The Glad Game > 料理代行体験記

ホーム > ただの日記 > 料理代行体験記

料理代行体験記

仕事が忙しく、燃え尽きて白い灰になってしまいそうだったので料理代行を頼んでみた感想。

 

「料理代行」で検索して検討してみたサービスは「Casy」と「タスカジ」。Casyのほうは追加料金を払えばお買い物からやってくれる点には惹かれたものの、スポット依頼よりも月2や週1の定期サービスが前提になっているようだった。「タスカジ」のほうは、我が家の最寄り駅近くで、私が求めるスキルを持った「タスカジ」さんを検索して仕事をオファーする仕組み。Casyは依頼する人を選べないこと、定期でお願いすると自分のスケジュールが縛られてしまうことが大変そうだと思ったのでタスカジに依頼してみた。

 

依頼までの流れ

まずはタスカジに登録。住所氏名の他に、免許証などの身分を登録するものが必要。仕事をしにくるタスカジさんも多くが女性だろうから、依頼人の身元がしっかりしている、というのは重要かと。

 

事務局の確認が済むと、タスカジさんたちのスケジュールが見られるようになった。自分の最寄り駅、頼みたい内容、女性または男性希望、日本語/英語など条件を絞って検索できる。

 

 

3時間の値段、タスカジさんと我が家までの交通費、評価などを見比べて良さそうな人をピックアップ。経験によって時給は上がっていくらしい。評価が高く人気のある人は予定が全て埋まっていることも。

 

依頼してから当日まで

通勤時間30分以内、日曜日も受け付けている方に依頼を出してみたところ、24時間以内にお返事が来て受けてくださるとのこと。その後はサイト内のメッセージ機能を使い、メニューの相談など。私はあまりこだわりが無かったので、メニューはおまかせで。必要な食材や調味料のリストをもらい、当日までの準備する。作り置きをしてもらうつもりなので、結構な量の買い物となった。材料費6000円台。

 

そして当日までに必死のお片付け。モデルルームのように片付いていないと人を招いてはいけない!という決まりなんてないのだけれど、多少の見栄ははりたいもの。「料理もしないうえに家も汚いのか・・」という妄想上のタスカジさんの声に励まされつつ、できる限り片付けた。「家が片付く」というのも、料理代行を頼むメリットかもしれない。

 

依頼当日

15分前にタスカジさんが現れた!最後まで諦めずに片付けるつもりだったので時間が足りず慌ててしまった。片付けきれなかったところは見られたくなかったので、食材や道具は全てテーブルに出していたのだが、結局全ての引き出しを開けて確認されてしまった。プロフェッショナルなタスカジさんは、引き出し内の惨状に特に表情を変えることもなかったけど、自分的にはいたたまれなかった。

 

包丁持参でやってきたタスカジさんの働きぶりは素晴らしかった。太くて切りにくそうな大根も「タタタタタッ」と小気味良い音を立てて刻まれていく。とにかく動きが早い。私なんて鍋でお湯が沸くのを眺めているわけではないのに、1-2品作るのにやたらと時間がかかる。タスカジさんの後ろ姿を見ながら、「他人からお金を取れる家事レベルって確かにある」と納得した。

 

そして3時間後。10品のおかずがテーブルに並び、キッチンは料理をした気配もないほどに片付いていた。大根の煮物、豚の角煮など、時間と手間がかかりそうな料理まで!

 

 

 

感想

大満足!!!本来なら自分でやるべき家事を外注するなんて・・という謎の罪悪感があって、なかなか料理代行を頼む勇気がなかったのだけど、本当に頼んでよかった。タスカジさんが料理をしている間に自分で掃除洗濯をして、日曜正午には全ての家事を終えることが出来た。完全勝利。

 

タスカジさんへの支払いは3時間で7029円と交通費800円。これに材料費6000円台なので、1週間の食費予算は超えてしまったけれど、精神の安定を手に入れた満足感のほうが強い。時間と気持ちに余裕がある時期は自分で。時間に余裕がなく追い詰められた時は潔く外注するという使い分けをしようと思った。

 

 

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://yukomillennium.com/wp-trackback.php?p=6241
トラックバックの送信元リスト
料理代行体験記 - The Glad Game より

ホーム > ただの日記 > 料理代行体験記