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2011年6月のアーカイブ

朝タンゴ夜タンゴ

Twitterのおかげで”朝タンゴ夜タンゴ”、続いています。私が使用しているのはLingQのフラッシュカード。2006年9月に入会してから、だいたい毎日1回はフラッシュカード25枚を2回見なおす、ということを心がけてきました。1日1回25個見なおすことで、だいたい1年に1000単語がKnownというステータスにかわります。

ところが5月上旬から仕事で気になることがあったせいか、毎日の単語チェックが2週間ほどおろそかになってしまいました。4年近く続いた習慣も、ちょっとやらなくなってしまうとなし崩し的に日常生活から消えてしまいます。なんとかせねば・・ということで、単語をチェックしたらTwitterで”朝、単語をチェックしました”、”夜、単語をチェックしました”、とTweetすることに。

最初はちゃんと朝単語、夜単語だったのですが、ある時からGoogle日本語変換の気まぐれで朝タンゴ、夜タンゴに。これが人目をひいたのか、Twitterの英語仲間もタンゴ学習するたびに朝タンゴ、夜タンゴとつぶやいてくれるようになりました。昼タンゴ、真夜中タンゴという言葉も出てきて、見るたびに”あ、私もタンゴやらなきゃ!”と、いいreminderになっています。

習慣が定着するまで約3週間かかると聞いたことがあります。ありがちなのが、1週間くらいは真面目にやるんだけど、1回やらなかったことをきっかけに、習慣自体が忘却の彼方へ・・・。気づけば次の年のNew Year’s resolutionで思い出すというパターン。今回はTwitterを見るたびにタイムラインの誰かが”朝タンゴ””夜タンゴ”とつぶやいてくれているおかげで、朝晩忘れずに1ヶ月続けることができました!

朝1回のタンゴチェックをしていた時は、だいたい1ヶ月で100前後ずつ学習済単語が増えていたのですが、朝夕2回に増やしたことで219個に増えました。


アクティビティを表すリンゴも銀色に!


私は既製品の単語帳ではなく、自分で調べた単語を覚えていくほうが好きです。そのほうが自分に馴染みのある単語が増えるから。そのためには、どんどん読んで単語を登録しなくてはなりません。不思議なことに、単語チェックで覚えたばかりの単語がすぐ多読やリスニングで出てくるんですよね。つい最近、midget: 軽蔑的〉小人◆体の各部の比率は普通だが身長が極端に小さい人、という単語を”It’s a taller midget .” というフレーズでStanford大学のe cornerポッドキャストから登録して覚えたのですが、今聞いているオーディオブックでは小さめの赤ちゃんへの愛称として、ドラマのGleeではサンタナがレイチェルの悪口を言う場面で出てきました。Merlinというドラマのスクリプトから登録した、”rottweiler:ロットワイラー◆古代ローマ原産の大型犬”という単語は、絵葉書交換サイトでドイツ人女性の好きなものリストに挙げられていました。こういう偶然は単語学習を始めた4年前から何度となくあって、単語学習が生かされている!と実感できる楽しみな瞬間です。逆に、このような偶然の出会いがない時は、読んだり聞いたりする量が減っている時なので、意識して英語に触れる量を増やす目安にもなります。

この調子で12月まで頑張れば、今年は年1500語~2000語は覚えられるんじゃないかと楽しみです。

朗読のアドバイス

The Name of the Wind: The Kingkiller Chronicle: Day One のオーディオブックの最後に、”このオーディオブックはGrand Haven、ミシガンで録音されました”とありました。Grand Havenに聞き覚えがあったので調べてみたところ、Julie先生が住んでいるところから車で15分くらいのところでした! 昨年11月にJulie先生を訪ねてミシガンに行った時にこのことを知っていれば、会社見学に行けたかもしれない!!

 

会社見学を受け付けているのかどうか、会社のHPを見に行ったところ、ナレーター希望者に対する面白いアドバイスを見つけました。

初めてナレーションに応募する人なら、まず1日6−7時間は大きな声で本を読んで練習すること!そして音読を録音して、批判的に自分の朗読を聞き返してみること。才能があるのはもちろんのこと、6−7時間朗読しても最初から最後まで声の調子がかわらず、ポジティブなエネルギーを感じさせることが大事。聞きにくい朗読は余計な歯擦音(s,zなど)や発音が入っている、鼻声、謳うようなリズムでの話し方、間違った抑揚などのようです。信頼できる友達に率直な意見を聞いてみるとよいと。

 

自分はプロのナレーターにはなれませんが、話し方のアドバイスは自分にも有用だと思いました。自分の音読を録音して批判的な目線で聞いてみる・・・。怖くてなかなかできませんが、Julie先生のスピーキングクラスでは先生が会話を録音してくれていて、クラスが終わった後にSkype経由でダウンロード出来るんですよね。今までの分はほとんどとってあるんですが、1年に1回きくかどうかくらい。鼻声で謳うように喋っていたら嫌だなぁ…。3ヶ月に1回くらい聞いてみようかな。

Grand Haven.

I’ve just finished listening to the audiobook, “The Wise Man’s Fear”, which I mentioned yesterday. At the end, the narrator read, “This audiobook was recorded in Grand Haven, Michigan.” The name was vaguely familiar to me, and I looked it up on a map. It was near Muskegon. The book may have been recorded while I was in Muskegon!

I am a huge fun of audiobooks, and I really wanted to pay a visit to the company. I searched the company’s website to see if they accept a visitor there. I couldn’t find any information about visiting the company. Instead, I found an interesting bit of advice for narrator applicants. It said, “If you are new to narration work, we suggest you begin by spending an entire 6-7 hour day reading a book out loud before submitting a demo.” I listened to an audiobook for 7.5 hours last Friday, but I can’t imagine reading it out loud myself! I might be faint from lack of oxygen.

I once toyed with the idea that if I were born as an American, I would become an audiobook narrator. Now, I have to think twice before submitting a demo even in a dream.

【オーディオブック】The Name of the Wind

時間:27時間58分

発音:アメリカ英語

難易度:145-155分(平均)

おススメ度:★★★★★ ファンタジー好きにはオススメ。

伝説の集団、チャンドリアンに旅芸人の両親を惨殺され孤児になったKvothe. 復讐を誓い、アルケミーやマジックなどを学ぶために大学に入学し、秘術を学ぶ傍らで伝説上の存在と思われているチャンドリアンの謎を紐解いていく、というストーリー。第二巻の”The Wise Man’s Fear”まで一気に聞きました。こちらは43時間。合計71時間の長丁場ですが、長さを感じさせない面白さでした。ただし、Fantasy好きじゃないと、長くて辛いだけかも・・・。

私は中世ヨーロッパの雰囲気、特に石造りの建物が出てくるお話やドラマが大大大好きなので、このお話もかなりの好みでした。ポスト・ハリポタというような紹介をされていて、魔法が出てくる点、孤児の主人公が学校で魔法を習う点など、設定に似たところはありますが、ハリポタとは全然雰囲気が違います。ハリポタのようなほのぼのさは感じられません。主人公はド貧乏で、性格も品行もあまりよろしくないトラブルメーカーです。後に伝説の”王殺し”となる主人公の若き時代の冒険談は危なっかしくてドキドキしっぱなしでした。

先週、2巻の最後のほうを単純作業しながら聞いていたら、なんと7時間半連続で聞いてしまったという没頭ぶりでした。The Pillars of the Earth も面白くて、3時間くらい連続で聞いてましたけど、今回はそれを遥かに上回ってしまった…。ストーリー自体はThe Pillars of the Earthのほうが面白いんだけど、The Name of the Windは主人公がかっこ良くてつい聞き入ってしまいました。3巻が出るのが非常に楽しみ・・・。

“Drop Everything and Listen” Moment.

I listen to audiobooks for 30 minutes while commuting to work by car. I have to stop listening no matter how exciting the story has become once I arrive, and sometimes it takes fierce willpower to tear myself away from the iPod.

Menial chores would be the least popular work for many people, but I look forward to doing tedious work once or twice a month. Last Friday, I had to prepare for experimental samples, and I happily retreated to a dark and cold room to do the job with my iPod.

The audiobook I listened to was “The Wise Man’s Fear”, a sequel to a 2007 bestseller, “The Name of the Wind” by Patrick Ruthfuss. This epic saga consists of 3 parts, and the second part was published this year. The audio version of the second book takes approximately 43 hours. This is a fiction book, but the details of the story are so intense that it makes me visualize the perfect imaginary medieval city in my head. Kvothe, whose parents were brutally killed by Chandrian, a group of seven mythical godlike men, seek revenge. Kvothe becomes a hero, a living legend, but unlike other fantasy stories, there are no magic wands, cooperative elves or dwarfs. Everything depends on the destitute, orphan boy. That’s why I felt overwhelming empathy for him.

Time slipped away, and when I came to my senses, 7.5 hours had passed. The earbuds felt like a part of my body. I was so absorbed in the story, I barely noticed I had my work done. This was a rare experience, and I hope there will be more to come in the future.

6月のライティング目標

年初に決めた今年上半期のライティング語数は12,000語を添削に出すこと。6月に入った時点で残り約4,000ワードです。

目標を決める時は12,000語なんて何でもないような気がするんだけど、実際はいいトピックがなかったり、忙しさにかまけて忘れてしまったりと、なかなか予定通りにはいきません。が、半年毎にライティングの量的目標を設定することで、徐々に書ける語数は増えてきたようです。

2006年にLingQに入会した時はポイント制ではなく、ライティングは月に300語か1,000語のどちらかのコースを選ぶと決まっていました。最初の頃は月に300語もかけずに会費を無駄にしてしまっていたけど、目標を月に500語、800語、1,000語と少しずつ増やすにつれ、目標に達しなくても徐々に書く量が増え、スピードも上がってきています。

今年は5月までで1,600語/月程度。目標を達成するにはあと1ヶ月で4,000語です。やれば出来るかもしれない数字。ポイントを気にせず好きなだけ書いてみようと思ったので、今月はジュリー先生のところのゴールドメンバーシップを購入しました。これは、じゅりー先生のELE有料コンテンツへのアクセスの他に、一ヶ月ライティング添削上限なしで89.88ドルというコース。1ヶ月に約8,000円を高いとみるか、添削してもらいたい放題で8,000円は安いとみるかは自分次第です!

まとまった量の英文を送るのもいいし、Twitterに投稿するような短い英文を一日何回も送りつけてもいいようです。”一日何回も添削メールしたら私のことが嫌にならない?”とちゃんと確かめましたがOKとのこと。語数を気にせずライティング出来るいい機会だと思うので、上半期の最後の1ヶ月、頑張ってみようと思います。

 

I set a goal for writing at the beginning of this year. I should write 12,000 words in English, and have them corrected by June 30th. So far, I’ve written 7,982 words. I have to write the final 4,000 words in a month!

12,000 words in 6 months is a challenging goal. I started setting a writing goal 4 years ago to improve my English writing skill. At that time, I struggled to write just 300 words a month.

A year later, I stretched the goal to 1,000 words a month. I rarely achieve that goal, but I am gradually feeling at ease when writing. This year, I wrote 1,600 words a month, 400 words fewer than I was supposed to, but the number of words on average has been increasing over these years.

The goal became a constant reminder of the thing that I really want to achieve, and it helped me to improve even if I couldn’t keep up with it. If I fail, I can keep trying until I reach the goal. Now that I joined ELE’s members website as a gold member, and get unlimited writing correction, I believe I will attain good writing skills within a year.


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