午前中は学会会場へ。
事前にアップロードしておいた発表スライドの確認のためSperker’s sectionへ並ぶ。英語が堪能なお姉さんが発表者一人ひとりをサポートしてくれ、スライドの確認や当日のパソコン操作などを教えてくれた。1枚目のスライドを表示させて時点からWebキャストのための録画が始まるようで、最後の質疑応答が終わるまでスライドは表示させておくように指導される。10分くらいだけど会話のやり取りが出来たのでよかった。
午後は観光へ。日曜蚤の市に行きたかったのだが、行き方を知っているという上司とともに行った先は、蚤の市というよりは生鮮食品市。精肉、魚、チーズ、生花などの露天が立ち並ぶ場所で、目的の雑貨やアンティークは一切なく、明らかに蚤の市ではないのだが、同行の上司はこれが蚤の市だという。こういう時逆らえないのがつらい。とりあえず精肉などを見て回ったが、買いたいものなど一つもなく20分ほどそのへんをウロウロ。
その後はパリ散策といえば聞こえがいいが、完全に迷子。目的なくウロウロと歩きまわる羽目に‥。街並みが綺麗なので歩くだけでも楽しいんだけど、出来れば雑貨を見たかった…。
住宅街にて。落書きなのか家のデコレーションなのか不明。こんな家に住んでみたい。友達に来てもらう時にすぐに見つけてもらえそう。
ついにフランスで発表ですね。頑張って下さい!日本から微力ながら応援しています。
Hirohideさん、ありがとうございます。先ほど帰ってきました。発表は上手くいきました。
LingQと多読・多聴中心の英語学習の成果が実を結んだと感じました。
Hirohideさんも11月の学会発表がんばって下さいね!
ああいう家に住みたいとかいうからオサレポイントを疑われるのよ。
え?オサレだと思わないの?個性的でいいと思ったんだけどなあ。