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2012年3月のアーカイブ

LingQとは?その2 会員プラン

LingQとは?その1 2012年バージョンの続き、LingQ(りんく)の会員プランについて説明します。

 

LingQ には、無料のフリー会員、月10ドルのベーシック会員、月39ドルのプラス会員、月79ドルのプレミアム会員があり、それぞれ出来ることが少しずつ違います。こちらの表をご覧ください。

 

 フリー会員と有料会員の違い

LingQを初めて試す場合は、とりあえずフリー会員になってみることをお勧めします。使える機能については有料会員と違いはありませんので、まずはLingQがどんな感じなのかを試してみると良いのではないでしょうか。有料会員との違いは、保存出来る単語の数が100個までに制限されている点です。LingQの特長は、読んだ記事から単語を保存出来る事なので、保存出来るLingQカードが100個まで、というのはかなり不便です。LingQのシステムでは、これまでに保存した単語がハイライトされるため、LingQシステムを使って読めば読むほど、このLingQカードは威力を発揮します。フリー会員の場合は、LingQカードが上限の100個に達すると、新しいカードを登録するためには、古い単語を削除しなければなりません。これではリーディングにおけるLingQ効果が激減しますので、LingQカードが100個に達するまで使ってみて、このシステムのことが気に入ったら、有料会員にアップグレードすると良いのではないでしょうか。

 また、フリー会員では、インポート出来る記事の上限が5つまでとなっています。LingQライブラリには何千個ものスクリプトつき音源がありますので、インポートが出来なくても不便はありませんが、例えば自分が読んでいるThe Economist記事などをコピペしてLingQシステムで読むことで、オリジナルのThe Economist単語フラッシュカードなどを作ることができます。このように、自分の好きな素材をLingQシステム上にアップロードして読みたい場合なども、インポート5個の上限は不便ですので、有料会員がよろしいかと思います。なお、インポートした素材を他の学習者と共有する場合は、5個の上限はあてはまらないようですが、著作権があるものは共有出来ませんので注意が必要です。

 LingQにはiPhoneアプリがあります。フリー会員もアプリでフラッシュカードを使用することができますが、有料会員になればiLingQも利用することができます。

 ベーシック会員とプラス・プレミアム会員の違い

ベーシック会員は、月10ドルを支払います。保存出来る単語数や、インポート出来るレッスン数の上限はなくなりますが、月々のポイントはつきません。月10ドルは、LingQシステム使用料のような感じでしょうか。プラス会員は、月39ドルで月に3000ポイント、プレミアム会員は月79ドルで月に7500ポイントが付与されます。このポイントは、スピーキングレッスンを受けたり、作文を添削してもらうのに使います。スピーキングレッスンは、1コマ15分が500ポイント、英作文の添削は300単語が約1000ポイントです。ポイントは90日で失効しますので注意が必要です。LingQのシステムは使いたいけれども、スピーキングやライティングは他所でやりたいという人は、ベーシック会員が良いのではないでしょうか。また、LingQでスピーキングやライティングを受けたいが、3000ポイントも使い切れないというライトユーザーであれば、その都度ポイントを1000ポイント単位で購入することもできます。ディスカウントなしの正規の値段は1000ポイント20ドルですが、会員種類に応じて25%〜50%の値引きがあります。セール中でなければ、会員は通常1000ポイント10ドルです。

まとめ

とりあえずLingQがどんなものか見てみたい、という方はフリー会員になることをお勧めします。LingQシステムが気に入ったならば、100個の上限のために、せっかく登録した単語を消しつつ無料で使い続けるよりは、有料会員になって登録単語を増やしたほうが良いです。前述しましたが、LingQの良さは単語登録システムにあるからです。LingQシステムで英文を読む→単語を登録する→フラッシュカードで単語を復習する→他の記事でまた同じ単語に出会い、単語を定着させる、という流れのおかげで、読めば読むほど単語の定着率が良くなります。インターネットを使えば無料で英語学習が出来る環境が整っていますが、月々10ドルで何千ものスクリプト音源が手に入り、どんどん増える単語を簡単に復習できるLingQシステムは、お金を払う価値があると思います。

 

祈りの灯火

 A memorial ceremony for 3.11 will be held on 3/11 at 17 o’clock in Morioka. Participants will light 20,000 candles for 19,312 victims. There will be many of us who want to offer our condolences, but won’t be able to join the ceremony. The committee is asking people to light a candle in their home and pray for the victims together. Could you light a candle at your home on 3/11 at 17 to 19 o’clock and post the picture on this website? 
http://tomoshibi2012.webdeki-bbs.com/

 

 

 A friend of mine living in Tohoku area, one of the areas struck by the catastrophic earthquake and Tsunami last March, is helping out by making 20,000 milk carton luminaries for a memorial service that will be held on 3/11. 

 The earthquake claimed 19,312 lives in the blink of an eye. These 20,000 luminaries represent each of the victims, and locals will sing the requiem at the ceremony. 

 

 

 

  3月11日、祈りの灯火という祈念イベントが盛岡で行われるそうです。イベントに参加出来なくても家でろうそくを灯してお亡くなりになった方々に哀悼の意を捧げるよう呼びかけていらっしゃいます。
ろうそくを灯した画像をhttp://tomoshibi2012.webdeki-bbs.com/ で募集されるそうですので、参加したいと思います。

リスニング2600時間目

リスニング2600時間経過。2500時間からの変化はないけれども、リスニングを始めた頃からすると明らかに改善した点に気づいたので記録を残しておきます。

・何時間でも英語を聞けるようになった。

Audiobookが面白くて最長で連続8時間くらい聞いていた。3時間くらいは普通に聞ける。でもリスニングを始めた最初の頃は、5分でも厳しかったと思う。息を潜めて聞いていたからかもしれないけど。集中力を意識せずに聞き取れるようになったのは、たくさん聞いたおかげだと思う。

・メモを取りながら聞けるようになった。

 大好きなTTBOOKのインタビューやStanfordのEntrepreneurship講義など、後から感想を書くために音声を聞きながらメモを取っています。これも最初から出来たわけではなかった。メモを取り始めた頃は数秒ずつ停止しながら書いていたけど、今はどんどん聞きながらメモしている。聞きながら書き取る訓練も役に立ったと思う。

 

 リスニング時間を計測するのは、ある一定の量を意識して確保するためです。だいたい1ヶ月50時間を目安にしています。目標設定をしていなかったころは、1ヶ月10時間以下だったと記憶しています。あと、リスニングが軌道にのらなかった初期のころは、リスニング教材ばかりしていました。確か英語耳・英語舌とかそんな名前の教材を3ヶ月ほどやりましたが、今から考えると、リーディングをせずにリスニングのみするのは効率が悪かったと感じています。

 

LingQとは?その1 2012年バージョン

2006年9月にLingQ(りんく)に入会して5年がすぎました。LingQに入会するまでは、文法やTOEIC,英検の問題集を解くくらいしか英語の勉強方法を知らず、3日坊主を繰り返す時代が何年も続いていました。2006年にSSS多読とLingQを知り、多読・多聴とLingQを軸に学習することで、これまでとは全く違う、”自分の知りたいこと、やりたい事を軸に楽しく” 勉強してきました。最近、このブログに”LingQ、使い方”などの検索ワードで来られる方もチラホラといらっしゃいますので、自分の経験をもとにLingQ の使い方を紹介していこうと思います。

 

LingQとは?

まずはLingQ全体の説明から。

LingQ(りんく)は、英語をはじめ、スペイン語、中国語、ロシア語、日本語、韓国語、ポルトガル語、イタリア語、スウェーデン語、ドイツ語、オランダ語など、多言語を学ぶことが出来る、オンラインの言語学習サイトです。私は英語のみ利用していますが、何か国語学ぼうとも基本料金は1言語分です。LingQのライブラリには、何千個ものMP3つきスクリプト教材があります。スクリプトを読みながら分からない単語を登録していくと、自分だけの単語帳が出来、それを毎日復習することで語彙を増やす仕組みです。また、一度登録した単語は、その後新しい素材を読む時、本文にハイライト付きで現れるので、単語帳を眺めて覚えるよりも、実際に読んだ文章から覚えるほうが記憶に定着しやすいと思います。

 

こちらがレッスンの一例です。青くハイライトされている単語は、私にとって初めて出会う単語。黄色は以前他のレッスンですでに登録したけれども、まだ覚えていない単語。見にくいですが、点線の下線がついている単語は、以前のレッスンで登録し、単語帳で覚えた単語です。このように、レッスンを重ねるごとに出会う単語が増えていきますので、読む→単語を登録する→単語フラッシュカードで覚える・・の繰り返しで語彙が増えていきます。また、MP3を簡単にダウンロードすることが出来ますので、すべての単語を登録し終わったら繰り返し音源を聞くことで、正しい発音と共に単語を覚えることができます。

 

今日のところはここまで。LingQの魅力、使い方はブログ数記事では収まりきれませんので、これから順を追って紹介していこうと思います。目指せ、LingQ 非公式ガイド!

【オーディオブック】The Way of Shadows (The Night Angel Trilogy)

The Way of Shadows

時間:20時間39分

発音:アメリカ英語 

速度:132分(平均)かなりゆっくり!

オススメ度:★★★★☆ ファンタジー好きなら。

 

11歳のAzothは、ギルドと呼ばれる子供たちのスラム街で暮らしていた。貧困、年上の仲間からの暴力により、年端もいかぬ子供たちが虫けらのように扱われ死んでいく世界。Azothはスラム生活から抜け出すため、町で一番の殺し屋であるDurzoに弟子入りを志願する。Durzoが提示した条件は、ギルドの少年ボスを殺すことだった。Durzoの弟子となったAzothは、Kylar Sternとして新しいidentityを与えられ、assassinとしての訓練が始まった。

 

 暗殺者もの。普通に剣や体術、変装などの訓練もありますが、”タレント”という特殊な魔法能力がないと、Wet boy というプロ中のプロの暗殺者にはなれません。師匠のDurzoの正体は1巻では詳しく明かされませんが、何やら伝説の暗殺者らしい。ド貧乏で孤児の少年が魔法や剣術でのし上がっていく・・というと、どうしてもThe Name of the Wind: The Kingkiller Chronicle: Day One と比べてしまいます。主人公のかっこ良さは、ダントツでThe Name of the Wind のほうが良かったかな。

 Goodreadsのオススメ本として紹介されていて、表紙がいい感じだったので購入してみました。朗読はかなりゆっくりめ。最初に音声を聞いた時は、間違ってスピード1/2ボタンを押してしまったかと確認してしまったくらい。普通のAudiobookは160語/分以上なので、130語/分前後だと間延びしているようでした。かといって語彙は子供向けではないので、ある程度本は読めるがリスニングに自信がない人にはいいかも。

 

 The Way of ShadowsはThe Night Angel Trilogyという3部作の第一巻です。最初10時間程は世界観や人物像の説明等でごちゃごちゃしてましたが、残り半分でやっと面白くなってきた感じ。3部作なのに、なぜか1巻しかAudibleには置いてありません。2,3巻はAmazonかiTunesで30ドル近く出して買うしかなさそう。続きが気になったので、iTunesで2巻目のAudiobookも購入しました。

 

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