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2010年4月のアーカイブ

リスニング強化月間企画

先日の日記でリスニング時間について書いたところ、なぼむしさんもリスニング強化月間仲間に名乗りをあげてくださいました。

なぼむしさんの日記を読んで他にも参加してくださる方がいらっしゃって、エミコフさんはゆるさん、hana20042525さん、hotate5687さんと共にリスニング時間を報告することになりました。ネットって素晴らしい〜!


私が初期の頃からリスニングに力を入れていたのには理由があります。社会人は机に向かって勉強する時間が限られています。まとまった時間が取れないなら工夫するしかない!と思い立って、いつでもリスニングをするよう心がけました。最初の頃は聞き取れるものが少なかったので、スクリプトで確認して理解できるようになったものを繰り返し聞き、だんだんとレベルをあげていきました。意味の分からないものを闇雲に聞かない、というルールのみで後はたくさん聞くのみ!眠くて聞けない時は外に出て歩き回りながら聞いたり、通勤の時に音楽を聞くのをやめて英語リスニングに切り替えたりすることでリスニング時間を捻出しました。

音声のみで理解できるようになることで、机に向かっていない時間でも、ちょっとの隙間時間でも英語学習の時間にあてることができます。歩いているとき、通勤時間、お湯を沸かす時間、お風呂が沸くまでの間…日常生活の中で意外と耳が空いている時間はあると思います。

リスニングが出来るようになると、英語での情報収集が圧倒的に楽になるし、洋書を読む時間がなくてもオーディオブックで本を読むことが出来るようになるので本当に楽です。学習初期にリスニングを強化することは、後々の学習効率upに大いに役立つと思います。


なぼむしさんのブログでリスニング強化月間参加仲間を募っていますので、興味がある方はご参加ください。リスニング強化に関連する企画も検討されているそうで、今後が楽しみです。

オーディオブック King of Hearts

King of Hearts

I started listening to an audio book about the history of open heart surgery. It is amazing how fast the technology has developed over the past few decades. Back in the 1940’s, congenital heart diseases were fatal. Many children born with heart diseases couldn’t make it to their adulthood because there were no radical treatments for them.

Surgeons experimented on dogs in an attic room of the university, then tried with patients.There were many on-table deaths at first, but desperate parents with dying children had no alternative but to pin a chance on the erratic procedures.

A baby girl who was diagnosed to have a simple defect in her upper heart chamber turned out to have complex abnormalities and died in a pool of blood. Misdiagnoses often occurred as the medical equipment was not good enough at that time. And also, the artificial heart-lung machines were prone to errors.

Dismal as it was, I want to know how surgeons overcame all those difficulties and established techniques in the end.

オーディオブック[King of Hearts] を聴き始めました。1940年台にopen heart surgeryを始めた外科医のお話。物事になんでも始めはあるわけだけど、生きている人間の心臓を手術するというのはとても勇気のいることだと思いました。最初のころは失敗につぐ失敗。出血が止まらず血しぶきが吹き上げる様子や、初期の人工心肺の操作ミスから全身の血管に空気が入ってしまうアクシデントまで、身も凍るような失敗話ばかりです。

それでも失敗を恐れずリスクをとり続けたことで今の技術が確立されたわけで、諦めない気持ちが大事だと思いました。なかなかスリリングな本です。血が苦手な人は無理かも。

リスニング2000時間へ

4月はリスニング強化月間として意識的にリスニング時間を増やすことにしました。
LingQの学習状況グラフでリスニング時間を記録しているのですが、2006年11月から始めたリスニングがなんと1655時間になりました!
だいたい年に500時間ペースなので、今年中に2000時間到達を目指したいと思います。

リスニング記録を始めたきっかけは、語学留学1年間と同程度のリスニング力を手に入れるには何時間くらいかかるのか実験してみたかったから。留学したら一日10時間英語を聞くとして、だいたい3600時間くらいリスニングすれば、留学1年と同等の英語力が得られるのかなぁ、と大雑把すぎる計算をしていました。そしてもう一つ、だいたい何時間くらいリスニングすればニュースや海外ドラマなどを聞き取れるようになるかを是非知りたかったのです。

自分のリスニング歴を振り返ってみると、100時間目ぐらいまではVOA special Englishなどのゆっくり素材のものをスクリプトと照らし合わせながら30回ずつ聞いていました。100時間を過ぎた頃から、Dr.Lauraやオーディオブックを聴くようになりました。このころは、聞き取れるオーディオブックも限られていたので、Audibleのサンプルを聞きながら、自分のリスニングレベルで聞き取れるものを探す状態でした。

700ー800時間くらいでニュース英語が良く聞き取れるようになり、TOEICのリスニング満点も取れました。このころ1年ほどEnglish Journalの付録CDを月30回程聞き、シャドーイングを開始しました。

英検1級をとった時点でリスニング時間は1300時間程度。Audibleでベストセラーに名を連ねているものは楽に聞き取れる状態になりました。英検1級のリスニングは全部聞き取れるものの、満点を取れないのはリテンション力不足などの問題もあったのではないかと思います。

1級取得後に海外ドラマの視聴を開始。1年でLOSTシーズン1ー5まで英語音声のみで見ました。今現在LOSTなら理解力は9割程度か?ただし、モゴモゴしゃべる人の英語は聞き取れません。

現時点の課題は、口語表現に慣れること。今までオーディオブックやEnglish Journalなどのキレイな英語を聞いてきたので、ドラマのカジュアルな会話についていき難いことがあります。ただ、今までドラマではなくオーディオブックを中心にしていて良かったなと思えるのは、自分が話す時に説明的文章が良く話せること。ドラマだと一言一言が短いのですがオーディオブックだと説明的なので、その影響で一言会話ではなく、自分が話したいことを詳しく説明できるようになったと感じています。

記録をつけていて良かったと思えること。それは、リスニングに力を入れる→インプット量が多くなる→英語で感想など書きたくなる→興味がどんどん派生していってさらにインプットしたくなる、の好循環になるので、たまに気合をいれてリスニング素材を吟味するのが楽しみなのです。

また勉強時間を記録することで、行き詰まった時や対策を練り直したい時などにこれまでの学習を振り返って分析すると、課題がみえやすくなると思います。留学1年間=3600時間と、大雑把すぎる予測をたてて始めたリスニングカウントですが、3600時間まで待たなくても留学1年したくらいは聞き取れるようになった気がします。もちろん海外に行くことでしか得られない経験はあると思いますが、留学経験がないからリスニングもスピーキングも苦手…と言い訳する気はなくなりました。

そして最大の楽しみはというと、節目節目で自分にご褒美をあげること!1500時間のお祝いを忘れていたので、iPadの3Gが出たら買います!!というかこれが本当の目的かも。

LingQs of the Day

ちょっとのつもりで書き始めた私のLingQ活用法の紹介ですが、書いているうちにあれも、これもとどんどん書きたいことが出てきました。せっかくなので思いつく分を全部書いていこうと思います。

今日はLingQs of the Dayシステムについてです。これ、ホントに便利なの。愛していると言っても過言ではないくらい、私のボキャビルに欠かせないアイテムです。

LingQには、LingQs of the Dayという優れモノのシステムがあります。これはSpaced Repetition System(SRS)というらしいのですが、自分が保存した単語がこのSRSのアルゴリズムに従ってメールで届くのです。

例えば、今日単語を5つ登録したとします。するとこの5つの単語は明日、1週間後、そしてすっかり忘れた頃に自分宛にメールで届きます。このメールに目を通すことで、単語の定着率が上がるという仕組みです。

これは私に届いたLingQs of the Dayメールの画像です。単語と意味のリストの他、フラッシュカードへのlinkがあります。単語をいくつ届けるかは、設定ページで選ぶことが出来ます。

私は出来るだけ毎日LingQs of the Dayが届くよう、毎日少しだけでもいいので単語を保存することにしています。もう一つ工夫していることは、お昼休みにLingQs of the Dayメールを見てそこに並んでいる単語と最近覚えた単語で英作文を作ることです。単語はランダムなので、意味のある例文を作るのは難しいのですが、与えられた単語を出来るだけ使って、楽しみながら文章を作っています。

例えば、先程の画像に出てきた単語で作った英作文は、
“You’re an albatross around my neck!”, he shouted angrily. Infuriated, she started plucking his hair one by one. He felt sick and regurgitated the shearwater he had eaten at breakfast.

何なのコレ…というようなシチュエーションの英文が出来上がりましたが、たくさんの単語を使って文章を作るのが目的なので…。たまに奇跡的に普通の英文が出来上がりますが、いろんな記事から保存した単語たちのランダムな組み合わせなので、いったいどういう文章になるのか、毎回英作文を作るのが楽しみなのです。

英作文を書いたらLingQs of the Dayメールを自分宛に返信という形にして、時間が出来たときに文法間違いなどがないかチェックしています。iPhoneから返信しているので、いつもちょこっとした英文しか書かないのですが、単語をみて使い道を考えることで記憶に残りやすいようです。

英単語をみて意味がわかっても、実際文章を作ろうとすると、自然な使い方なのかとか、コロケーションはどうなのかが気になります。使えるレベルの単語なのかチェックする意味でも、保存したLingQ単語を使っての英作文作成は単語の定着率を上げるいい方法だと思います。

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