションの行方

LingQ仲間で定期的におこなっている日曜ディスカッション。お願いする生徒側とチューターで認識の違いがあるせいか、なかなかディスカッションの設定が上手くいきません。

 10月からお願いしていたK先生、すごく良かったんですけどね。12月から長期の旅に出られたようです。K先生には添削についての事細かなリクエストもしていたので、本当に残念でした。その次に頼んだ先生は、12月に大学を卒業されて引越しをするとのことで3回だけディスカッションを受け持ってもらいました。

 そして今回D先生。12月上旬にマンツーマンレッスンでこちらの要望をお伝えして、12月27日のディスカッションを担当してもらうはずだったのですが、当日朝まで音沙汰なし。メールとLingQ上の掲示板でさりげなく催促したんだけど…。メンバーのキャップさんからも催促してもらったのに、今朝きたメールが”キャンセルでお願いします”とのこと (>_<) かわりに1月3日を設定して下さいましたが。やきもきさせられたうえドタキャンとは~。    今までどのチューターもドタキャンや当日まで連絡なし、ということがあって、今回ばかりはもう”何もかもイヤ”的精神状態に陥ってしまいました。こんなことで、英語学習自体のモチベーションが下がるなんて本末転倒なんだけど。    あーもう、社会人の何たるかを説教してやりたい。アポイントを取るということは人の貴重な時間を仮押さえすることであって、連絡を先延ばしにしたりドタキャンするなんてことはやっちゃいけないことです。連絡を待ってたメンバーさんたちは、ディスカッションがある予定でスケジュールを組んでいる訳だし。    次回は怒らずに、でもきっぱりと意見を伝えたいと思います。今日メールを書こうと思ったけど、凹まされすぎて無理…。

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