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The Economist

The Economist の定期購読

7月半ばにThe Economistの年間契約が更新されるので、このままPaper editionの購読を続けるか、オンライン購読のみに切り替えるか迷っているところです。Paper editionの定期購読は来月で3年目。全部は読み切れないんだけど、全く読めなかったという号もなかったので、近所の書店で1冊を1100円で買うよりは、年間51冊を31500円で定期購読したほうがお得。

それよりもさらに安いのが、オンライン購読のみで95USドル。iPadのiBooksでPDFが読めるようになったので、オンライン記事をPDF化してiPadで読めるかどうか試してみました。iBooksで開けば、マーカーやメモが出来るかなと期待してたんだけど、PDFは開けるもののマーカーも付箋もメモも出来なかった! iBooksなら辞書を使いながら読めると思ったんだけど、PDFでは辞書も使えず・・・。PDFをePubに変換するフリーソフトがあるようなので、それを試そうかと思っているんだけど、そこまで手間をかける必要があるのか?とも思ってしまう。各記事を一つ一つPDF化して、それを結合するまでで結構な手間がかかったし、それをePub変換するのも面倒!

31500円と95ドルの差は大きいけれど、手間がかかって読まなくなってしまったのでは元も子もないし。更新期限の7月中旬までにePub変換まで試してから決めようと思います。

【ブログ連動企画】Evernoteを英語学習に活かす

エミコフさんがリーディングに役立つEvernoteの活用法を披露してくださったので、私はEvernoteを使ったライティング素材集めについて書いてみます。

 

これまで私のライティング時の問題点は、書きたいネタがすぐみつからない、せっかく浮かんだアイデアを覚えていない、参考資料があったはずなんだけど見つからない、でした。The Economistプリント版を定期購読していて、気になる記事は付箋を貼って後でスクラップにすることにしていたのですが、ノートに集めるのが面倒だったり、分野分けに迷ってそのまま…。結局、参考にしたい時にすぐに手元にないから、全然参考記事として役立たちませんでした。Web記事もそう。面白そうだな、後で読もうと思ったものも結局はそのまま忘却の彼方へ。

 

そこで、Evernoteにスクラップブックを作ってみました。プリント版のThe Economist を読み終わった後、付箋のついた記事をWeb版で取り込みます。Safariの場合は、ゾウさんマークを押すとEvernoteに取り込まれます。

取り込まれた記事はThe Economistと名前をつけたノートブックに集めておきます。

 

 

他の雑誌のWeb記事の場合はWeb Clipと名前をつけたノートブックに取り込んでいます。分野ごとのタグをつけておくのがミソです。私はJapan, Economics, Politics, Health, Aging, Women, Environment 等々のタグをつけています。一つの記事にいくつかのタグをつけることが出来るので、従来のスクラップブックのように、どの項目にいれようか悩むことがなくなりました。

 

Evernoteスクラップブックの便利な点は、検索ができることです。タグや記事中の言葉を検索することで、目的の記事や関連記事を呼び出すことが出来ます。

 

で、ここからがライティング活用法です。Evernote上にWriting用のノートブックを作っておいて、英作文や英語ディスカッションのネタによさそうな話題に遭遇したら、とりあえずタイトルだけのノートを作ります。この時、スクラップブックと同様にタグをつけておきます。”Dr.Death”というノートを例にとって説明します。これは、先日Twitterで英語仲間のHayuruさんが聞いていたニュースなのですが、”面白そう!”と思ったので、聞いた内容を走り書き程度ですが、ノートにまとめておきました。

 

 

その後、時間がある時に、Wikipediaの関連記事と、Dr.Deathをfeatureした映画の記事をEvernoteにクリッピング。そして実際に英作文を書き始めた時に”そういえば、前にスイスの安楽死クリニックの記事を読んだかも”と思いつき、Evernoteで検索をかけてみます。”assisted suicide”で検索をかけてみると、目的のスイスの記事の他にあと二つ見つかりました。

 

また、aging というタグをつけておいたので、”aging”で検索すると、”Live longer, die slower”という使えそうな記事が見つかりました。キーワード検索により、自分の記憶だけを頼りにスクラップブックをめくるよりも、より多くの関連資料が見つかります。

というわけで、Evernoteでライティングネタ集め、スクラップブック作成、参考資料探しが一度に出来ます。何よりもタグ付けと検索で、自分でも忘れていたような関連記事が出てくるのが便利なんです。今後、記事を集めれば集めるほどますます使い勝手が良くなりそうです。

Twitterと英語学習と

1月30日号のThe EconomistはSocial Networking特集でした。MySpace, Facebook, Twitterなどの推移やプライバシーコントロール、情報共有についての興味深い記事が目白押し。

最初はいったいどうしろっての!?と戸惑ったTwitterですが、ハマってみれば便利なこと!The Economistで”Twitter is part-blog, part e-mail.” と表現されていたけど、まさにそう。ブログに書くまでもない小ネタ、メールで送るまでもないちょっとしたメッセージなどをついつい気軽に送ってしまいます。

Twitterのいいところは、簡単に記事が共有できるところ。読みたい本や記事、知りたい出来事などがたくさんあるけど、全てに目を通すのは不可能。興味を同じくしている友達が投稿した情報はいったんフィルターがかかっているので、手早く面白い情報だけを手に入れることが出来て便利なのです。残念なのは私が定期購読しているThe Economistが、昨年秋からオンラインの無料記事が読めなくなってしまったこと。subscribeしないとダメになってしまったのです。せっかく面白い記事をみつけても簡単に共有できないのが残念。

SNSを利用するようになってから地理的条件や年齢、自分が属する職業的グループなどが友達作りに影響しなくなったのは素晴らしいことだと思います。大人の英語学習というと、”独学で一人コツコツ”とか”とりあえず英会話スクール”というのが定番だったけど今はいろいろな形態がありますね。ネットがあればどこに住んでいても友達が出来るし情報も発信できる!英語学習にネットを利用しない手はないと思います。

The Economist記事をFriendFeedに登録

これまでインターネットや紙媒体で読んだ英文記事をもう一回読み返したい時、いちいち探し出すのが面倒だな~と思っていたのですが、、今度からfriendfeedで面白かった記事だけを集めてみることにしました。FacebookやTwitterにも記事を共有する機能があるんだけど、使い方がイマイチわからなくて放置状態・・・。 

 今回はfriendfeedのブックマークレットという機能を使って簡単に記事を集められそうです。読んだ記事全部集めるのは大変なので、とりわけ興味があった記事だけコメントをつけて集めておくつもり。ディスカッションの準備をするときにたまに過去記事を読み返したくなるので、後で役に立ちそうなリンク集を自分で作っておいたら便利だと思いました。
 

 アカウントを作ったら早速なぼむしさんが見つけてくれて感激 隊長の英語活動を観察できるのも面白いです!

Gaza: the rights and wrongs

連日報道されているイスラエルのパレスチナ攻撃。たくさんの市民が犠牲になっていることに胸が痛むものの、そもそもなんで揉めているのか知りませんでした。最近LingQディスカッションでよくご一緒するIさんがイスラエル在住ということもあり、事の発端を知りたいと思うようになりました。1月3日号のThe Economistにわかりやすい説明文があったのでまとめてみます。


Since Israel evacuated its soldiers and settlers from the Gaza Strip three years ago, Palestinian groups in Gaza have fired thousands of rudimentary rockets and mortar bombs across the border, killing very few people but disrupting normal life in a swathe of southern Israel. They fired almost 300 between December 19th, when Hamas ignored Egypt’s entreaties and decided not to renew a six-month truce, and December 27th, when Israel started its bombing campaign . To that extent, Israel is right to say it was provoked.


パレスチナが爆弾やロケットをイスラエルに打ち込むから今回の攻撃が始まったみたいだけど、そもそもイスラエルがガザ地区を包囲して人や物の出入りを封鎖したからパレスチナ側が攻撃する、その前にハマスがイスラエルの存在自体を認めず攻撃したから・・・ 堂々めぐりですよね。 どちらにも言い分があって、どう解釈すればいいのかわかりかねます。

In their oath of loyalty, members of Hamas declare that death in the cause of God is their supreme desire.

Since Hamas is not going to disappear, some way must be found to change its mind. Bombs alone will never do that.

このような思想をもった人たちと話し合うのは難しいとは思いますが、やはり爆撃ではなく話し合いで問題を解決してほしいです。

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