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2011年4月3日のアーカイブ

ライティング強化企画10,000語到達

高まるライティング熱を抑えきれず、エミコフ画伯にライティング達成バナーを作成してもらったのが8月。12月までに10,000語達成する!と宣言していましたが、ズルズルとのびて4月になってしまいました。8ヶ月かかって10,000語到達です。


LingQの記録をみると、添削してもらった英作文の単語数が5年間で43,940語。リーディングやリスニングと比べると圧倒的な少なさです。だからこそ、常に目標をたてて意識して訓練しないといつまでたっても上達しません。とにかく書いて、添削してもらって間違いをその都度直すこと。読んでもらうことを意識して、わかりやすい表現を心がけること。この2つが特に大事だと考えているので、積極的に添削をしてもらっています。ある程度の文法知識はあるつもりだけど、実際書いてみると anotherの後を複数形にしてしまっていたりして凡ミスが目立ちます。

英語学習初期のころは、瞬間英作文とか和文英訳などが英作文の練習だと思っていましたが、そこにある他人の文章を英語に訳すのと、自分の考えを表現することは違う。いざ書こうとすると、頭の中が空っぽ…ということに気づいたのです。


あともう一つ強く感じたことは、ある程度まとまった量の英語の”ストック”がなければ自然な英文が書けないという点。これは英語の論文作成を他の人と一緒にしていて気づいたのですが、英語の文章を書くときに、品詞分解をして文法的なことを考えながら、日本語→英語に変換しつつ、右へ右へと単語を連ねていく方法で英作文する人がいます。確かに文法的には正しいのかもしれない。だけどちぐはくな印象を受けるのです。ネイティブが書いた文章を読んで”なるほど!こう表現すればいいんだ!” と思うことが多々ありますが、日本語的な考えで書かれた文章でもある程度の説明はできるけど、それを短い言葉でダイレクトに、しかもわかりやすく表現するには沢山の文章を読んでナチュラルな表現のストックを積み上げていくしかありません。

Stephen Kingがライティングのコツを書いたOn Writingという本に

You have to read a lot, and you have to write a lot.

という一文があります。確かに日本語でも、本を全然読まないのに文章が上手に書けるということはないと思います。今は頭の中でもやもやと言いたいことがあるんだけど、それを上手く表現する力がない状態。たくさん読むことで表現豊かな文章を書けるようになりたい。そしてたくさん読むことで好奇心が刺激されて、書きたいこと、自分の言葉で伝えたいことがどんどん出てくるんじゃないかなと思っています。


エミコさんに描いてもらったホラー熊シリーズ。せっかくなので、記念にバナーを全部貼っておきます。5000語の苦悩グマ、8000語の不健康グマ、ゴールのスプラッタ熊が特にお気に入り。

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