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習慣×英文読解「よくばり」セミナー参加しました

11月3日、横井菜穂美さんの「習慣×英文読解よくばりセミナー」に参加しました。横井さんは、英検1級、国連英検特1級、TOEIC満点を取得され、全国でセミナーを開催されています。これまでも習慣セミナーや読解セミナーなどを開催されており、参加したかったものの都合が合わず・・・。今回やっと受講することができました。

 

英文読解セミナーで文法寄り、とのことで「私にも理解出来るだろうか・・・」と心配しておりました。実は私、英文法は全く説明できず、基本となる五文型でさえも、「主語と動詞とそれ以外」という認識なのです。スラッシュリーディングはできます。オーディオブックを聞いていると、スラッシュが入るべきところで息継ぎがあるので、そのへんの勘所がおさえられていれば頭から文意を理解することは出来るんですね。ところが、英文を正しく日本語に訳すとなると、自分だけが分かればいいということではなく、文法の決まりごとが必要になります。

 

というわけで、五文型の説明さえ出来ない私が参加しても大丈夫なのか、と思っていたのですが、それは杞憂に終わりました。

 

当日配られた資料の最初に「warm-up」として五文型の説明がありました。他の皆さんにとっては確認事項だったと思うのですが、学校英語から遠ざかっていた人にとってはありがたい心配りでした。最初に基本の五文型についてサラッと説明してからスラッシュリーディング、読解の際にマーカーとなる接続詞、疑問詞、前置詞+名詞などについて、例文をもとに丁寧に解説されました。

 

接続詞のthat と関係詞のthat の見分け方や等位接続詞なんて、試験勉強をされている方にとっては当たり前なのかもしれませんが、私にとっては受験生の時以来。もしかしたら受験生の時でさえ知らなかったかも・・・。

 

読解の合間に英語学習を続けるための「習慣力」についてのお話もあり、あっという間の2時間でした。予備校講師をされていただけあって、聞き手の集中力を途切れさせない話術は流石だと思いました。今後も不定期でセミナーを開催されるようなので、英語学習に興味のある方はレベルにかかわらず受講されるとやる気と読解力がUPすると思います。すべてのレベルの方におすすめ!

 

【今日の一枚】

ノイシュバンシュタイン城

ドイツに行ってきました。ノイシュバンシュタイン城。

【オーディオブック】Free the Darkness (2015) King’s Dark Tidings #1

Free the Darkness (2015)  King’s Dark Tidings #1

時間:16時間33分

発音:アメリカ英語

評価:3.5 out of 5

Free the Darkness

 

【あらすじ】

Ashai王国の人里離れた城砦で、戦士としての英才教育を受けたレズキンは、19歳の時に突然のバトルで師と居場所を失ってしまう。自分の出自や訓練の目的を全く知らないまま育ったレズキンは、自分の人生の目的の手がかりを探すため、先代の王からレズキンに与えられた伝説の剣を携えて旅に出る。

 

【感想】

夢中になれるファンタジーを見つけるのは本当に難しい。この本はGoodreadsやAudibleで絶賛されて評価が高かったので期待して読み始めたけれど、アラが気になって集中出来ませんでした。

 

レズキンは幼いころから色々な武術のマスターたちに鍛えられたためバトルでは負け知らず。百戦錬磨の暗殺者ギルドに乗り込んでも傷一つ負わないどころか、服さえ汚さないという完璧ぶり。他にも医術や社交術もマスターしており、おまけに背も高くハンサムなのです。

 

まあそれはいいとして。この本に出てくる女性たちがアホすぎる。完全無欠なレズキンに惚れてしまうのはわかるのですが、堅物で社会経験のないレズキンが紳士的に自分に接してくれるのを好かれていると勘違いして一人相撲するのがイタすぎる・・・。特に何かに秀でているとか思慮深いわけでもない、なんの魅力があるのかわからない女の子が主人公の相手役になるというのが納得いかないし、女性登場人物の描かれ方が19世紀文学のようで違和感を感じました。

 

レズキンの正体は何なのか。崩壊しかけている王国を今後どうやって立て直していくのか。プロットは面白い部分もあるのだけれど、結構な割合を占めている恋愛部分はバッサリ要らないかも。

現在2巻まで出版されていますが、続きを読むかどうかは微妙なところです。

 

 

 

 

Free the Darkness (King’s Dark Tidings Book 1)

 

YL:7くらい

語数:120,000語 (概算)

 

【今日の一枚】

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オレゴン。カラオケ屋さん?の建物。。。

【オーディオブック】The Truth and Other Lies(2014)悪徳小説家

The Truth and Other Lies/ 悪徳小説家

 

時間:8時間46分

発音:イギリス英語

評価:4.5 out of 5

The Truth and Other Lies

 

【あらすじ】

世界的ベストセラー作家のヘンリーには秘密があった。愛人関係にあった編集者ベティから妊娠を告げられたヘンリーは、彼女に妻とは別れ、子供の父親になることを約束する。問題は、ヘンリーの本を書いていたのは実は妻のマルタということだった。

 

【感想】

面白かった! ヘンリーは世界的な売れっ子作家ですが、実は一文字たりとも自分では書いておらず、小説を執筆しているのは妻マルタなのです。マルタには全く功名心がなく、夫ヘンリーとはそれなりに仲良く暮らしています。この夫婦の秘密を知らないまま、愛人関係になった担当編集者のベティから自分の子を妊娠したと告げられたヘンリー。「妻とは別れる」という浮気男の定番セリフを残して帰宅したヘンリーですが、新作を執筆中の妻に真実を告げられるわけがない。そこで彼がとった行動が思わぬ結果を招いてしまい・・・。

 

倒叙スタイルで、犯人の目線から今起きていることが淡々と語られます。ミステリー/スリラーにカテゴライズされているけれども、トリックもどんでん返しもない、行き当たりばったりの作品。密室殺人とか完全なトリックを披露されて最後にアッと驚くよりは、”悪事がバレそう!?” と、容疑者の気持ちになってドキドキするほうがスリルがあって好きです。

 

2016年インターナショナルダガー賞ノミネート作品のようですが、賛否両論ある作品だと思いました。

 

 

Synopsis:

Henry Hayden was a renowned novelist with millions of books sold internationally. When his editor got pregnant with his child, Henry had to talk with his wife. The problem is that Henry’s wife is the real author of his books.

 

My thoughts:

I love this book although it has many flaws. This book is categorized as Mystery/Thriller, but it has no tricks, nor revealings. It doesn’t even seem to have a proper structure.  Everything Henry did was unplanned; he lied, he accidentally killed, and he just barely covered up his mistakes.

 

Why am I into this story? Because of his insecurity. If I committed a murder- and that’s a big if-  it would be a hell of a mess. As a law-abiding citizen, pulling a well-organized murder and getting away with it is far from reality. I would be confused, tell more lies, do stupid things, and make things worse as Henry did. So, this book was the nearest thing I had to a real murder experience, and that was why I felt so nervous while I was reading.

 

As I think of it, this “kill and lie as you go” style started to seem like a clever tactic to grip readers’ hearts. I certainly fell for it, and I experienced how it felt to be a murderer. It is easy to dismiss this book as ridiculous, but this could be a rare opportunity to put ourselves to a murderer’s shoes.

 

 


TRUTH AND OTHER LIES

YL:7くらい

語数:79,360語(readinglength.comより)

 

悪徳小説家

 

【今日の一枚】

Giant Wrymouth

去年の秋にアラスカの水族館で見かけたGiant Wrymouthという1m20cmほどのお魚。ぬめ〜っと動く姿が印象的でした。

A Ride in Hell? 東京の通勤電車

CNNのA Ride in Hell? という記事で、東京の通勤電車で押しつぶされる人々の写真を収めた「Tokyo Compression」 という写真集があることを知りました。作者サイトはこちら

 

満員電車で押しつぶされた人の写真集があるなんて・・・。アートって奥が深い。しかもAmazon では27000円で売られています。

 

“A Ride in Hell”, “Tokyo Compression” という通勤電車を表現する言葉が面白い。地獄行き列車、東京圧縮? 日本語にするとしっくりこないけど、英語のほうがニュアンスがうまく伝わってくる感じ。

 

こちらの記事には、みなさんが体験した最悪のラッシュアワー体験が寄せられています。読んでみるとそうでもないような・・・?

 

私の最悪な通勤体験は、社会人一年目、朝のラッシュアワー時の山手線で、すでにぎゅうぎゅう詰めの電車が駅に到着したところに、5人の力士が乗車待ちをしていた事です。ホームに並ぶ彼ら姿を見た瞬間、電車内にいた人々が一斉に息を飲んだのを覚えています。誰もが「無ー理ー!」と思っていたはず。でも力士さんも慣れたもので、サッと別れて1両に1人ずつ別れて乗り込んでいました。押すのは得意そうですしね・・・。

 

 

Michael Wolf: Tokyo Compression

Michael Wolf – Tokyo Compression Three

D600 のシャッターユニットを交換

「アメリカに行ったら雄大な景色を撮りまくるぞー!」とニコンの一眼レフカメラD600を購入したのが2012年11月の事。

 

購入後まもなくして「ダスト問題」が発覚。私のD600は発売後2ヶ月で購入したもの。不具合が発覚して問題が改善される前の機種だったようで、青空を撮るとバッチリとダストの点々とした汚れが写り込んでいました!

dust

 

ニコンセンターに送るとシャッターユニットを交換し、何回か修理しても不具合が改善しない場合は新品のD610に交換という対応だったらしいのですが、私はアメリカにいて気付かず・・・。

 

仕方ないので、自分でイメージセンサーをアルコールとシルボン紙で清掃していました。イメージセンサーは非常に高価な部品らしく、素人が適当に触るなどご法度。うっかり傷をつけてしまうとカメラをダメにしてしまうという事で、毎回清掃のたびに神経をすり減らしていました。しかも、無水アルコールを使うようにと書かれているのですが、アメリカの薬局ってなぜか無水アルコールが売られていないのです。日本だと500ml入りが薬局で買えるのに、アメリカのドラッグストアに売られているのは70%のイソプロピルアルコールばかりでした。なので工業用の無水アルコールを買っていました。

 

それでも、清掃しても次に使うとまたダストが付いているのです。仕方なく撮った写真はiPhotoのリタッチで全て修正していました!なんて手のかかるカメラ・・・。

 

今年日本に帰国して、そろそろカメラを持ち歩く気力が出てきたところで、やっとニコンの「お詫び」ホームページに気づいたというわけです。イメージセンサー清掃とシャッターユニット交換を無料でやってくれるらしい、という事で、ニコンセンターにカメラを持ち込んだのが今週の日曜日。「一眼レフはどんな機種でもダストがつくんですよー」と受付の方には言われたのですが、ダスト問題で散々叩かれた機種じゃないの・・・? 情弱と思われて小馬鹿にされた気がしました(T ^ T)

 

そして持ち込んでから6日目。土曜日に預けたカメラが宅配便で送られてきました。シャッターユニットが交換されたようです。D600購入者のブログなどを探すと、シャッターユニット交換でも問題が解決されず、結局新品に交換してもらった!という記事が出ているのが2014年度。私が購入したのは4年前なので、今さら新品に交換希望というのは流石に厚かましいですね。

 

涼しくなってお散歩日和が続いているので、カメラを持って出歩こうと思います!

 

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