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2011年2月のアーカイブ
どろぼう犬
- 2011/02/10 9:28 PM
- ただの日記
うちの長男犬はお母さんの財布からお金を盗む悪い奴です。お母さんがあっちを向いている隙にカバンの中からお財布を取り出し、上手にお札だけを抜き取ります。まるで不良中学生です。盗ったお金で仲間と夜遊びに・・・行ったりしないだけマシですが、お札をビリビリに破いてしまいます。
今朝、母はどろぼう犬から財布を守るために一時的に財布をストーブの上に置き、そのことを忘れて火をつけてしまいました。あっという間にお財布は焦げてUの字に曲がってしまいましたとさ。
そのお財布は、去年の11月にアメリカに行った際に母へのお土産にと奮発したフェラガモのお財布。シャンパンゴールドでとってもお上品、5万円ちょっとしたのでした・・・(-_-;) うちの母はとっても喜んで、1月1日まで仏壇に供えておいて、元旦から使い始めたばかりでした。
うぅぅ。残念極まりない (T_T)
火事にならなかったのがせめてもの救い。
”オレのせいじゃないかんな。” とフテ寝している長男犬。
今週のディスカッション
- 2011/02/06 10:56 PM
- その他
アメリカと日本の医療はかなり違うと聞くけれど、実際話を聞くたびに凄いなと思うのは在院日数の短さ。
今週、英語ディスカッションで週2回お世話になっているアメリカ人チューターさんの娘さんが入院されたのですが、脳室-心房シャントが閉塞して救急車の中で呼吸停止、緊急手術になったと聞いたのが月曜か火曜。術後に左肺が虚脱、右肺は肺炎になったと聞いて、”もしかすると最悪の事態になるのでは・・・”と心配していたらば、なんと週末退院したとのこと。回復傾向なので退院許可がおりたとのことでした。
シャントチューブの位置を調整するためにちょっと頭の骨も削ったと聞いたのですが、それでもマイナーな手術なのでしょうか。前回シャント閉塞で手術された時は、手術翌朝4時にはレントゲン等の検査を受けて、朝には退院だったそうです。完全に良くなるまで念の為に経過観察、とかいう概念はなさそう。
2005年のデータではアメリカの平均在院日数は6.5日、日本は35.7日だそうです。長期入院を除いた一般病床の平均在院日数でも19.8日。アメリカでは病院に長居をすれば恐ろしくお金がかかるからでしょう。”そんなに早く帰って、家でなんかあったらどうするんだ”というクレームも、入院費がリーズナブルだからこそだと思いました。
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