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信じられない出来事

独立記念日の翌日の出来事。前夜は花火大会後の渋滞に巻き込まれ、帰宅したのは23時30分。翌朝は時間ギリギリに起床して家を飛び出したので、ソファベッドは寝起きのままでした。ところが。その日帰宅してみると、部屋が見違えるほどに美しく片付けられていたのです…。衝撃のあまり言葉も出ませんでした。

 

帰宅していたハウスメイトのKちゃんに念のため聞いてみたのですが、彼女が片付けるはずはない。ティーンエイジャーの彼女の部屋は恐ろしくとっ散らかっていて、他人の部屋を片付ける前にオメーの部屋を片付けろ!と言われてもしょうがない状態なのです。片付けるとしたら、Kちゃんのお母さんのエイミーさん。その日、部屋が雑然としていることに罪悪感を感じながら出かけたので、きっときれい好きなエイミーさんが私の部屋の状態に耐えられずに片付けたのかもしれない・・・といたたまれない気持ちでいっぱいになりました。それでも、部屋のドアは閉めていたのにベッドメイキングだけでなく棚の私物もあちこち入れ替えられていて、まるでプライバシーのない状態に冷や汗が出る思いでした。

 

帰宅したエイミーさんに、「部屋のことはごめんなさい。自分で片付けられるから、気になる時は言って」と話したら、エイミーさんは何もしていないとのこと…。じゃあ誰が片付けたの!と一同騒然。何者かが留守宅に侵入し、私の部屋を片付けたようです。親切な泥棒?日本の母の襲来?住所も教えてないのに!?念願叶って靴屋の小人を召喚できた? パニックに陥りながら色々な可能性を考えましたが、どれも現実的ではありません。

 

エイミーさんが近所の人に電話をして事情を説明したところ、近所の人が雇ったクリーニングサービスのメイドさんが、誤って私達の家に入り玄関脇の私の部屋を片付けていたということが判明しました…。書き置きぐらい残せよ!!!

 

ここらへんの人は家の鍵を閉める習慣がないので、留守中に知らない人が侵入し、私の部屋を片付けるという信じられない事案が発生するわけですね…。

 

さすがプロがしただけあって、ベッドメイキングは完璧。棚のモノたちもすっきりアレンジしてあって、私が自分でしたよりも整然としていました。机の上においてあった日記は棚にしまわれ、ポストカードも窓際に飾れれているという完璧な気遣い…。それでも、知らない人に部屋を素敵にされたということがショックでした。

 

エイミーさんに、”今日はあなたのラッキー・デイね!”と明るく宣言され、この人たちの底抜けの脳天気さに、”そうね・・・”と言うしかない状態だったのでした…。

 

<今日の一枚>

Man Observing Series II という作品。この見下されている感じがなんとも。。。

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