The Glad Game > 2014年8月18日のアーカイブ

ホーム > アーカイブ > 2014年8月18日のアーカイブ

2014年8月18日のアーカイブ

【オーディオブック】The Stand

The Stand

時間:47時間52分

発音:アメリカ英語。アメリカ各地の軽い訛りあり。

速度:190-200語/分前後。

オススメ度:3.5 out of 5  長いので根気がいります。

 

【あらすじ】

1990年アメリカ。軍事施設から変異ウイルスが漏洩し、人口の99%が死滅する。生き残った人々は、夜ごとに1人の老婆の夢を見るようになる。夢に導かれ、ネブラスカのマザー・アビゲイルのもとに集まった人々は、コロラド州ボルダーに移動し、そこで共同体”フリーゾーン”を形成する。ところが、西部にはラスベガスを拠点とし、”闇の男”の元に集結した人々がいた。愛する人々を守るため、邪悪な意思を持った闇の男を滅ぼす旅が始まる。

 

【感想】

致死的なウイルスが猛威をふるい、人口の殆どが死滅するサイエンス・フィクションかと思いきや、途中から予知夢や悪魔の化身の男が出てきて、スティーブン・キングらしいファンタジーになった。

 

99%の人々が死んでしまったアポカリプス後の世界では、良い人ばかりが生き残っているとは限らない。キャパが小さく、すぐパニックになる人、自分の事しか考えていない人、銃で女性たちを思いのままにする男たち。。。こんな人と一緒になるぐらいなら世界でただ1人の生き残りになったほうがマシ!と何度思ったことか。それでも過酷な環境の中、1人では生き残れない局面も多々あり、信頼出来る関係を築くことが大事だと考えさせられた。

 

極限状態に追い込まれた人々の嫌な面がこれでもか!と書き込まれていて辟易とする程だった。それでも読みきってしまったのは、悪い出来事の中にも少しは希望が見えていたからだと思う。ありえないシチュエーションだとは思いつつ、”もしかして隕石が落ちてきて地球の人口の99%が死に絶える事があるかもしれない”と考えてしまうあたり、ファンタジーの中にも現実味があるストーリーだった。

 

YL:9

語数:462,138語(SSS調べ)

 

多読多聴3500万語めでした。1000万語越えてから早かった!!


The Stand

<邦訳版>

ザ・スタンド 1 (文春文庫)

 

【今日の一枚】

クレーターレイク、The Old Man of the Lakeと呼ばれる流木。

ホーム > アーカイブ > 2014年8月18日のアーカイブ

カレンダー
« 1970 年 1月 »
M T W T F S S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
Archives
  • 2020 (8)
  • 2019 (14)
  • 2018 (13)
  • 2017 (8)
  • 2016 (25)
  • 2015 (77)
  • 2014 (86)
  • 2013 (73)
  • 2012 (59)
  • 2011 (101)
  • 2010 (141)
  • 2009 (124)
  • 2008 (55)
  • 2007 (14)
  • 2006 (32)
LingQ Known Words
I Am Learning English online with LingQ.
Reading Challenge 2020

2020 Reading Challenge

2020 Reading Challenge
yukoxoxo2000 has read 8 books toward her goal of 70 books.
hide
Tag cloud
英語仲間のブログ
検索

ページの上部に戻る