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日本人らしさ

シュークリーム屋のレジにて。”Are you from Japan?” と聞かれる。”Yes.” とだけ答えたものの、なぜ日本人だと分かるのかは何となく聞かなかった。日系スーパーのレジでも、前に並んでいるアジア系の人には英語で”Need a bag?” とか話しかけてるのに、私の番になると急に日本語で”割り箸はご入用ですか?”と聞く。いったい私はどのような日本人らしさを醸し出しているのかと気になったわけです。

 

私もなんとなく、アジア系のうち日本人、中国人、韓国人、フィリピン人の見分けはつきます。女性のほうが特徴がはっきりしているように思います。先週、先々週と2週連続国立公園にハイキングに行った際、9時間程のハイキング中にアジア人に遭遇すると、ついあの人はどこの国の出身かなと思ってしまうわけです。

 

女性の場合でいえば、”もうちょっと身なりに気をつければいいのに”と思えるのが中国の中年女性、大きめのサングラスに派手な服装、そして自信に満ちあふれた独特の態度の女性は韓国人、きちんと身なりに気を使っていて小綺麗なんだけれども地味なのが日本人女性・・といった感じです。都会にいる20代の中国人の若い女性は身なりに気を使っているのですが、ハイキングにくるようなちょっと年齢高めの中国人女性などは、眉や髪型、服装などが全然今どきの雰囲気じゃないのです。フィリピン人女性は細眉やアイメイク、唇とストレートヘアがフィリピンらしさを醸し出しているような。どうやって出身国がわかったかというと、すれ違いざまに話している言葉を聞いて確認しました。

 

男性の場合は時々”まさにGungnam Style!” という髪型の男性がいて、”なんて韓国らしい!”と思うことがあります。若い男の子で、華奢でものすごくお洒落な子は日本人かなと。男性は黙っていると女性ほどは違いがわかりません。

 

白人の場合は何人だかわからないことが多いのだけれども、お国柄というか、ハイキングですれ違いざまにする挨拶に特徴があると思いました。”Hi!”と声をかけると”How’s it going?” とか、”You are almost there!” などとにっこりしながら付け加えるのはアメリカ人らしい人たち。イギリス人っぽい家族、ヨーロッパ訛りの人々は挨拶をすれば”Hi!”くらいは返してくれました。そしてこちらが”Hi!”と言ってもガン無視するのがロシアまたは東欧系の人々。ロシア語やポーランド語、ウクライナ語などの区別はつきませんが、挨拶しても知らんぷりして通り過ぎる人たちはロシア語っぽい言葉を話していらっしゃいました。

 

自分が体験した小さい範囲で判断するのはどうかとは思うのですが、2週連続で行ったハイキングでその国なりの傾向があるのではないかと思った次第です。

 

そして私のことを日本人だと決めつけて日本語で話しかけてくる店員さんや、観光地で時々話しかけてくる日本人の人たちが、私のどこらへんを見て”日本人らしい”と思うのか。他人の事はよく分かるけど、自分の事は分からないものです。”地味だから”というのが理由だったら嫌だな…。

 

<今日の一枚>

涼しけな水たまり。川なのですが、真夏でだいぶ枯れてしまったようです。

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