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2010年7月のアーカイブ

The EconomistをiPadへ

The  Economist をiPadのiBooksを使って読む方法をしばらく模索しておりましたが、やっと方法がわかったのでご報告を!

最初は、The EconomistのWeb記事をPDFにしてePub形式に変換って方法を試してみたんだけど、いちいちPDFにするのが面倒で挫折。で、Calibreのニュース読み込み機能を使ったら、びっくりするくらい簡単! しかも The Economist だけに限らず、TIMEでも他の洋雑誌でも応用できるので、是非お試しを。感動的に簡単でしたよ!

1. まずはCalibreのダウンロードから。Mac版の画像ですが、Win版も基本的には変わらないようです。

デフォルトは英語だけど、最初にLanguageのところをJapaneseに変えると、あとは日本語表示になります。

書籍の場所は、デフォのままLibraryでOKです。

2.  次に使用するデバイスを選びます。今回はiPadを使いたいのでAppleを選択。他にもAmazonやSonyなど多数の電子ブックリーダーに対応しているようです。

3.  次のサーバーのところは、Stanzaを使わない場合はチェックをしないままでOK!

4.  初期設定完了です。%sボタンで設定を適用してください、と書いてありますが、そのままDoneを押せばOK.

5.  次にThe Economist取り込みの設定です。Calibreのアプリを開くと、上にニュースの読み込みというボタンがあるのでクリック。

プルダウンメニュー一番上の、ニュースのダウンロード・スケジュールを選んでクリック。

6. 言語の中からEnglishを選びます。

7.  238冊の英語雑誌がアルファベット順で表示されます。The Economistは有料版とFree版があります。プリント版またはWeb版でSubscribeしている方はこちらを。free版は有料版より遅れて配信、と説明されています。

8. 有料版を例にとって説明します。ダウンロードスケジュールを決めます。この時間にはCalibreを開いておかないといけません。とりあえず金曜22時とします。次にアカウントですが、これはThe Economist のオンラインページにログインする時のSubscription情報を入力します。

これで週1回、定期的に雑誌がDLされますが、とりあえず上手くいったかどうか確認するために、Download now をクリックして確かめてみます。

9.  しばらくすると、Calibreの書籍リストに今週号のThe  Economist の名前と、右側に表紙が表示されました!

10.  次にiPadに移します。自動同期設定してあれば、iPadをつないだだけでiBooksに転送されます。自動転送されない場合は、リストからThe Economistを選んで、ニュースの読み込みボタンの隣の、デバイスに送信というボタンをクリックすればOKです。

11.  iPad側でThe Economistを開いてみます。辞書、ハイライト、メモ、コピペ機能が使えてとっても便利!

カラー写真もキレイです。 今回はThe Economistだけ試しましたが、Time, Newsweekを含め200以上の雑誌がありましたので、ぜひお試しを。

多読記録 Sh*t My Dad Says

Sh*t My Dad Says


iBooks のpaid books でランキングNo.1だったので選んでみました。著者が父との思い出を綴った本です。核医学専門の医師であるお父さんがユニークで、このお父さんが言った一言をTwitterで流していたらあっという間にフォロワーが1万人以上になり、恐ろしいほどの反響があったとか。それがきっかけで本を書くことになったとは、Twitterの影響力はすごい!

お父さんが医者、お母さんが弁護士というとお上品な家庭を想像するけど、このお父さん、やたらめったらf wordが多い!普段の読書ではお目にかかれないような言葉が満載で、ある意味勉強になりました。ごく一般的なアメリカ家庭の様子が20代の若者の言葉で綴られていて、まるでアメリカ人の子育てを身近で見せてもらったような感じでした。

文章は日記風で読みやすいんだけど、お父さんのちょっとお下品な話言葉は意味不明な部分が多々ありました。日常生活にまつわるエピソードが多いので、自分が日記を書くときにこういうふうにかけたら、という参考になるのではないかと思います。

YLは7くらい? 語数は概算で44000語とします。 total 751万3724語

出張とかiPadとか色々

今週3泊4日で研修会に行く予定。今までどこに行くにもMacbook Proを持って行ってたんだけど、今回はiPadとiPhone、Pocket WiFiだけ持っていくことにしました。ハイヒールを履いて、2.5kgのパソコンと旅行カバンを持ち歩くのは本当に大変で、今までは100mおきに立ち止まって休憩が必要でした。いったい何の修行!?って感じ。カナダに行く時はパソコンを足の親指の上に落っことして泣くような目にあった。それでもパソコンを持ち歩いていたのは、飛行機のチェックインに使ったり、現地に行ってから情報収集をするのに便利だったから。

1泊ならiPadとiPhoneのみで何とかなると思うけど、3泊4日はちょっと心配。途中でSkype学習会にも参加する予定だし。ホテルは有線LANだけなので、Airport Expressを持っていくつもりなんだけど今まで上手く繋がった試しがない。Pocket WiFiはイマイチ信用がおけないんだけど、ないよりはマシ。ホテルの部屋が30階とかでも電波は通じるのか…。

行き先が岐阜なので、鵜飼いを見にいきたいな…と漠然と思っていたんだけど、缶コーヒー・ジョージアのCMで宇宙人ジョーンズが鵜飼いを見せてくれたもんだから、もういいやって気分に…。(ところであの給料をひったくる奥さんは杉田かおる?)

ついでと言ってはなんだけど、研修に一日追加して三重にも行く予定。5月に100 Wish List Meetingをしたんだけど、その続きというか、その時に急に立ち上げたプロジェクトを実行しに。100個の願いのうちの一つが形になりつつあるので楽しみです。

アメリカ英語を標準として受け入れるべきか

The  Economist Debate の “This house believes that the English-speaking world should adopt American English.” が面白かったのでメモ。

世界中で1億人以上が英語を話し、そのうちノンネイティブ・スピーカーの割合はネイティブ・スピーカーの3倍とのこと。混乱を避け、コミュニケーションをやりやすくするために、アメリカ英語を標準とするべきか? という問いに対しての投票。

結果は7対3で”No” 。アメリカ英語を標準とすべきではない、という意見の代表として挙げられていたのは、英語は様々なローカルスタンダードがあって、”Globish” という、よりグローバルなものに形を変えつつあるということ。

例えば、Timesの記者が耳にしたスペインの国連平和維持軍とインド人兵士の会話。彼らの話す英語は非常に簡素化されていて、文法や構造はなかったけれども、完璧に理解できるものであったと。彼らの話す英語は”Globish” であり、今後はそのような形がノーマルとなるであろう、というのがNoの代表意見。

アメリカ英語が英語の世界標準となるべき、という意見は3割で、Globishはまだアメリカ英語のように世界中で受け入れられてはいない、というものでした。

アメリカ英語がスタンダードでなくてもいい、という意見が7割あるということは、英語を第二言語として学ぶ人々にとって喜ばしいことではないだろうか。日本人英語学習者は、”ネイティブ・スピーカーのように話す”ということに対するこだわりが強いのではないかと思う。自分もそうだけど、あまり発音とか気にしすぎると、何でもいいからとにかく英語を話す、ということに抵抗があって言葉が出なくなってしまう。

”上手になってからでないと話したくない”ではなくて、とりあえずこだわりなく声に出して会話の練習をしないと上手くなりようがないし、非ネイティブ英語のほうが多い現状で、”日本人英語”という一派があってもいいのではないだろうか。

私自身も、まだ”英語を話せる”と思える段階ではないのだけど、きっとこれは英米人と自分を比べているからじゃないかと思う。”ネイティブスピーカーのように英語を話す” 、憧れるけど、現実には難しい。大多数の人が、Globishがスタンダード英語だと思っているのであれば、自分の言いたいことが主張できて、相手の非ネイティブスピーカーの話す英語を理解できる、その程度の英語力があれば”英語話せます”って自信を持って言っていいんじゃないかと思ったのでした。

多読記録 Me 2.0

Me 2.0: Build a Powerful Brand to Achieve Career Success

本屋さんの一番目立つところに平積みにされていた本。翻訳書を読むのは嫌で洋書コーナーに行ったんだけど、洋書は置いてなくて、その場でiPhoneのKindleからダウンロードしました。iPhoneって便利!

パーソナルブランディングとSocial Mediaについて。筆者が大学生時代からブログを中心にパーソナルブランディングを開始し、成功するまでの過程とそのノウハウを伝えるという内容。この本を読むと、自分は到底この時代に就職出来ない!と思いました。就職するのって、こんなに大変だったっけ?この本の作者のように自分を売り込むのは気が引ける…と思ったものの、自分の評価を高める努力は必要だと思いました。

YLは6.5 くらいか。語数は全くのカンで50000語。Total 737万359語

もう電子書籍で語数を数える時は、詳細にこだわらないことにしました!Amazonでペーパーバッグのページ数をみて、本によって×200か×250で概算してます。

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