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英検1級のアーカイブ

やさしい素材でシャドーイング

 昨日はたくさんの方にお祝いコメントをいただき、本当にありがとうございました。皆さんのコメントを見ているうちに、じわじわとうれしさが込み上げてきました。

 

 今回の2次試験はトピックに恵まれたと思います。「大学の授業料は無料であるべきか」は実際に準備したトピックではなかったけれど、2年ちかく前にVOA Special EnglishのEducationカテゴリーで勉強したトピックと関連していたのです。

 LingQに入ったばかりのころ、全然リスニングもできなかったので3か月ほど通常のニュースの2/3ほど、100語/分で話される VOA Special Englishを勉強素材として使っていました。1カ月に10個ほど3~5分くらいの素材を精読し、次の月にその10個をプレイリストにして毎日シャドーイングをしていました。3か月たったころ、易しめのオーディオブックが聞けるようになっていたのでVOA Special Englishは卒業したつもりになっていました。

 ところが今回の英検2次で大学関連のトピックをしゃべりながら、VOA Special Englishで何度も練習した、tuition、under graduate, doctorateなどの単語やフレーズなど2年近くたって今まで一度も会話で使っていなくても、パッとスピーチで出てきたので話しながらも驚いていました。これらのフレーズのおかげである程度はスムーズに会話をすすめることができたと思います。 

 少しリスニングが出来るようになってからは、オーディオブック多聴やEnglish Journalのシャドーイングが主になっていましたが、VOA Special Englishくらい簡単な素材を1か月繰り返すほうがスピーキングに生かされているかも・・・となんとなく感じていました。今回の英検後にそれがなんとなく・・・から自信にかわった気がしています。

  2次試験前には焦っていろんな情報にとびついてしまったけど、結局、普段自分が英語で言えないようなことは試験前にいくら詰め込もうとしてもパニックになるだけ!ということが身にしみてわかりました。特にスピーチの暗記は全くもってムリでした。読める・聞けると話せるのギャップが大きいので、ついスピーキングの練習も難しいものに手をだしがちになっていました。今回のことで、自分の身の丈にあったものを繰り返し練習することが大切、と気がついた次第です。

  今の自分はまずVOA Special Englishくらい話せることを目標に、また初心に戻ってシャドーイングに励みます☆

英検1級二次結果

ただ今、英検web pageで合否を確認してきました。ドキドキドキ・・・・

合格

していました。やったー☆

セクション1 15/30

セクション2 24/30

セクション3 16/20

セクション4 16/20

計     71/100

でした。 やっぱりスピーチ構成は悪かったみたいです。構成イマイチという自覚もあったし、やはりという感じです。

合格してうれしいですが、やはりスピーチが苦手なことにはかわりがないので、これからも流暢なスピーキングを目指してがんばります! 励ましてくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様のコメントは本当に励みになりました

英検前に焦っていろいろな方のブログを読み漁って情報を収集したので、皆さんのお役に立てるように私の経験も記録に残していきたいと思います!

英検1級2次試験備忘録

英検1級2次試験を終えて帰ってきました。ブログに応援メッセージをいただきありがとうございました。今朝携帯からメッセージを見て元気をもらいました。忘れないうちにとりあえず覚えているところだけ試験の様子を書いておきたいと思います。
 
 1級の待合室に集まった受験者は20名ほどでした。3グループにわかれて廊下で順番を待ちました。前の人の会話が聞こえないかな~、と思って耳をそばだててみましたが聞こえませんでした
 私が受けた教室の試験官は笑顔全開の若い女性と40台くらいの日本人男性でした。とにかくこのアメリカ人女性の雰囲気が良くてリラックスできました。感謝!そして日本人男性も”できる人!”という雰囲気を漂わせている方で、うちの田舎あたりではお目にかかることのないような素敵な男性でした
 
 英検HPにあったように、まず自己紹介を求められました。「どこどこから新幹線できました。9年間~で働いたあと、この4月から大学院で勉強しています。専攻は~です。」と答えたところ、「余暇は何をしていますか?」と聞かれました。「この1ヶ月間は英検の準備のため一生懸命勉強していました。」と答えたところ失笑?しているようでした。
 
 緑の紙を裏返すと5つトピックがありましたが、あてにしていた環境問題も、健康・技術分野もなかった気がします。パッと目に入ったのが、”テレビは今の女性の本当に姿を反映しているか?”というような題と”大学の授業料は無料であるべきか?”でした。どちらも今まで語ったことのない話題だったけど大学の授業料を選択しました。5つのトピックを何度も見直したので1分間でスピーチ構成をする時間はなく見切り発車となってしまいました!スピーチの内容は・・・
・イントロ・・・大学の授業料は無料であるべきである。大学に行きたいのに金銭面であきらめざるをえない人がいる。全ての人に高等教育をうける機会を与えるべきである。
・理由1:私は大学を卒業したあとに大学院進学を考えたが、年間授業料が50万円するのでいったん働いて貯金をすることにした。もし授業料がただならもっとたくさんの人が大学院まで進学することができる。
・理由2:アメリカではもっとたくさんの人がいったん社会に出た後に大学院で勉強すると聞いている。これは奨学金がでたりしてサポートがでるためである。日本の奨学金は不十分なので大学の授業料は無料とするべき。
・結論:大学の授業料は無料にすべき。全ての人に平等に教育を受ける機会を与えるべき。才能がある人がすべて・・・ムニャムニャで終わりでした。
 
 予想以上に早口でしゃべってしまい時間を余らせてしまったのですが、どうしても結論の最後がまとまらず文章の途中で”That’s all”と言ってしまいました。多分20秒くらい余った感じ
 
 質問は”財源はどうするか?”、”財源を確保するために税金を上げるのか?”、”私立の医学部は1億かかるというが、それも無料にするのか?” ”もし授業料がただならあなたはどこの大学に行きたかったですか?” ”日本での奨学金の制度はどんな感じですか?”でした。とりあえずどの質問内容も聞き取ることができたのでなんとか答えられたと思う・・・。

 これまでのスピーチシュミレーションはどこかへぶっとんでしまい、ウワーっとしゃべってしまったので発音とか、細かい文法間違いとか気にする余裕は全くナシでした。時間も余らせちゃったし・・・。
 ただ、すごく心配していた”二分間まったくのしどろもどろで過ごす”という最悪の自体は免れたのでそれだけでホッとしています。とりあえず今夜はもうトピックリストを見ながら唸らないですむのでうれしいです
 明日からの取り組みとか、試験の感想はもうちょっと落ち着いてから考えることにします!

いよいよ英検1級二次試験に出発

明日の試験のため午後に出発します。初めての新幹線・・・。そういえばスピーチの前に”どうやって来たのか”って聞かれるんだっけ、と思いつき慌てて新幹線という単語を調べました。bullet train・・・弾丸列車!? 覚えやすくていいけどね 念のためじゅりー先生に”Shinkansen”で通じるか尋ねてみたところダメでした。先生が持っている日本の旅行本にも bullet train と書いてあるそうです。変な名前!
 
 昨夜は定例メンバー4人でonlineのEiken discussionを受けました。自主練習の時はいつもイントロだけで時間オーバーのため、今回はとにかく手短に!を目標に意見を発表したところ、40秒余らせてしまいました。試験は明日なのに~。
 自分のスピーチの出来はさておき、このeikenディスカッションではメンバーがお互いにスピーチについて質問しあうので質疑応答のいい練習になります。人のスピーチを聞きながら質問を考えるので聞くのも必死です。そして明日の二次試験にむけて皆さんからエールをもらい元気がでました。

 じゅりー先生からイメージトレーニングのアドバイスを頂きました。とってもいい方法だなと思ったので紹介させてください。
 試験会場に入ってから試験を終えるまで出来るだけ詳しく頭の中でシュミレーションすること。笑顔で挨拶、床を見ないで試験官の目をみながら話す、大きな声ではっきりと話す、トピックの中に環境問題があったら即決して他のトピックはみない・・・など試験の順番に従って詳しく。当日の自分の一挙手一投足をイメージしながら”うまくいった!”場面のみを思い浮かべること。これを何度も何度も繰り返すことで、試験本番でも慌てず自分の思ったとおりに行動できるそうです。このイメージトレーニングを繰り返すことで闇雲に不安に陥ることは避けられそうです。

 プレッシャーを感じると全くしゃべれないので、今回は様子見ぐらいの気楽な気持ちで受けられたらいいな~。大学受験のように落ちたら1年間浪人する心配もないし とにかく2次試験を受けるチャンスをいただけたことに感謝してがんばってきます!

英検1級二次試験まであと3日!

2次試験まであと3日! 今朝は、じゅりー先生との1 on 1 discussionで本番スタイルのスピーチ練習をしました。実際やってみると自主練習の時よりもさらに時間が足りず、イントロだけで2分しゃべってしまいました。考えをまとめるのに夢中になって完全に時間の感覚を失ってしまいました。
 
 これまでずっとエッセイ原稿を書くスタイルで準備してきましたが、本番では2分間で200wordsは到底ムリ!ということがわかりました。じゅりー先生と相談して、イントロで2センテンス、理由1、2でそれぞれ4センテンス、結論で2センテンス以上、時間がくるまで、が妥当だろうということになりました。本番ではセンテンスを数えるのに足の指を使いなさいと言われましたが、これはジョークなのかアドバイスなのか判断しかねるんですけど。
 
 今までライティングではイントロの終わり文句は”I have two reasons for this.” とすることが多かったのですが、もし本番で二つ理由が思いつかない場合は、
・ I am basing my opinion ・・・
・The reason I believe this ・・・
・I feel this way because ・・・
などを使ってBody partにつなげていくという方法も教えていただきました。本番ではかなり焦るだろうから1分間ではトピックを選ぶだけで精一杯、という可能性がおおいにありそうです。沈黙のまま時間だけが過ぎる・・・という最悪の事態は避けたいので、段落構成がムリな場合の逃げ道も教えてもらってちょっと気が楽になりました。
 
 ライティングの書き方がわからず悩んでいた時は、イントロでまずトピックに対する自分の意見、現状と問題点、理由2つ、結論でまとめ(言い直し)と解決案、という定型を知ってかなり楽になりました。まだスピーチの経験が足りないので書くようには話せませんが、スピーチも自分の型が決まれば少しは楽になるかも。

 時間がないので残り3日はオーディオブックで情報を仕入れつつ、スピーチ練習のほうはリストをみながらイントロ部分だけを作っていく予定です。

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