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死ぬまでに観るべき映画1001作品 2021年版

1001 Movies You Must See Before You Die: Updated for 2021 死ぬまでに観るべき映画1001作品2021年版が届きました。

 

表紙がTENETで嬉しい。Jokerが表紙の2020年版を持っているのですが、愛用しすぎて背表紙が千切れそうなので2021年版も購入しました。

 

 

2020年版と比較すると11作品入れ替わっています。

 

今回リストから消えた作品は

1. Lamerica (1994)

2. Birdman (2014)

3. Star Wars: The Force Awakens (2015)

4. The Handmaiden (2016)

5. 13th (2016)

6. Blade Runner 2049 (2017)

7. Avengers: Infinity War and Endgame (2018&2019)

8. Hereditary (2018)

9. The Favourite (2018)

10. Sorry to Bother You (2018)

11. Monos (2019)

 

2021年版に追加された11作品は

1. The Blue Kite (Lan feng zheng 1993)

2. The Vast of Night (2019)

3. The Assistant (2019)

4. Rocks (2019)

5. Saint Maud (2019)

6. Tenet (2020)

7. Ma Rainey’s Black Bottom (2020)

8. Soul (2020)

9. Never Rarely Sometimes Always (2020)

10. Lovers Rock (2020)

11. Nomadland (2021)

 

でした。

 

現在の進捗度は100本。10年くらいでほぼ観られると良いな。

 

Zazzleでオリジナルスタンプを作成

12月上旬に注文した1001 Movies You Must See Before you Die: Updated for 2020 はカナダから5週間めに到着しました。4週間めにAmazonに問い合わせたところ、「届いているはずです。隣に配達されていないか隣人に聞いてみてください」というお返事。遅れても届いたから良かったけど、パンデミック中に配達記録なしの国際郵便を注文するのは良くないということを学びました。

 

感想をジブン手帳IDEAに書くことにしたので、1001映画とその他の映画を区別するためにオリジナルスタンプを作ってみました。

 

頼んだのはZazzleというアメリカの会社。以前ポストカードを頼んだ時にトラブルなく届いたのと、美的センスがない私でも可愛いフォントを選ぶだけで何とかなりそうだったので。今回は800円ほど追加料金を払って配達記録付きにしました。

 

注文時のデータがこちら。本当にイメージ通りになるのでしょうか。

 

そして発注から2週間で現物が届きました。2パターン。

 

おメメも潰れず、いい感じです。

 

どうやったら綺麗に収まるのか試行錯誤中・・・。

 

あとから見返した時に楽しいノートにするべく頑張ります。

 

死ぬまでに観るべき1001本の映画作品

1001 Movies You Must See Before you Die: Updated for 2020

死ぬまでに観るべき1001本の映画作品という本を注文してみました。12月5日に注文したのにカナダから1ヶ月経っても届きません。お正月に観るつもりだったのに・・・。

 

待ちきれないのでIMDbにあるリストで視聴開始することにしました。誰かが作ってくれたリストなのですが、これまでに自分がウォッチリストに入れたり評価をした作品をソートすることが出来ます。1001 Movies You Must See Before You Dieタイトルの下、青字のRefineのプルダウンメニューからIn WatchlistまたはTitles I rated を選ぶと、作品リストの上に1001本中観た作品数が表示されます。私の場合は45本でした。タイタニックも千と千尋もアバターもシンドラーのリストなどの大作も見ていないので先は長いです・・・。

 

 

IMDbのリストから自分のリストへコピーしたり、CSVファイルでエクスポートできるので便利です。タイトル横にある3本線のハンバーガーアイコンをクリックすると、

 

リストのコピーまたはエクスポートが出てきます。

 

自分のリストにコピーするには100 selected をチェックしてCopy To で自分のリストに追加すればOK。100タイトルずつなので10回追加する必要がありますが、1作品ずつ手打ちしていく手間を考えればだいぶラクです。リスト作成の時、デフォルトではリストを公開する、になっていますが元々は他人のリストなのでプライベートにしておきました。

 

「死ぬまでに観るべき」と勧められた作品がどれほど素晴らしいのか(期待外れも含めて)確認するのが楽しみです。

 

【映画】Tenet テネット 

Tenet (2020)

 

9月21日(月)グランドシネマサンシャインIMAXで鑑賞。夜の回なら人が少ないかなと思いきや、祝日のせいか500席近くほぼ満員でした。

 

【ネタバレあらすじ】

数百年後の未来。ある女性科学者がエントロピーを逆行させ時間を巻き戻す装置を発明した。未来人は地球温暖化による気候変動によって危機的な状況をむかえており、エントロピー逆行装置を使い、過去の人類ごと消滅させようと考えた。

 

エントロピー逆行アルゴリズムを悪用されることを恐れた科学者は、装置を9つの部品に分解し、過去(私達=観客にとっての現在)の世界に隠し自殺した。

 

未来人は過去のコンタクトとしてロシア出身の武器商人、Satorを選び、未来から情報、資金と過去と未来を行き来出来る装置を提供した。Satorは各地の核施設に隠されているアルゴリズムを全て集め、組み立ててから未来人が発見できる場所に埋める手立てとなっていた。残るアルゴリズムはあと1つ、キエフのオペラ劇場にあった。

 

CIAエージェントとして、身元が割れたスパイ救出とプルトニウム奪取作戦に参加した主人公はキエフオペラ劇場での作戦に失敗し、敵のロシア人に捕らえられてしまう。拷問の末服毒自殺を図ったが、目覚めた時、彼はテストに合格し世界を破滅から救うミッションのためにリクルートされたと告げられる。

 

【ネタバレ感想】

Multiple Realityのお話で大変好み。一回見ただけでは全てを把握するのは難しく、2回めで伏線を理解しながら全体像をなんとなく掴む感じ。しかも見れば見るほど深読みしたくなる。

 

主人公には名前さえない。The Protagonistと呼ばれるのみで、他の登場人物達にも過去がない。ただしそれは、Character development の問題ではなく、open ended debate で観客が様々な可能性を考える仕組みなのではないかと思った。

 

1回目の視聴では、逆行と順行の仕組みに慣れず、ストーリーについていくのが精一杯。最後に分かるのは、キエフのオペラハウスで主人公を助けたSWATはニールであったこと、エンディングでは皆が助かったのではなく、ニールはまたこれから戦闘に戻り、プロタゴニストのために鍵を開け、プロタゴニストに向けられた銃弾を受け死んでしまうという事実、そしてニールはプロタゴニストとは長く親しい友人関係にあったこと。ニールにとっては長い友情の終わりで、プロタゴニストにとってはこれからニールとの出会いが始まるのだ、というのが切なかった・・・というのが鑑賞直後の感想。

 

そして帰り道に歩きながらずっと考えていたのはNeilとプロタゴニストの関係性。未来のプロタゴニストがNeilを勧誘したとしても、Neilがプロタゴニストを信頼、尊敬している様子は仕事上のパートナー以上、まるで親戚のおじさんと接するような嬉しさ、親しみが滲み出ていたのではないかと。Katの息子、Maxが実は将来のNeilなのでは?と考えたらいてもたってもいられず、翌朝2回めの鑑賞。

 

2回目を鑑賞して考えたNeil=Max説のポイント。

1つめ。まずはムンバイで主人公とNeilが初めて会ったシーン。Neilはイギリス諜報機関からの派遣のような雰囲気だが、初対面にも関わらず、プロタゴニストがダイエットコークを好むこと、仕事中は酒を飲まないことを知っていた。奇妙に思ったプロタゴニストが、ダイエットコークじゃなくて炭酸水が好みだ、とカマをかけると”No, you don’t.” と。以前から仕事のパートナーであれば知り得た情報かもしれないけれども、それにしても親しげだし嬉しそうだ。そして自分にはウォッカ・トニックを。昼間から仕事中にウォッカを飲むなんてロシア人とのハーフ(父がSatorと仮定)だからか?というのは考えすぎ?

 

2つめ。末期膵臓がんのSatorが死ぬとアルゴリズムが発動し世界が滅亡する仕組みとなっており、Satorが自殺を考えているのではないかとわかった時。Satorが一番幸せな時間に逆行し、そこで自殺すると推理したチームは、それが過去のどの時点かを考えるのだが、Neilがちょっと考えてすぐに、ベトナムの海で休暇を過ごしていた14日だ、あの時Satorはボートを離れたのでその時だと。この場面を観て、これはベトナムでバカンスを過ごした家族(妻のKat、息子Max、使用人たち)しか知り得ない情報だったのではないかと思った。

 

最後、プロタゴニストがKatとMaxの下校を見守るシーン。Max達を映しながら、爆弾が爆発しなかったという独白はNeilのもの。これが主人公のセリフではなかったのも意図的なのではないかなと。

 

ここからはNeil=Max説どうなのよ?と思ってネット上で調べた情報。

 

Neil役のロバート・パティンソンの髪は本来濃い茶色。この役柄に合わせて金髪に染めたらしい。これは母Katと子役Maxの金髪に寄せるためなのではないかと書かれていた。

 

さらには、MaxはMaxmilienの略で、この名前をひっくり返して後ろから読むとNeil となると・・・。ただの偶然にしては凝っている気がする。

 

これでもう私の中ではNeil=Max説確定。これを踏まえて3回目を鑑賞。

 

Maxはポンペイに溶岩を見に行くと言っていたが、ポンペイにはSator Squareがある。これはSator, Arepo, Tenet, Opera, Rotas と作中で重要な役割を果たす石版なのだが、Herculaneumの遺跡見学でこの石版を見たのでは。自分の名字Sator、父親のセキュリティ会社の名前Rotas、そして将来関わることになるTenet。この時は何も思わないかもしれないけれど、将来Tenetという組織にリクルートされ、Arepoという贋作画家が母を騙したこと、Operaハウスで9つめのアルゴリズム奪還作戦があり、後にTenet創始者となるプロタゴニストが参加していたことなど後から関連付けられるかもしれない。

 

最後、アルゴリズムを3人で分けてお別れ、のシーンでNeilが主人公に

Neil: Not going back to London to check on Kat, are you?

Protagonist: No?! It’s far too dangerous.

Neil: Even from afar?

Protagonist: Even from afar!

というところ。これはMax=Neilだったとしたら、プロタゴニストがKatの安否を確認しにいき、今後折りに触れMaxの成長過程に関わってきたのを知っているからこその会話ではないか。

 

Max=Neil説だとさらに悲しいシーンは、9つのアルゴリズムを爆心地に埋め、ベトナムの船上にいるSatorがプロタゴニストと会話するシーン。Satorは、自分の最大の罪はもうすぐ終わるこの世界に、息子を送り出してしまったことだと言う。そして部下に主人公の頭を撃てと命じるわけだけれども、主人公を助けるために銃弾を受け死んだのはNeil。Satorは自分の息子を殺す命令を出し、その銃声を聞いたことになる。息子殺しこそ最大の罪なのでは。

 

Neilがプロタゴニストよりも前にこのミッションに関わっていたのがバレた時、”この戦いが終わり、自分たちがまだ生きていたら自分のライフストーリーを教える”と言っていたのに語られることなくNeilが亡くなってしまったのが残念極まりない。Neilの視点から語られた物語も観たかった。

 

2回め以降、Neil=Maxと考えながらNeilの表情や仕草を中心に見ると、見るたびに新たな気付きがあって何回でも見たくなる作品だった。Neil=Maxになるには、20年くらい時代を逆行して戻ってこなければならないのではないかとか、ミッション最後で死ぬと分かっていて送り出すだろうか、とか色々な疑問もあるのだけれど、答えが供給されないからこそ、時々思い出して長く印象に残る作品になるのかもしれない。

 

 

 

 

【映画】ドクター・ストレンジ(2016)

Doctor Strange (2016)

doctor strange

【あらすじ】

神の手を失った天才外科医が、魔術の力で甦る―
彼の生きる道は―医術か、魔術か

上から目線の天才外科医ドクター・ストレンジ。突然の交通事故により、神の手を失った彼を甦らせたのは─魔術。指導者エンシェント・ワンのもと、過酷な修行をかさね人智を超えた力を手にしたストレンジだったが、世界を破滅へと導く闇の魔術の存在を知ったとき、彼は壮絶な魔術の戦いに巻きこまれてゆく。しかし、“人を決して傷つけない”医者としての信念が、敵であってもその命を奪うことをためらわせる。彼は、いかにして闇の魔術に立ち向かい、人々の命を救うのか?ドクター・ストレンジにしかできない、常識も次元も超えた戦いが始まる。(公式サイトより)

 

【感想】

来年の日本公開が待ちきれず、旅先のドイツ、デュッセルドルフで観てきました。作品に特にただし書きがなければ英語音声+ドイツ語字幕に違いないと思い込んで映画館に行ったのですが、予告編のジャック・リーチャーがドイツ語で喋っているのを聞いて不安な気持ちに・・・。そして悪い予感は的中し、ドクター・ストレンジもドイツ語吹き替えでした(涙)。あとで調べて知ったのですが、ドイツでは特に断りがなければ外国作品はドイツ語吹き替えのほうが一般的なようです。観に行く前に調べろよ!とつっこまれそうですが、ドイツ語吹き替えとわかっていてもやっぱり観に行った気がします。

 

夕方17時台の回、3D のメガネつきで10ユーロ、約1200円は安いです。日本では2000円以上、アメリカでも夜の3Dは1800円くらいしたはず。画面が大きく、席もゆったりでなかなか快適でした。

 

作品中で理解できたドイツ語の文章が2つ・・というおそろしい状況ながら、面白かったです!!! 映像が素晴らしく、これぞ3Dの醍醐味!とワクワクしました。視点が変わる時に自分の身体もグラリと傾いてしまい、画面の中に取り込まれるような不思議な感覚でした。

 

そして主演のベネディクト・カンバーバッチの顔力がスゴイかった。変な顔のハンサムというか、本当にハンサムなのか・・・?と時々不思議に思うのですが、あの顔力は劇画向きというか、Marvelヒーローに最適でした。

 

ところどころにギャグがあるらしく、地元の人々は大笑いしてましたが、私は全くわからず・・・。久々にこんなに分からない思いを味わいました。日本公開時にまた観に行く予定です。

 

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