LingQシステムが大幅に変更になりました。今回から誰でもチューターになれるとのこと。母国語のチューターだけでなく、自分が習っている言語に自信があれば母国語でなくてもチューターになれるみたい。
さっそくスピーキングページを覗いてみたところ、ネイティブスピーカーでないチューターが増えてました。なんと15歳の少年もいる!アラビア語圏の人の英語を聞いてみたい気がするけど、未成年はちょっと…。
私は良いサービスには喜んでお金を払いたいと思っているけど、素性の分からない人にお金を払って添削されるのは嫌。これまでは、何回かマンツーマンのディスカッションを受けてこちらの要望を口頭で伝えてから添削を開始してもらっていたので、ある程度満足のいく添削が受けられました。システムがかわってから指定したチューターじゃない人が添削してくれたのだけど、コメントが空欄でガッカリでした。新しくLingQに入会したメンバーがポイント欲しさにササっと添削している感が否めない…。
たくさんの人がシステムを利用できるようにとの考えなんだろうけど、質のいいチューターを確保するのは難しいだろうな。
考えてみれば、今もチューターの数は少ないし、この人いいなぁと思っても旅に出ちゃったり、フルタイムで就職して忙しくなったりとか、そういうことが多かった….
だから、これまでもそんなに良くなかったのかも。。。
チューターが増えて、いい人発見したら紹介しあいましょう~!
あきやんさんへ。以前からLingQにいらっしゃる先生は皆良い人だけど、LingQに入会するなりチューターを始めた人はイマイチですよね。
なんか昨日は今まで溜まっていたチューターの質に対する不満をマークにメールしてしまいました。
チューター評価を取り入れてくれるみたい。
でもクチコミが一番信頼出来ますね。これからも意見交換よろしくお願いしますね!
いたねぇ。旅に出た人やフルタイムで働き始めた人。(遠い目)
どっちにしても、自分の学ぼうと姿勢が一番大事なので、あんまりテンション下げないように努力するわ。
でも未成年は勘弁だな。下手すりゃ息子だよ。
Capt.Kさん、今まで色々あったねぇ。交渉事も含め、英語を使う場にはなるけれども…。
さすがに中高生にお金を払って英語を教えてもらうのは嫌ね。はやく英語マスターしようね。